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ギターを「体」で弾くという「大切さ」
あなたはギターを弾いているとき、ふとこう感じたことはありませんか?
「フィンガリングがなかなか滑らかに動かない・・・練習が足りないのだろうか?」
「もっと正確でリズミカルなカッティングはどうすればいいのか?リズム感悪いのかな?」
「左手に右手のピッキングが追いついていない気がする・・・。」
弾き始めのころは練習に必死ですが、少し慣れてくると自分のプレイが客観的に見えてきます。
自分なりに練習してるのに改善されない時は、自分の「身体の動かし方」に焦点をあててはどうでしょうか。
ここでは成長に伸び悩むギタリストに「身体の使い方」を教えてくれる「エレキギターレッスン」をご紹介します。
「ギター演奏」×「身体の使い方」を学べるギター講師「松本広大」
プロフィール |
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14歳でハードロックに衝撃を受け、独学でギターを始める。 23歳で本格的な演奏上達をめざし、音楽理論と様々な演奏法を習得しながらジャズを中心に演奏活動を始める。] ]現在も"阪井楊子"氏とのユニット『Leo×Leo(レオレオ)』を中心に、「あめはれーず」やギター3人でのユニット「フルッチェ!」などで活動中。 京阪神のバーやライブハウスを中心に活動しており、これまで築いた音楽理論に基づき手掛けた楽曲は、その幅広い演奏力による表現で多くの評価を得ている。] ]2016年7月にソロギター「The Scenery」をリリース。 2018年12月に『Leo×Leo(レオレオ』の1st album「Shooting star」をリリース。 |
身体の使い方を意識した演奏法をレッスン
私たちの身体は1度クセがつくと無意識にそのクセが「基準」となる為、なかなか自分では気づけないし、直せません。
ギターを弾く時につかう「腕」はもちろん、ギターを支える「体」や「腰」、「足」も演奏にはとても重要。
つまり「体全体」でギターを弾くことが大切となります。
どれだけ練習を重ねても「姿勢が悪い」とあなたの体の本来のチカラが発揮されないので上達が鈍ってしまいます。
ギターの上達には、理論や感覚、リズムなどを「知ること」も大切ですが、そこに「演奏する自分自身のこと」つまり「身体のこと」を知ることも上達には欠かせない。
そう考えるのが、ギター講師の「松本広大」先生です。
リズムや理論、テクニックの習得はもちろんですが、「身体の動きのムダをなるべくなくす」ことの重要性を松本先生は大切にしています。
「身体のクセ」が知らずしらずのうちにあなたのプレイを邪魔しているとすれば、そこには「姿勢」を始めとした「身体の使い方」を意識する必要があります。
ギター上達の為に大切な「ストレスを減らす」こと
「ストレス」とは、ギターを弾く時の「身体」へのストレスです。
例えば、フィンガリングを早くするために一生懸命練習していても、左手に「ネックを支えさせて」しまっていては、それはあなた自身が気づいていない「ストレス」となります。結果、フィンガリングの動きに制限がかかってしまうんです。
松本先生はギターの構え方の重要性をこのように教えてくれます。
”ギターを構える上で、左手をいかに自由に動かせるようにするか、はとても重要なことになります。”
(松本先生コラム「カラダとギター」より引用)
ギターを始めたばかりの人はもちろん気をつけるほうが良いですが、「初心者よりも中級者レベルのギタリスト」の方が「クセ」が長いぶん厄介です。
例えば、椅子に座る姿勢が悪い人は正しい姿勢で座ろうとするとツラく感じてしまいます。
しかし「楽」だからと間違った姿勢を続ることは身体に悪い影響をあたえますよね。
ギターでいうこの「悪い影響」こそ「演奏テクニック」に関わる部分です。
しかし、この「クセ」をなおせば今よりさらにギターの上達に繋がることは、先程の松本先生の言葉からもお分かりいただけると思います。
一度、鏡でギターを持つ自分を見てみるのもいいでしょう。
姿勢が曲がっていませんか?身体とギターの位置は正しいですか?
「正しいかどうかがわからない」「演奏の基礎としてしっかり学びたい」という方には、松本先生のギターレッスンでテクニックや理論の勉強と一緒に、「ギターと身体の関係」を教えてもらうことをオススメします。
コラム
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