
Louise Boisson, France – Laguepie, 2025, Model; Antonio Stradivari チェロ ルイーゼ・ボワッソン


ルイーゼ・ボワッソンLouise Boisson
<Description>
-Model: Antonio Stradivari
-Body Length: 750mm
-Upper Bouts: 355mm
-Middle Bouts: 249mm
-Lower Bouts: 450mm
-Certificate: Louise Boisson
本作は、ストラディヴァリを応用したルイーズのパーソナルモデル。楽器全体から響く重厚な低音と、どこまでも伸びる伸びやかな高音が完璧に調和し、上品で柔らかく豊かな響きを生み出します。心地よい張りがあり、レスポンスが非常にスピーディーな、バイヤー推薦の逸品です。
「チェロ大展示会」出品スケジュール
この貴重な作品を下記の「チェロ大展示会」にてご覧いただけます。
- 2025年11月28日(金)- 30日(日):マークイズ横浜みなとみらい店
- 2025年12月5日(金)- 7日(日):グランフロント大阪店
- 2025年12月12日(金)- 14日(日):岩田屋福岡店
- 2025年12月19日(金)- 21日(日):広島パルコ店
- 2026年1月10日(土)- 12日(月):名古屋則武新町店
- 2026年1月16日(金)- 18日(日):コクーンシティさいたま新都心店
※本作品は一点物につき、売り切れの際はご容赦ください。
¥4,950,000税込
ルイーゼ・ボワッソンLouise Boisson
ドイツ・フランクフルト近郊の生まれ。幼少からピアノ、16歳からチェロを学び、口実を見つけてはお気に入りの弦楽器工房へ足蹴く通い、天職を見つけたと確信する。
大学入学資格(Abitur)を取得するもフランスへ渡り、ミレクール弦楽器製作学校に入学。3年後、審査員特別賞の授与付きでディプロマを獲得し卒業。
その後、パリ、トゥールーズの工房で6年間の下積みを経て、2019年に独立。ALADFI(フランス弦楽器製作者協会)会員。
ルイーズの作品は、17世紀から18世紀のクレモナ派およびヴェネツィア派の巨匠たちの楽器研究に裏付けられています。彼女は単なる模倣に終わることなく、それらの研究を基に独自の解釈を加え、作品を生み出しています。
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