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仕事の扉The Door to Work

お客様の理想の楽器を、リペアで形にしていく。

K.G.管楽器リペア(店舗)2007年入社管楽器リペア科 卒

Deciding factor

⼊社の決め⼿

人に丁寧に接する、
その姿勢と雰囲気に安心できた。

中学高校と吹奏楽部に所属し、その頃から楽器そのものに興味がありました。構造が面白くて、何となくリペアという仕事にも惹かれていたと思います。とはいえ、進路選択の際は、音楽業界でご飯を食べていくのは難しいと考え、大手スーパーに就職。しかしある時、やりたいことを諦めている状況に違和感を覚え、挑戦してみようと決意したんです。そこから専門学校を選ぶ段階で、島村楽器が運営する学校と出会いました。地方学生の受け入れ体制について、とても丁寧に説明され、そのホスピタリティの高さに、ここなら安心して働けると確信して、就職時も第一志望で応募しました。

クラリネットのメンテナンスを行う様子

Job description

仕事内容

修理だけでなく、いろいろな方法で
お客様をサポートする。

店頭リペアとして、管楽器の修理を担当しています。お客様が持ち込まれた楽器の症状を伺い、見積書と納期をご案内。修理・納品までが、基本的な流れです。時には「この演奏が上手くできない」など、楽器以外の相談をされることも。その際は、楽器や道具を確認したり、練習方法を聞いたりしながら、買い替えや教室案内など修理以外のご提案もしています。モットーは「来店して良かった」と思ってもらえる接客で、お客様と楽器にとってベストな方法を一緒に考え、今だけではなくこの先の楽器生活も見据えたご案内を大切にしています。

ホルンのメンテナンスを行う様子

Challenges and Rewards

苦労とやりがい

修理後の反応を直に聞く、
その近さが醍醐味だと思う。

修理後、「吹きやすくなった!」「演奏会が成功した!」などの反応があると嬉しいです。教室に通うお客様も多いので、練習の際に感謝されることもよくあります。常連の方とは、お互いの私生活も少し知るくらいで、ご近所付き合いに近い感覚です。これからも、困った時に頼られる存在でありたいですね。一方、苦労するのは、この店舗ではできない修理の対応です。時間や設備がなく、「ここならできます」など代替案をご提案しなければならない時は、毎回申し訳なく思います。また、修理が進まない時も難しさを感じる瞬間で、早めに同僚やメーカーに相談するようにしています。

ホルンを修理する作業風景

Episode of Opening a Door

「探究」の扉をひらいたエピソード

楽器を共につくるような体験を、
させてもらえるお客様。

10年以上の付き合いとなる、クラリネットのお客様がいます。その方は、コンクールに挑戦するほどの演奏レベル。最初の出会いは、調整のご相談でした。「いろいろ修理に出したけど、タッチがしっくりこない」と来店され、通常よりも繊細なご要望をいただきました。ただ、不当な要求ではなく、練習する人なら当然気になるところで。一旦、普通に仕上げたところ「ここをこうできる?」など、追加の調整依頼を次々といただきました。それに応え続けた結果、最後は「バッチリです!」と笑顔に。それ以来、かなり繊細な調整や大胆な改造など、お客様との“探究”は続き、店舗を異動しても、時短勤務となっても「あなたがいいんです」とお待ちいただける間柄となりました。

笑顔の写真

Comments from Colleagues

同僚からコメント

育短勤務で時間が限られている中、修理だけでなく店舗全体のことにも関心を向けていただき、ありがとうございます!楽器のお手入れ会など、お客様に喜んでいただけるイベントを、今後はどんどんやっていきましょう!

同僚と一緒に映る写真

How I spend my Time off

オフタイム

本来はインドア派で、マンガやアニメを見るのが好きなのですが、子どもが生まれてからは外に出かけることが増えました。夫の影響でサッカー観戦にもハマり、推しチームもできて、推し活を満喫しています!

本棚の写真