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【おうち時間】サックスの代わりにエアロフォンで1ヶ月使ってみてわかったこと

みなさまこんにちは、サックスインストラクター森川です。
自宅でサックスを吹くことができない私が、サックスと同じ運指で演奏できるエアロフォンを自宅で約1ヶ月感使ってみてわかった「サックス奏者のためのエアロフォンの楽しみ方」としてお伝えしたいと思います!自宅で音が出せずにお困りの方にひとつの選択肢として頂けたら幸いです!

この記事でわかること

1.サックスの代わりにエアロフォンを1ヶ月使ってみた感想

2.エアロフォンはどんな人におすすめ?

3.エアロフォンのメリットとデメリット

4.エアロフォンの楽しみ方 実体験にもとづくおすすめ5選!


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【おうち時間】電子管楽器エアロフォン 3機種を徹底比較


1.サックスの代わりにエアロフォンを1ヶ月使ってみた感想

まず、自宅ではサックスの音を出すことは一切できないため、今までは家では指づかいのみ練習をしていました。(音を出さずにできる6段階練習法)ですが、今回はエアロフォンを使って、練習してみることになりました。
まず個人的な感想ですが、自宅で周りに配慮しながら、自分の好きな時に演奏を楽しめるというところが、大変素晴らしい楽器だと思いました。まずいろんな音色が出せて楽しいので気分転換にもなり、設定をすればちゃんと練習になるし、組み立て・お手入れも30秒以内でできるのがありがたいです。午前中に遊び始めて気づいたら夕方に・・・なんてこともたまにあります(笑)
それによくギター奏者が、「いや~昨日気づいたら一日中ギター弾いててさ・・・」と話しているのを聞いて、うらやましいなと思っていました。サックスだったら(私は)家で吹けないし、サックスを一日中吹くなんて体力的に無理・・・と思っていましたが、エアロフォンだとできる可能性が高いと思います!気が向いた時に少しとか、時間を決めてコツコツとか、もしくは一日中音楽にどっぷりつかれる時間があるのもまた、楽しいかもしれませんね。

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2.エアロフォンはどんな人におすすめ?


  • 自宅で音量や時間を気にせず演奏を楽しみたい
  • サックス練習のかわりに
  • さまざまな楽器に興味がある
  • 気軽に持ち運んで演奏したい
  • 演奏したい曲があるけれど、サックス用の楽譜がない

などの方におすすめです!

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3.エアロフォンのメリットとデメリット

メリット

ヘッドフォン・スピーカーにつなげられる

→自分だけに聴こえるように、いつでも時間を気にせず練習できます。(高音質のヘッドフォン・スピーカーだとより音色の美しさを実感できます)

サックスの運指のままで、ピアノやヴァイオリン、クラリネットなど他の楽器の楽譜でも使える

すべてのキー(調)に対応していますので、サックスの指づかいのままで「Transpose機能」をつかって他の楽器用に書かれた楽譜を使って演奏ができるので、選曲の幅がぐっと広がりますね!

負荷(必要な息の量)を自由に変えられる

例えば負荷を上げて、サックスの吹き心地に合わせたり、負荷を下げてリラックスして楽しんだり、体力や肺活量に自信のない方にもおすすめです。

とにかく軽い

→AE-10で855g、AE-05で695g、とアルトサックスに比べてても1/3以下の重さなので、長時間演奏しても首や肩が疲れにくいのが嬉しいですね。

カラオケ伴奏を直接エアロフォンにつないで演奏が楽しめる!

→AE-10はInput端子を使って、AE-05はBluetoothを使ってお手持ちのスマートフォンやタブレットとの接続が可能です。(AE-05のアプリ対応については詳細は公式の[

https://www.roland.com/jp/products/aerophone_go_plus/=title:AE-05ページ]をご確認下さい)

組立不要・お手入れがとっても簡単

→ケースから取り出して電源を押すだけでOK、お手入れは電源を切って息を吹きかけるだけでお手軽です。

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デメリット

本物のサックスに慣れていたらエアロフォンの音色に満足できるの?

→たしかにサックスの生音と全く同じ音を出すことはできないですよね・・・!ですが、設定の仕方で近づくことが可能ですし、なにより100種類以上の音色がありますので、サックスの吹き方や指づかいのまま、様々な楽器の演奏を楽しむことができます。
また良いヘッドフォンやスピーカーを使うと、より美しい音色を楽しむことができます。(いい音色にこだわりたい方におすすめ:AE-10)

サックスの吹き心地と違うのでは?

設定でいつも吹いている感覚に近づけることが可能です!
具体例1.「BreatAdjl」と「Bite Adj」の設定を調整
具体例2.音の出るタイミングが遅れてが気になる方は最初のうちはヘッドフォンを使用、「KeyDelay」を0に下げて、指をしっかり動かす
→(サックスの吹き心地に近づけたい方におすすめ:AE-10)

価格が高い・・・

なるべくお手頃に!という方にはAE-01が一番お手頃な価格になります。ただ1点だけ注意が必要なのが、AE-10とAE-05はサックスの運指ですべて演奏可能ですが、AE-01はサイドキーがないため、サックスの運指と違うところが出てきます。(よりコンパクトでお手軽な機種がおすすめ:AE-05、AE-01)

電子機器には弱くて・・・

設定によって吹き心地を微調整できるAE-10は、実際にサックスを吹いている感覚に近づけたい方にはおすすめですが、操作のシンプルさと本体のコンパクト感でいうとAE-05がおすすめです。
→シンプルな機能を希望する方におすすめ:AE-05(アプリ使用がおすすめ)

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4.エアロフォンの楽しみ方の例

※AE-05のイメージ写真です

家ではエアロフォンで練習して→音を出せる場所ではサックスの練習

→エアロフォンで曲の指づかいなど全体を練習しておいて、吹ける時にサックスでタンギングやビブラート、強弱など、細かい部分を練習する・・・一見大変そうに見えますが、実はレッスンでもよくありますが、曲が吹けるようになるまでの最初の段階では指づかいの練習がほとんどを占めています。つまり、楽譜を見ながらエアロフォンで指づかいをできるようにしておけば、サックスを吹いたときには吹き方や音色など、指づかい以外の事にも集中できるようになり、

演奏したい曲、サックス用の楽譜がなくて、ヴォーカル用やピアノ用の楽譜ならある

→エアロフォンでTranspose Cに設定して、指使いはサックスの指づかいのまま演奏

今まで演奏した曲を忘れないように違う楽器の音色でおさらいしてみる

→音色を変えてトライしてみませんか?クラシックの曲をヴァイオリンの音色で、映画音楽をハーモニカで、ポップスをオルガンの音色で、ジャズの曲をミュートトランペットの音色で・・・とても楽しくてあっという間に日が暮れてしまいます。

アドリブに挑戦したい

→アドリブに挑戦するときは、実は、エアロフォンで始めるのもおすすめなのです。
なぜかというと、エアロフォンだと音が非常に安定するので、サックスで演奏すると気になる、音色、音程、音が裏返ってしまう・・・などを気にせず、アドリブに集中できます。
あと、人に聴かれずにこっそりと練習したり、色々なことにトライできるのも大変おすすめな点です。


サックスを始めたばかりorこれから始める方がサックスを練習する前に、指づかいの練習に

サックスを始めて間もない頃は、指づかいと音を出すことという、2つを同時に行うのが大変です。なので指づかいを先にエアロフォンで練習しておけば、サックスを吹く時には音を出すことに集中ができます。また周りの方に配慮しながら、静かに(こっそり)練習もできるのも嬉しい点ですね。


最後に

この記事を読んでもう少しエアロフォンについて詳しく知りたい方は

エアロフォン3機種の詳しい情報を知りたい方はこちらをご覧下さい!

【おうち時間】電子管楽器エアロフォン 3機種を徹底比較

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