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バイオリンの肩当てはなぜ必要なのか?

はじめに

こんにちは。ららぽーと磐田店弦楽器アドバイザー 松下です。
当店では、お子様サイズから大人用まで、価格帯も様々なセットを幅広く取り揃えております。弦やミュートなど小物も充実しています。
身近なショッピングセンターの中に出店しているので、憧れのヴァイオリンを始めたい地元の大人の方にたくさんご利用いただいています。
そんな始めたばかりの皆さんが疑問に思う「肩当てはどうしてつけるの?」を検証してみたいと思います。

肩当てとは?

ヴァイオリン(ヴィオラ)は顎と肩で楽器を挟みこんで演奏をします。肩当ては演奏するときに、楽器を安定させるために必要な装具です。肩当てがあることで安定性が増して左手はより自由に動かせるようになります。橋を渡すように取り付ける「ブリッジ型」と、ふかふかした座布団のようなものを挟む「クッション型」の2種類があります。高さの調節もでき演奏中ズレにくいこともあり、圧倒的にブリッジ型を使用している型が多いです。

肩当ては必要?

プロの奏者やこだわりのある方の中には、音への影響を考慮し肩当てをつけない選択をされる方もいらっしゃいます。でも大多数のみなさんは肩当てをつけています。それはなぜか?
ずばり安定して楽器をかまえるためです!

まっすぐ前向き

さて、当店モデルの写真をご覧ください。無理のない姿勢は頭もまっすぐで肩も上がっていません。

肩当て無し

肩当てを付けずにかまえてみました。体と楽器との間に隙間ができてしまうのを防ぐため、頭が下がって肩も上がっています。顎で支えるのも少し無理がありそうですよね。

肩当てあり

肩当てを付けると…なんだか姿勢も自然になりましたね。無理をしている感じが無くなったので、演奏に集中できそうです。

KUN オリジナル4/4

価格・仕様ともにスタンダードなタイプです。

メーカー 型番 価格(税込)
KUN Original 4/4 ¥6,050

最後に

首の長さや体の曲線・骨格などによって、あご・鎖骨・肩でバイオリンを支える点に違いがうまれます。特に初心者の方は、左手が楽器を支えることに集中してしまうと、スムーズなフィンガリングができなかったり姿勢が悪くなってしまったりと、演奏にも影響が出てしまいます。だからこそ、肩当てを付けてストレスなく演奏できるように補助するんですね。

肩当ては、取り付ける位置や脚の高さを自由に変えることができます。ご自身がしっくりくるポジションをぜひ見つけてみて下さい。

この記事を書いたのは

島村楽器ららぽーと磐田店 弦楽器アドバイザーの松下です。
500年近く前から存在しているバイオリン。その頃からかたちも変わることなく現在まで受け継がれてきたなんて、ロマンがありますよね。
そんな歴史深いバイオリンを、より手軽にたくさんの皆様に楽しんで頂けるようご案内させていただきます。ぜひ、ご来店の際にはお声かけください。

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