【吹奏楽部集合】フルートのビブラートはレッスンで出来るようになるの?

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2025年01月22日

フルート吹きのみなさん、こんにちは! 吹奏楽部でもメロディやソロパートを担当することが多いフルートですが、 こんなお悩みお持ちではないでしょうか!? CONTENTSビブラートをかけたい!1回無料の体験レッスンビブラートをかけたい! 普通に鳴らしてもきれいなフルートの音色ですが、ビブラートをかけると […]

フルート吹きのみなさん、こんにちは!

吹奏楽部でもメロディやソロパートを担当することが多いフルートですが、

こんなお悩みお持ちではないでしょうか!?

ビブラートをかけたい!

普通に鳴らしてもきれいなフルートの音色ですが、ビブラートをかけるとより豊かな表現ができるようになりますよね!

でもどうやったらビブラートってかけれるようになるの・・・?

ということで門真店のフルート講師・山本先生に聞いてみました。

①まずはロングトーン

まずは基礎中の基礎である「ロングトーン」が大切です。

息がまっすぐ入るようにノンビブラートでロングトーンができる必要があります。

基礎を固めずにビブラートの練習に入ってしまうと、変な癖がついてしまうので注意です!

②次は曲を吹けるように!

ロングトーンが安定して鳴らせるようになったら、次は曲を通せるように練習していきます。

鳴れてきたら、ビブラートの入り口が見えてきます!

③ビブラートの練習ができるようになるのはいつ?

吹奏楽部の学生さんがビブラートの練習に入るのに平均1~2年かかります。

フルートをはじめてどれくらいたつのか、今どんな練習をしているのかヒアリングしながらレッスン内容を決めていきます。

1回無料の体験レッスン

まずは1回無料の体験レッスンで、山本先生に今の状態をチェックしてもらいましょう!

体験レッスンの後は、目標に向かって山本先生と一緒に練習をしていきましょう♪

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