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Philosophy & Top Message

経営理念&トップメッセージ

Corporate Philosophy

経営理念

  • 1音楽の楽しさを提供し、音楽を楽しむ人を一人でも多く創る
  • 2企業として進化し、永続するために必要な利益を上げ、社会に必要な仕事を創造しつづける
  • 3仕事を通じて従業員一人ひとりが人間として成長し、楽しく自己実現を図り、公私共に豊かな人生にする

代表取締役社⻑ 廣瀬 利明

音楽を始める人の入り口になり、音楽を楽しむ人の未来をひらく。BEYOND総合楽器店を目指す挑戦

代表取締役社⻑

廣瀬 利明Toshiaki Hirose

Our Mission

島村楽器の使命

音楽を始めたい、そして続けていきたい、
という声に応えていく

島村楽器の創業の起源は、大の音楽ファンだった創業者の島村元紹が、家業として営んでいた文具店の新規事業として小さな音楽教室を開いたことにあります。そして、音楽教室の開始から7年後。 音楽教室に通う会員様や親御様の要望に応えるために開始した事業が、「島村楽器株式会社」の社名にもある楽器販売でした。音楽を続けたい、楽しみたいという人の想いに応えるために誕生した島村楽器が、創業以来変わらず貫いている経営理念こそ、「音楽を楽しむ人を一人でも多く創る」というものです。

この理念のもと当社は、楽器演奏に慣れ親しんだ人の継続的なサポートはもとより、これから音楽を始める人の入り口となり、音楽人口を増やしていくことを使命だと位置付けています。音楽はアーティストのライブやコンサート、配信サービスなど、“聴くもの”として身近にある一方で、自分が演奏するとなるとハードルの高さを感じてしまう人が少なくありません。楽器に興味を持ち、「演奏してみたい」と思う人は一定数いても、実際にそこから一歩踏み出して、続けていける人は決して多くないのが現状です。だからこそ、当社は単に楽器を売ることだけではなく、「音楽を始めるきっかけ」や「続けていける環境づくり」を後押ししていくことに社会的意義を見出し、牽引していくように努めているのです。

島村楽器の看板と社長が映る
ピアノを弾く社長の手元

Our Values

島村楽器の価値

楽器を売るだけではなく、その先にある、
音楽人生そのものをサポートしていく

創業者である先代がよく言っていた言葉で、「モノを売る前にコトを売り、コトを売る前に人を売る」という考え方があります。学生にギターを売って終わりではなく、その先の「友達とバンドを組みたい」「文化祭で1曲だけでも演奏したい」「もっと上手くなりたい」という想いに伴走していく…そういった音楽が紡ぐ未来に社員一人ひとりが寄り添い、お客様とともに歩んでいくことを大切にしています。

例えば、店舗でもギターやベース、ウクレレなどの楽器は、初心者向けのビギナーズクラブを定期的に開催しています。教えるのは店舗のスタッフですが、簡単なコードやストロークから一緒に行います。これは、せっかく演奏に憧れて楽器を購入したのに、独学ゆえに初歩的な技術的関門で挫折してしまう…という方を少しでも減らしたいからです。

また、当社では、本格的なコンサートホールでの発表会やコンテスト、音楽教室に通う会員様同士の合奏といった、演奏を皆で楽しみ、モチベーションの維持に繋がる機会をいくつも企画しています。音楽教室やイベントは、音楽を楽しみたい方同士が繋がれる“地域コミュニティ”としての側面もあり、日常生活で音楽交流の場を得づらい社会人の方には、単に“技術を習得する場所”以上の価値を感じていただけています。このように、島村楽器は楽器販売と音楽教室の事業を起点に、音楽を楽しむ文化そのものを育み、社会に広げていく企業でありたいと考えています。

楽器を背景にして映る社長
社長の手元のアップ

Our Strengths

島村楽器の強み

“人”の力が生み出す、
島村楽器ならではの強み

島村楽器の強みは、大きく分けて4つあります。1つ目は、お客様の希望や想いに寄り添い、信頼を積み上げていけるスタッフの接客力及びコミュニケーション力があること。2つ目は、立地の良い商業施設に出店できていること。3つ目は、楽器販売と2本柱で展開している音楽教室の存在。これにより、お客様のニーズにバランスよく応えられる体制が整っていること。4つ目は、自社ブランドやメーカーとのコラボレーションで開発するオリジナル商品があることです。

当社は“場所”も“規模”も“事業”も、「人」でつくってきた会社だと自負しています。スタッフ一人ひとりがお客様を第一に考え、真摯に取り組むことで、企業としても次第に評価され、着実な成長を遂げてきました。オリジナル商品の開発においても、「島村楽器でしか買えないもの」を持つ意味は大きい。店舗でお客様と直接接し、困りごとや悩みを伺える強みを活かして、本当にお客様が求めるものを商品づくりに反映できることも、当社ならではの付加価値になると考えています。

島村楽器の看板と社長

Our Future

島村楽器の今後

総合楽器店を超えて、新たな領域に挑む

今後、島村楽器が力を入れていくことの中に、「リアル店舗とネットの融合と強化」があります。リアル店舗だからこそできることがあり、ネットにしかない利便性があります。例えば、複数ブランドの楽器を試奏しながら選ぶことや、急ぎの場合その日にすぐ購入できることなどは、リアル店舗ならではのメリット。一方で、遠方に住んでおり近くに店舗がない場合や、店舗の開店時間外に買い物をする時などはネットの存在が欠かせません。音楽教室も同様に、現在は国内外どこからでも通えるオンライン教室も行っています。リアルとネット、どちらも強化することで、よりお客様の要望や生活環境に沿ったサービス設計を整えていきます。

もう一つは、「BEYOND総合楽器店」を目指すことです。総合楽器店は、いい意味では“何でもある”なのですが、人によっては“全部70点”と見られることもあります。だからこそ、総合楽器店でありながら、特定の分野や店舗では驚かれるほどの専門性や品揃えがあるような人材の育成や店づくりを目指していきたい。さらに、楽器店の枠を超えた取り組みも始めています。補聴器専門の販売店をスタートしたり、音と楽器をテーマにした屋内テーマパーク事業を始めたり。また、ギター初心者向けに制作した自習ソフト「ギターセンパイ」といったソフトウェアサービスも好評です。今後は、「音楽を楽しむ人を一人でも多く創る」という理念のもとで、より“総合楽器店を超える存在”としてできることを増やしていきたいと考えています。

管楽器を持ちスタッフと話をしている様子
管楽器を持っている社長の手元

Message to Applicants

メッセージ

“音楽”が好きで、“人”が好きなあなたへ

私たちがともに働く仲間に求める要件はシンプルです。それは、「音楽を楽しむ人を一人でも多く創る」という理念に共感できること。店舗には楽器を触れたことのない方、譜面を読んだ経験のない方や、「ギターの弦って何本ですか?」という方も来店されます。当社には、ゼロから音楽を楽しめる人を増やしていくためのさまざまな仕事が存在しており、そこにやりがいを見出せることが肝要です。そして、接客が好きであること。小売業は不特定多数のお客様を相手にする仕事ですので、どんな方にも興味や関心を持って向き合える人こそ活躍することができます。最後にもう一つ。これは特に重要なことで、自発的に考えて行動できる人であることです。島村楽器には業務の土台となるマニュアルや基準はありますが、店づくりや品揃え、イベント企画は、全部が決まりきっているわけではありません。「言われたことだけ」ではなく、「こうしたらお客様が喜ぶのでは」と考えて動ける人にとっては、とても面白い環境だと思います。

また、これらの内容は販売営業職に限った話ではありません。 音楽教室で働く講師・インストラクターがレッスンをするお客様は、大人になり人生で初めて楽器を演奏するという方、音大を目指す学生の方、ピアノに憧れてレッスンを始める未就学児の方など年齢や個性などは実に多様です。お客様に合わせて教材選びやレッスンの進め方を考えるため、常に創意工夫が求められますが、教室に通うお客様の成長プロセスを直に感じられる仕事です。また、お客様は教えるプロである皆さんを全面的に信頼してレッスンに通われます。その点に共感し、やりがいを感じる方にぜひ来ていただきたいと思います。

スタッフと社長が笑いながら管楽器をみて話をしている様子