【KEMPER所有スタッフがKORGへ潜入】KEMPER Profiler Stageを比較&紹介!ライブはもちろん!趣味・家弾き・練習・宅録・弾いてみたにもオススメな最強アンプ完コピマシン!

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2019年10月11日

|[!!外出をお控えされているお客様へ!!]]] ]]当店では、現在除菌・消毒などを施し最善を尽くしております。]]ですが、ご来店いただかなくても、[!お電話でのご相談(商品のご説明)!]も承っております。]][!!担当スズキまで!!]お電話いただければ、折り返しおかけ直しさせていただいた上で[!電 […]
外出をお控えされているお客様へ
 
当店では、現在除菌・消毒などを施し最善を尽くしております。
ですが、ご来店いただかなくても、お電話でのご相談(商品のご説明)も承っております。
担当スズキまでお電話いただければ、折り返しおかけ直しさせていただいた上で電話口でていねいに・分かりやすくご説明させていただきます。

また、お家での決済も可能です。お支払い方法につきましては下記をご覧くださいませ。

みなさまのご相談お待ちしております♪

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目次

ご覧頂きありがとうございます。

KEMPER(ケンパー)のパワーアンプ入りが国内で発売されて以来、KEMPERをライブ・REC・宅録で約5年以上使い倒しているわたくし鈴木が、今回新たに「PROFILER STAGE(プロファイラーステージ)」が発売されたので、KORGさんのスタジオへおじゃましつつ、KEMPERの担当・久保山さんにも色々深堀してきましたので、それらをまとめました!どうぞご覧ください!

※あえてご家庭向きな内容も多いですが、ライブでの活用もバッチリご案内いたしますのでお気軽にご相談下さい。

PROFILER STAGEとは?

KEMPER HEAD/RACK(パワーアンプなし)とコントローラーのREMOTEが一体化したものです!
はい。見たまんまですね。久保山さんにもご解説頂いたのですが、この点については同じニュアンスでした。今回はPROFILER STAGEが中心の記事になりますので、従来のKEMPERについてはKORGさんの特設ページで予習をどうぞ!

プロの現場では世界中で幅広く支持されているKEMPERですが、さらに幅広いユーザーの要望に応えるために開発されたフロアタイプ。今後発売されるキャビネットとの組み合わせで、小規模ライブでも理想的なサウンドで演奏できる環境が整うので、世界中のギター・ベース演奏がKEMPERだらけになるかもしれませんね。

そしてNEWモデルの特筆すべきポイントは、サウンドや機能面に関しては従来モデルと100%同仕様で、妥協は一切なしという事です。操作方法についてはいくつか変更点があるので、詳細はこの後触れて参ります!本当に良い機材なんです。

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KEMPER従来モデルとの操作や使い勝手の違い

大前提として!前に挙げたように基本機能や扱うサウンドデータなどは同じなので音質などには全く違いはありません!低価格で何かあるのでは...という心配は無用ですのでご安心を!

PROFILER STAGEで進化したポイント

➀SEND/RETRUNのエフェクトループが2系統に!

お気に入りのエフェクターを2台までKEMPER内の任意のポジションに配置することが可能に!以前のモデルでは端子としては1系統しかありませんでした。ただし搭載されているモデリングエフェクトもかなりのクオリティなので無くても困らないかもしれません。

➁モニターアウトがステレオに!

以前のモデルでは用意されている端子はモノラルのみだったので、イヤモニやモニターへの返しのサウンドがステレオの立体感や気持ちよさが再現しづらかったのですが、今回のモデルから簡単に再現可能になりました。(実は従来モデルでも設定で別端子を利用してステレオにすることは可能です)

省略されたツマミやスイッチ(操作は可能)

  • ➀ノイズゲートのツマミ
    (INPUT長押し)
  • ➁RIG毎のヴォリュームツマミ
    (RIGボタン)
  • ➂コピー/ペーストボタン
    (各エフェクトボタンなど2秒長押し)
  • ➃STOMPSとEFFECTボタン
    (各エフェクトボタンを押す)
  • ➄DELAY・REVERB・MODのツマミ
    (各エフェクトボタン長押し)

これらは設定用のページが用意されているので、以前と同様に操作可能です。

完全に省略された機能やボタン

  • ➅アンドゥ/リドゥ機能
    いわゆる「戻るボタン」と「やりなおしボタン」
  • ➆十字ボタン
    今回はフットスイッチでリグ選択が可能なのでスペースの都合もあり省略

STAGEを触ってみて感じた
「従来モデル」の良いところ

配置の自由度による快適な操作性

従来のHEADやRACKはスタジオや録音の際にキャビネットの上に置く事で、屈むことなく立ったままの操作が可能です。またレコーディング時もテーブル上などに配置できるので、手元の操作がし易いのはありがたいです。PCと接続する際のUSBケーブルもよくある長さで問題なしですので、PCとの連携も容易です。

対してSTAGEは床置きが基本なので、操作の際に屈む必要があり、卓上がスペースをかなり取るので現実的ではなく、PC連携も床から机の上までの接続になるので、長めのUSBケーブルが必要となります。今後PCでのエディターが実装される予定なので、宅録で屈む必要がなくなるのでデメリットは軽減されます。

足元のケーブルの量が最小限

ライブやスタジオ時に足元にはフットスイッチやコントローラーがあるとイメージしてください。従来のHEADやRACKではREMOTEのみが足元にあるので、機材に繋がっているのはLANケーブル1本のみです。対してSTAGEは最低でもギターシールド、電源コード、アンプやPAへのケーブル1~2本というある程度足元にケーブルが集中した状態になります。

LANケーブルの分岐によるREMOTEの複数台同時接続

これはプロの現場向けの話ですが、ステージで演奏するアーティストの足元には当然コントローラーがありますが、パフォーマンスによって操作ができないこともあります。その際は、ステージ袖にいるスタッフが代わりに操作しているのですが、その際に便利な機能ですね。STAGEはコントローラーが本体と一体化しているのでLANによる拡張はできません。ただし同様の操作もMIDIで操作することは可能なので不可能ではありません。

ステージでの見栄え

個人的にはKEMPERの暗闇で光る感じが凄く好きなのですが、STAGEですと足元にしか存在感が出せないのでステージでの見栄えに差が出ると思います。ディスプレイは色も変えれます。しかし、KEMPERの見た目がちょっと・・・という方もいらっしゃるので、そういう方はSTAGEでもOK。見た目はマーシャルなどをダミーに使ってください!

PowerHEAD所持者が思う
「PROFILER STAGE」の良いところ

フットスイッチの間隔や配置が良い

テンションが上がった状態でスイッチ切替をすると、REMOTOのサイズでは良く踏み間違えてしまうのですが、STAGEは少し広めの間隔になっているのでそのリスクが減っていて良いなと思います。TUNERボタンが離れているのも嬉しいポイントです。ブーツなどを履いているときにも嬉しい仕様です!

パワーアンプなしでコントローラー付!なのに軽い!

運搬が楽なのはポイントが高いです!結局、いい音を出したくても運搬やセッティングのハードルが高いと、どうしても使用頻度が落ちていってしまうものです。そんなわがままにKEMPERは答えてくれます。STAGEになってさらに楽になりました!パワーアンプが無いという点も、本来のKEMPERの特性から見ればあまりデメリットではありませんし、JC-120などのパワーアンプを借りればサウンド的にも問題なし!(そういえば話の中ではJC-120はあえてCH1のinputへJCのMIDを上げ目にして使用すればフルレンジスピーカーに近い状態になるのでオススメとの事でした!※その際はキャビネットONにした方が良いと思います)ちょうど良い背負えるケースもKEMPER社の久保山さんとKORGさんに教えて頂いたので、運搬面は完璧です!

本体のKEMPERロゴが光ってカッコいい!

個人的にテンション上がるポイントなので紹介。

従来モデルと比べるとお求めやすくて即戦力!

KEMPER本体(パワーアンプなし)とREMOTEを用意した場合とSTAGEのみの価格で比較すると、大体7万5千円ほどお手頃になっています。これはすでにKEMPERを所持している自分も2台持ちの夢が叶いそうです!宅録と持ち出しでセッティング&準備がちょっとめんどうなんですよね。

おおよその感想をお伝えしたところで、次は具体的なサイズ比較をいたします!

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REMOTEや他社機種とのサイズ/重量比較

一概にサイズだけで決めるのは良くないかもしれないですが、スイッチの数や間隔、安定性、機能にも差がでてきます!小さければ確かに運搬は有利ですが、結局「荷物を運ぶ」という点では大きな差があるわけではないので、サウンドや使い勝手に妥協が無いかの確認を優先しましょう。重さについても耐久性の面に差が出てくることもあるので色々使用用途をイメージをして検討することをオススメ致します。

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初めて買うなら結局どのモデルがいいの?

KEMEPRもラインナップが増え、価格も差があり、現状どのモデルにしたら良いのか悩ましいところです。初めてKEMPERを使ってみたい!価格が高いけど気になる!という方に、KEMPERユーザーの私がズバリ!オススメするのは!

圧倒的にお求めやすい!
「PROFILER STAGE」がオススメ!

メーカー モデル名 価格(税抜) コメント
KEMPER PROFILER STAGE ¥208,800 在庫や納期などの状況はTELにてお問合せください

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7つのオススメ理由
  1. コントローラー搭載で本機のみで即戦力!
  2. 全機能搭載なのに価格が手ごろ!
  3. マルチエフェクター感覚で使える!
  4. 後ほど登場予定のPCエディターで宅録も快適!
  5. コピー曲の再現も得意!コピバンに強い!
  6. パワーアンプなしでもいい音は出せる!
    • LINEアウトと大型アンプのRETRUNE(パワーアンプ)を活用!
  7. 自宅でも大活躍!
    • ヘッドフォンでもとても良い音!
    • AUXin(外部入力)でお好みの音楽をヘッドフォンやスピーカーから同時再生可能!
  8. インターネットに接続すれば1万以上のアンプデータを使用可能!

本格的にバンドを楽しんでいる方だけでなく、現在家でコピーして弾いている曲の音質にグッと迫る事が出来るので、よりお好きなアーティストの曲を気持ちよく弾く事も出来ます!自分のサウンドが無い、コピーなどで弾いてみたなどを演奏している方にも強くオススメいたします!

また、先にはなりますがKEMPERより専用のキャビネットが発売予定です。どうやらパワーアンプ入りモデルがあるようなので、STAGEとの組み合わせで小規模ライブはや自宅練習は完璧ですね!

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家庭でのKEMPER活用法

基本のつなぎ方ですが、スピーカーに関しては図のようにスピーカーとパワーアンプを分けて用意するのもOKですが、フルレンジのパワードスピーカー(DTMなどでPCの横に置くようなパワーアンプ搭載スピーカー)を使用するのがオススメです。

自宅練習での活用法

まず上の図のように音を出る状態にします。次にPCがあればRIG MANひAGER(リグマネージャー)というiTunesみたいなアプリケーションをダウンロード。出来たらPCとKEMPERをUSBで接続します。あとはリグマネージャーの中にRIG EXCHANGE(リグエクスチェンジ)というカテゴリーがあるのでその中から好きなRIGをダブルクリックすれば、それだけでKEMPERにサウンドが適用されます。準備出来たらあとは、演奏したいフレーズのイメージにあった良いサウンドを探し、その音で練習することでいつもより気持ちよく練習できるはずです!有名アーティストであればフリーのRIGもあったりするして再現しやすいので是非探してみましょう!また、スマホなどを接続してヘッドフォンで練習することも出来るので、音があまり出せない環境でも没頭してギターやベースを楽しむことが可能です!またより良い音をお求めの場合は有料のRIGもあるので、そちらもご検討ください!

さらにルーパーも搭載で、フレーズの練習や確認などに大活躍です!自分はよく使っています。

自宅録音での活用法

RIG MANAGERは用意推奨です!宅録においてはキャビネットの再現クオリティが高いので、本体のCABボタンを長押ししてキャビネットのみを変更することが可能です。かなり質感が変わるのでアンプを定めたらそちらを変更してみると急にしっくりくることも良くあります。また、プロのレコーディングで定番のテクニック「リアンプ」もKEMPERとオーディオインタフェースのみで実行可能です!リアンプとは、簡単に言えばクリーンで録音した音をKEMPERに戻して、別の設定した音色で録音する方法です。接続方法は簡易的ですが画像参照です。

リアンプについて詳しく知りたい方は、リンク先でリアンプについて解説していますのでご覧ください。

リアンプとは?(デジランド【今さら聞けない用語シリーズ】)

またギターのみでなくベースやアコギのライン録音でも活躍するので是非録音でのクオリティをお試しください!

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よくある質問

お店で良く頂く質問をまとめました。
ご参考にどうぞ。

Q 〇〇のアンプの音って入ってますか?
A 大体あります!最初に入っていなくても世界中のユーザーがアップロードしたデーターをRIG EXCHANGEという機能で使用可能です!またKEMPERが無くても先のリンクである程度検索できるのでKORGのWEbサイトから本国サイトへアクセスして検索してみて下さい!(※アンプの名前が通称で登録されている事が殆どなので検索してもすべてはHITしないことも多いです)
Q 真空管は入っていますか?
A 一切入っていません。KEMPERは真空管の特性や反応の挙動まで正確に再現しているので、フルレンジスピーカーなどのクセのないスピーカーで再生すれば真空管アンプさながらのレスポンス感を再現可能です!とは言ってみたものの、本物の真空管比較すれば微妙に違いはあります。しかし、間違いなく合格点ではあるはずです。
Q プロファイリングってなんですか?
A 従来のマルチエフェクターなどのアンプシミュレーターは、例えるなら実在する風景をエンジニアさんがCGで描き上げたものです。対してKEMPERのプロフィリングはカメラで撮影したものです。KEMPER自体がアンプの特性やサウンドを解析し、取り込んでくれるので、人間の主観や美化が一切ないサウンドが魅力です。
Q エフェクターは入ってますか?
A 基本的なエフェクトはすべて入っています。こちらはモデリングなので先程のプロファイリングとは違った再現技術ですが、とても良いクオリティなので是非お試しください。順次内部システムのアップデートによってエフェクターの種類が増えることもあります。今後もさらに増えていくはすなので、こうご期待。
Q 重いですか?
A パワーアンプ入りモデルはコントローラーと合わせると8Kgほどあるのでまぁまぁな重量になります。STAGEに関しては5kgもしないので、エフェクターボードとアンプを持っていくよりは確実に軽量です。自分はパワーHEADとコントローラーを運んでいますが、アンプを毎回持ち運んでいた時期と比べれば圧倒的に軽量です。
Q 持ち運びはどうしてますか?
A HEADはドラムのツインペダルケースがいい感じなので使用しています。特にTAMAのケースがお気に入りです。RACKは3Uハーフラックが対応しているのでそちらで完璧です!新しく出たSTAGEに関してはKORGさんが取り扱っているSEQUENZ MP-TB1というシンセ用のバックパックがジャストフィットでした!バリエーションもありおすすめです!

メーカー モデル名 価格(税抜き)
SEQUENZ MP-TB1 ¥9,250

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当店KEMPERユーザーのリアルコメント

ご不明な点はお気軽に当店スタッフへお問い合わせ下さい!

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KEMPER愛用者(投稿者) 鈴木(すずき)

プロフィール
練習より音作りが好きな普通のエフェクターオタクです。名器と言われるエフェクターは大体手を出してきましたが、コレクターではないので使ってないものは手放してしまっており、残ってるエフェクターはたった20機種ほどです。(超少ない!)その中でもお気に入りは「Z.vexのFUZZFACTORY7」です。現在はKEMPERに物欲を封印されていますが、新しい機材にいつもワクワクしてます!あーでもないこーでもないと音作りについて一緒に試行錯誤しましょう!また、デジタル機材が苦手な方にも操作法や活用法を極力わかりやすく説明いたします!

【おまけ】KMEPERについて思う事

まずはKEMPERを買った経緯から。高校3年生から社会人になるまでガッツリとオリジナル曲でバンドを活動をしていたのですが、「JC-120でどれだけいい音を出せるか」という変な意地でエフェクターや音作りを試行錯誤していました。結果アンプにはどうしても敵わない部分があると確信し、1m近くのエフェクターボードを持ち歩く日々につかれたある日、KEMPERのパワーアンプ入りが登場。バンド頻度が減っていましたがDTMを嗜んでいたのでAXEなどと迷いましたが、操作性と音色の好み、使い方で、ほぼ即決で購入でした。軽くて、良い音で、色んなサウンドをカバーできるまさに理想的な機材。かれこれ5年程立ちますが、運よく故障もなく家でも外でも大活躍してくれています。自分の高い買い物の中で最も費用以上のメリットを提供してくれている機材で、いまだに満足しています。

良い所ばかりあげてしまっていますが、アマチュアユーザーがKEMPERのイマイチポイントをここでひっそりと挙げておきます。

  • ➀アンプの銘柄にこだわりが無くなる
    • いい音さえ鳴ってくれればどのメーカーのプロファイリングでもOKという思考回路になってしまいます。
    • 実機を使用する際にこの考え方だと通用しないので本当に気を付けないといけません。
  • ➁RIGの数は1万以上あるけど、RIG名が通称すぎて検索が役に立たない
    • RIGマネージャーを使ってみると分かりますが、正式名称では登録されていません。
  • ➂個人的には、これでも重い
    • REMOTEと合わせて約8Kgほど。アンプを持っていくのと比べれば絶対いいのですが。もっと軽くあって欲しい(願望)
  • ➃いい音は勿論、ダメな音も入っている
    • 初めての方には注意ですが、KEMPERは音が良い!と言ってもあくまでも特定のRIGの話なので注意です。
  • ➄パワーアンプ入りをレンタルキャビに繋ぐ際に、キャビの特性でかなり音が変わってしまう
    • ある程度すぐに補正は出来るのですが、物によっては結構厳しい時がありました。
    • 旧型のマーシャルに繋いだ時はシャリシャリ過ぎて焦りました。
  • ➅REMOTEのスイッチ間隔
    • 本文中でも語りましたが、ここが一番不満ですね。
    • TUNERスイッチを誤って踏んでしまう事があります。

個人的にかなり満足しているのでイマイチポイントなんてないと思ってましたが、洗い出してみたら結構ありましたね。あえてマイナス点書き出してみましたが、➁と➂以外は工夫で対処は可能なので、あまり気にせずに活用しています。他にもKEMPERについてお困りのことはお気軽にご相談下さい!!

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島村楽器でも恐らく最多数のKEMPERユーザー4名が在籍するイオンモール岡崎店へ是非ご相談ください!

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