*自宅で周りを気にせず、思いきり楽器演奏を楽しみませんか? 楽器に合わせた「防音室の失敗しない選び方(おすすめの広さ・遮音性能)」をはじめ、設置のコツやよくある質問を分かりやすく解説しています。 ※お住まいの環境や演奏する時間帯によっても最適な仕様は異なります。まずは選定の目安としてお役立てください […]

【梅田/大阪】【2026年最新】防音室の選び方と広さ・遮音性能の目安|楽器別おすすめ(ヤマハ・カワイ比較)

グランフロント大阪店

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公開:2020年06月28日

更新:2026年08月18日

自宅で周りを気にせず、思いきり楽器演奏を楽しみませんか?

楽器に合わせた「防音室の失敗しない選び方(おすすめの広さ・遮音性能)」をはじめ、設置のコツやよくある質問を分かりやすく解説しています。

※お住まいの環境や演奏する時間帯によっても最適な仕様は異なります。まずは選定の目安としてお役立てください。

INDEX

防音アドバイザーご紹介

専門スタッフが、お客様のお部屋や演奏環境に合わせた最適な防音室選びをサポートいたします。


〈酒井(さかい)〉


〈高見(たかみ)〉


〈藤村(ふじむら)〉


楽器別の推奨防音室サイズ・お部屋の目安

まずは一覧表で、お持ちの楽器に必要な「防音室の広さ」と「設置するお部屋の目安」をご確認ください。

楽器等 防音室の広さ 設置できる部屋の広さ
(目安)
遮音性能
(Dr)
声楽・クラリネット・フルート 0.8畳~ 3.0畳~ 30・35・40
声楽・サックス・クラリネット・フルート 1.2畳~ 3.0畳~ 30・35・40
声楽・サックス・クラリネット・フルート
バイオリン・チェロ
1.5畳~ 4.5畳~ 30・35・40
アップライトピアノ 1.7畳~ 4.5畳~ 30・35・40
グランドピアノ 3.0畳~ 6.0畳~ 30・35・40

ピアノの防音室選び|広さと遮音性能

ピアノは大音量(約90〜110dB)に加え、打鍵やペダルによる「床への振動音」が周囲に伝わりやすいのが特徴です。下階への防振対策も必要です。

グランドピアノ|3.0畳〜・遮音性能Dr40

大音量が出るため高い遮音性能(Dr40)が必須です。
必要な広さ:最小サイズは3.0畳ですが、音の圧迫感を防ぐには3.5畳〜が理想です。
防音・防振のコツ:ペダルやハンマーの打撃振動が床に伝わるため、床構造が頑丈な防音室を選びましょう。
音響の違い:ヤマハとカワイで響きが異なるため、店頭での試奏・体験をおすすめします。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール スタンダードタイプ
AMDC30H (3.0畳 Dr-40) MKSX18-26 (3.0畳 Dr-40)
室外寸法(mm) 1884×2766×2095
室内寸法(mm) 1766×2648×1963
重量687kg
室外寸法(mm) 1832×2712×2110
室内寸法(mm) 1702×2582×1941
重量770kg
メーカー希望小売価格¥2,090,000(税込)
組立費¥113,500(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥1,848,000(税込)
組立費¥128,370(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

アップライトピアノ|2.0畳〜・遮音性能 Dr35〜Dr40

大音量(約90〜100dB)が出るため、設置位置や遮音性能の選定が大切です。
必要な広さ:設置と演奏の快適さを考慮すると2.0畳以上がおすすめです。
防音・防振のコツ:背面から大きく音が出るため、壁から15cmほど離して設置すると音や振動の伝わりを軽減できます。
遮音性能の目安:日中の練習ならDr-35、夜間演奏やマンション設置ならDr40を選ぶと安心です。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール スタンダードタイプ
AMDB20H (2.0畳 Dr-35) MHSX18-18 (2.0畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1884×1884×2095
室内寸法(mm) 1766×1766×1963
重量418kg
室外寸法(mm) 1818×1818×2103
室内寸法(mm) 1702×1702×1945
重量400kg
メーカー希望小売価格¥1,276,000(税込)
組立費¥83,000(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥1,221,000(税込)
組立費¥97,790(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

木管楽器の防音室選び|広さと遮音性

高音〜低音までの音域や、楽器の構え方によって最適なスペックが異なります。

フルート・クラリネット|1.2畳〜・遮音性能 Dr35

音域が高く防音しやすい(約90dB)ため、標準的なDr-35が目安です。
必要な広さ:0.8畳から対応可能ですが、横に構えるフルートや譜面台設置を考えると1.2畳以上が快適です。
音響のポイント:壁に近いと音が反響しやすいため、空間にゆとりを持たせると演奏しやすくなります。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB12H (1.2畳 Dr-35) LHSX13-13 (1.2畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1443×2069
室内寸法(mm) 1325×1325×1964
重量320kg
室外寸法(mm) 1378×1378×2092
室内寸法(mm) 1262×1262×1973
重量285kg
メーカー希望小売価格¥858,000(税込)
組立費¥49,000(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥759,000(税込)
組立費¥85,580(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

サックス|1.2畳〜・遮音性能 Dr-35〜Dr-40

アルト(中高音)とテナー・バリトン(低音・大音量110dB)で必要なスペックが変わります。
必要な広さ:ベルからの音圧を抑えるため1.2畳以上をおすすめします。
遮音性能の目安:アルトサックスはDr35、低音が響くテナーサックスや夜間練習にはDr40が安心です。

Dr-35
ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB12H (1.2畳 Dr-35) LHSX13-13 (1.2畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1443×2069
室内寸法(mm) 1325×1325×1964
重量320kg
室外寸法(mm) 1378×1378×2092
室内寸法(mm) 1262×1262×1973
重量285kg
メーカー希望小売価格¥858,000(税込)
組立費¥49,000(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥759,000(税込)
組立費¥85,580(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

Dr-40
ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDC12H (1.2畳 Dr-40) LKSX13-13 (1.2畳 Dr-40)
室外寸法(mm) 1443×1443×2069
室内寸法(mm) 1325×1325×1964
重量396kg
室外寸法(mm) 1392×1392×2099
室内寸法(mm) 1262×1262×1969
重量370kg
メーカー希望小売価格¥1,221,000(税込)
組立費¥49,000(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥968,000(税込)
組立費¥97,790(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

金管楽器の防音室選び|広さと防音対策

大音量(約110dB以上)が出ますが、ベルの向きや演奏スペースを考慮した配置で防音効果を高められます。

トランペット|1.2畳〜・ベルの向き

大音量ですが中高音域が中心のため、壁で音が反射しやすい特徴があります。
必要な広さ:0.8畳でも可能ですが、譜面台や椅子を置くなら1.2畳以上が快適です。
〇防音のコツ:ベルの正面と横で音量が大きく変わるため、配慮したい壁と反対にベルを向けて演奏すると防音効果が上がります。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB12H (1.2畳 Dr-35) LHSX13-13 (1.2畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1443×2069
室内寸法(mm) 1325×1325×1964
重量320kg
室外寸法(mm) 1378×1378×2092
室内寸法(mm) 1262×1262×1973
重量285kg
メーカー希望小売価格¥858,000(税込)
組立費¥49,000(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥759,000(税込)
組立費¥85,580(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

トロンボーン|2.0畳〜・スライド幅

大音量に加え、スライドを伸ばす物理的なスペースが必要です。
〇必要な広さ:スライドを最大まで伸ばすため、対角線上に構えられる2.0畳以上が必須です。
〇遮音性能の目安:ベルが大きく低音も出るため、Dr-35〜Dr-40を選び、ベルの向きにも配慮しましょう。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール スタンダードタイプ
AMDB20H (2.0畳 Dr-35) MHSX18-18 (2.0畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1884×1884×2095
室内寸法(mm) 1766×1766×1963
重量418kg
室外寸法(mm) 1818×1818×2103
室内寸法(mm) 1702×1702×1945
重量400kg
メーカー希望小売価格¥1,276,000(税込)
組立費¥83,000(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥1,221,000(税込)
組立費¥97,790(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

弦楽器の防音室選び|広さと防音対策

弓を振る可動域や、楽器の振動が床に伝わる「低音・防振対策」がポイントです。

バイオリン・ビオラ|1.2畳〜・遮音性能 Dr-35

高音がメインで音量も大きすぎないため、標準的なDr35をおすすめします。
必要な広さ:0.8畳でも演奏可能ですが、弓を大きく振るため壁に当たらない1.2畳以上が快適です。
防音のコツ:立奏時は天井の高さも意識し、ゆとりのある空間を選ぶと演奏しやすくなります。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB15C (1.5畳 Dr-35) LHSX13-18Hi (1.5畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1443×1884×2269
※高壁タイプ
室内寸法(mm)1325×1766×2164
重量411kg
室外寸法(mm) 1378×1818×2280
※高さHiタイプ
室内寸法(mm)1262×1702×2150
重量357kg
メーカー希望小売価格¥1,177,000(税込)
組立費¥62,500(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥1,045,000(税込)
組立費¥91,740(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

チェロ・コントラバス|1.5畳〜2.0畳・防振対策

低音域の大音量に加え、エンドピンから床へダイレクトに振動が伝わります。
必要な広さ:弓の可動域と椅子を考慮し、チェロは1.5畳〜、コントラバスは2.0畳〜が目安です。
防音・防振のコツ:低音は壁を抜けやすいためDr-35〜Dr-40が推奨です。エンドピンストッパーの下に防振マットを敷く対策も効果的です。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDC15C (1.5畳 Dr-40) LKSX13-18Hi (1.5畳 Dr-40)
室外寸法(mm) 1443×1884×2269
※高壁タイプ
室内寸法(mm)1325×1766×2164
重量508kg
室外寸法(mm) 1392×1832×2287
※高さHiタイプ
室内寸法(mm)1262×1702×2146
重量480kg
メーカー希望小売価格¥1,705,000(税込)
組立費¥62,500(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥1,474,000(税込)
組立費¥103,950(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

声楽の防音室選び|広さと響きの調整

マイクを通さない生の響き(約90〜100dB)と、全身を使って響かせる声量に合わせた環境選びが大切です。

声楽・声楽練習|1.2畳〜・遮音性能 Dr-35

高音域から低音域までしっかり防音できるDr-35が標準的な目安です。〇必要な広さ:0.8畳でも練習可能ですが、圧迫感なくのびのびと発声・立ち練習をするなら1.2畳以上が快適です。〇音響のポイント:デッド(響かない)すぎると喉を痛めやすいため、防音室内の音響パネルで適度な「響き」に調整するのがおすすめです。

ヤマハ防音室 セフィーネNS カワイ防音室 ナサール ライトタイプ
AMDB08H (0.8畳 Dr-35) LHSX09-13Hi (0.8畳 Dr-35)
室外寸法(mm) 1002×1443×2069
※高さ標準のみ
室内寸法(mm) 884×1325×1923
重量292kg
室外寸法(mm) 996×1378×2269
※高さHiタイプ
室内寸法(mm) 880×1262×2150
重量263kg
メーカー希望小売価格¥770,000(税込)
組立費¥43,500(税込)
運送費¥44,000(税込)
メーカー希望小売価格¥803,000(税込)
組立費¥79,530(税込)
運送費¥85,600(税込)

※運送費は大阪市とその近郊で、設置するお部屋が1階の場合です。
※搬入場所によっては別途追加料金が発生する場合があります。

防音室を設置するときの3つの重要ポイント

購入後に「入らなかった」「使えない」を防ぐための必須チェック項目です。

1.建物の構造と設置階数(鉄筋コンクリート・木造)

遮音性が高い鉄筋コンクリート(RC・SRC造)のお部屋が最も適しています。木造や軽量鉄骨のお部屋の場合は、下階への振動・音漏れを抑えられる「1階」への設置がベストです。

2.室内寸法と搬入経路の確認

防音室のサイズだけでなく、天井高・ドアの開閉・搬入経路(エレベーターや階段の曲がり角)の確認が必要です。

3.エアコンと電源の設置

1.2畳以上はエアコン設置が推奨されます。専用の電源工事や壁の穴あけ可否を事前に確認しておきましょう。

【ご注意事項】

※設置に関する最終的な判断は、建物を施工した業者様へのご確認が必要です。
※賃貸住宅や集合住宅の場合は、防音室を設置する前に管理者・管理組合への届出・許可が必要な場合があります。

防音について、よくある質問

Q1.設置費用は全部でいくらかかりますか?

A. 本体価格に加え、「運送設置費」と「エアコン工事費(10万〜20万円前後)」がかかります。詳細はお見積もり(無料)をご利用ください。

Q2.賃貸マンションにも設置できますか?

A.部屋を傷つけず組み立てるため設置可能です。ただし、事前に管理会社・オーナー様への届出・許可が必要となります。

Q3.引っ越しの際に移設はできますか?

A.ユニット型防音室は解体して新居へ移設が可能です。専門業者による解体・運搬・再組立の手配も承ります。

Q4.防音室内にエアコンは付けられますか?

A.1.2畳以上なら設置可能です。長時間の練習には必須となるため、お部屋の構造に合わせた取り付け方法をご提案します。


防音体験・防音相談会を随時開催中(予約制・無料)

⇒防音室体験・相談会の詳細はこちら

どのサイズが部屋に入るか不安」「実際の防音効果を体験してみたい」という方向けに、体験・相談会を開催しています。ご自身のお持ちの楽器をお持ち込みいただき、実際に防音室内で演奏して響きを試すことも可能です。

日程 毎月土日祝限定
場所 島村楽器 グランフロント大阪店
参加費 無料
時間 12:00~19:00
ご予約の方を優先いたします。
担当 防音アドバイザー:高見(たかみ)・酒井(さかい)

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