簡単操作でライブ・ステージに最適なステージキーボード!お試しいただけます!
『ステージで演奏すること』に特化した、ライブパフォーマンス志向のキーボードです。シンプルなボタン配置・機能でステージ上でもリアルタイムに操作できるよう設計されているのが特徴です。
CK61の基本スペック
ライブ・バンド演奏に最適な軽量ステージキーボード。キーボードタッチの61鍵盤モデル。必要な瞬間に直感的な操作を可能とし、プレイヤーがバンド演奏に集中し最高の演奏表現ができるよう拘ったOne-to-Oneインターフェースを搭載。スピーカー内蔵・電池駆動にも対応し、いつでもどこでも場所を選ばずに演奏する事ができます。
注目ポイント
・ライブで活躍する300種類以上の多彩な音色を搭載
・直感的な操作で、素早いサウンドメイキングができるOne-to-Oneインターフェース
・スピーカー内蔵&電池駆動対応で、どこでも演奏可能
・軽量なボディによる優れた可搬性(本体重量5.6㎏)
↑煩わしいメニュー操作を必要とせず、ダイレクトで直感的に操作できるインターフェースは、より演奏に集中できる環境をキーボーディストに提供します。ピアノ、エレピ、ストリングス、ブラス、そして専用ドローバーを備えたオルガンに、モダンなシンセサウンドまで、CKシリーズはステージで演奏するキーボーディストが必要とする音色を網羅し、曲に合わせサウンドエフェクト処理ができるようになっています。
↑専用エフェクター付きのA/Dインプットはボーカルマイクや外部インストゥルメントの接続に対応し、弾き語りやセッションをそのままラップトップにレコーディングする事も可能です。そしてスピーカー搭載、電池駆動への対応は、PAや電源がないと演奏できないという束縛は有りません。
↑CKはBluetoothオーディオの受信に対応。スマートフォンなどを接続し、内蔵スピーカーやCKと接続したPAスピーカーからBGMや伴奏を流したりする事も可能です。
↑ライブで使用する頻度の高い機能・コントローラーは全てフロントパネル上に配置し、ユーザーインターフェースには1つのコントローラーに1つの機能を割り当てる「One-to-One」スタイルを採用しました。これにより、パフォーマンス中であっても、音色設定(ライブセット)の切り替えだけでなく、サウンドメイキングを行うフィルターやエフェクトなどのコントロールを瞬時に操作できます。さらに、ビンテージオルガンのように好みのオルガンサウンドを作れるドローバーも搭載。プレーヤーが思い描く音楽表現をサポートします。
↑コンパクトなボディにも関わらず、当社のステージキーボードシリーズとして初めてステレオスピーカー(6W+6W)を内蔵しているため、これまでのように外部スピーカーを用意しなくてもすぐに演奏可能です。本体とマイクを接続したり、Bluetoothでスマートフォンなどのデバイスと接続したりすれば、音響設備が整わない場所でも、弾き語りや再生音に合わせたパフォーマンスが行なえます。さらに、電池駆動にも対応しており、ケーブルレスでも使用可能です。
店舗名 | 宇都宮インターパーク店 |
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連絡先 | 028-657-8520 |
担当 | 井出 |
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