荒川の魂、職人の自由。Freedom Custom Guitar Researchが紡ぐ無限の音色。 逸深巡礼 Vol.4 | ダイナシティ小田原店
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なぜ今、「国産ハイエンドギター」を選ぶのか?
近年、世界中のギタリストやベーシストから熱い視線を集めている「国産ハイエンドギター」。
悠久の歴史を持つ海外ブランドも魅力的ですが、今あえて「Made in Japan」を選ぶプレイヤーが急増しています。
なぜ、国産ギターがこれほどまでに支持されているのでしょうか?
今回は、国産ギターが選ばれる理由と、国産ハイエンドの最高峰として名高い「Freedom Custom Guitar Research」をご紹介します。
Freedom Custom Guitar Research
1998年5月6日に創業し、2002年11月26日に正式設立。CEO深野真 氏(Makoto Fukano)が率いる職人集団です。
ブランドの哲学は「How Free Can We Be?(どこまで自由でいられるか)」。Freedom Custom Guitar Research高品質なサウンドと演奏性を実現するため、職人の経験・感性・味覚を結集させながら、伝統技法と最新設備を融合させています。
すべての楽器は妥協なく製造されており、100年保証を提供。プロミュージシャンから厚い信頼を得ています。
伝統のフォルムにフリーダムイズムを載せて
ヴィンテージへの敬意とサウンドを探求する過程で生まれた珠玉のリスペクトモデル。
トラディショナルなスタイルを踏襲しつつ、メンテナンスフリーの「Eternal Fret」を搭載。各パーツには魅力的な選択肢をご用意し、あなたの求める理想のサウンドを具現化します。
ボディにはアルダーやアッシュといった伝統的なトーンウッドを使用し、メイプル1ピースネックやローズウッド指板などの王道スペックから選択可能です。さらに、長年のギター製造やリペアで培ったノウハウを活かし、検証を重ねて開発したF.C.G.R.オリジナルピックアップを搭載。サウンドキャラクターの異なる“Vintage”と“Vintage FAT”の2種類から、お好みに合わせてお選びいただけます。
今回ご紹介するのは、よりヴィンテージスペックを追求した1本。
C.S. Retro Series ST / 3 Tone Sunburst
ボディ:粘りのあるミッドレンジの王道選択
ボディに採用されたのは、アルダーウッド。このクラシックな素材が生み出す粘りのあるミッドレンジは、心地よく、そしてどんなアンプにも寄り添う包容力を持つ。極薄のオールラッカー塗装で仕上げることで、弦の振動をダイレクトにボディへ伝達。ボディとネックが一体となって鳴り響く感覚は、まさに圧巻の一言に尽きる。
弾き込むほどにサウンドが成熟し、見た目にも深みが増していく。「ギターを育てる」という、最高の楽しみがここにある。

ネック&指板:レジェンドに学ぶ黄金比
ネックはメイプル、指板にはローズウッドを採用。ここで注目すべきは、指板のR(カーブ)である。184mm(7.25インチ)Rという仕様は、伝説的なヴィンテージギターと同じセッティング。21フレット構成により、握った瞬間に「これだ」と感じる、手に馴染むグリップ感を実現した。

フレット:永遠のメンテナンスフリーを約束
高い耐久性を誇るステンレス製”Eternal Fret“を装備。錆や摩耗に強く、メンテナンスフリーでありながら、滑らかな弾き心地が永遠に続く。 従来のニッケルシルバーフレットに近い響きと、ステンレスの実用性を両立させた優れた選択だ。

ピックアップ:オリジナル”ST Vintage”の純粋さ
心臓部には、FCGR自社開発の”ST Vintage“ピックアップを搭載。ピッキングの強弱、指先の繊細なタッチを余すことなく拾い上げ、煌びやかで倍音豊かなシングルコイルサウンドを出力する。プレイヤーの表現意図がダイレクトに反映される、透明度の高いサウンドキャラクターである。

ハードウェア:信頼と創意の融合
マシンヘッドにはGOTOH製パーツを搭載。そしてブリッジには、ヴィンテージサウンドを徹底的に研究して開発された、FCGR オリジナルユニット”Synchronized Tremolo Unit 11.3“を採用した。
美しい倍音、豊かなサスティーン、そして表現力豊かなアーミングを可能にするこのユニットは、ストラトキャスター系楽器の可能性を改めて問い直す設計となっている。

次回はSSHタイプのレトロシリーズをご案内いたします。
ぜひご覧くださいませ。
商品情報
Freedom Custom Guitar ResearchC.S. Retro Series ST
ボディには、粘りのあるミッドレンジが心地よい王道のアルダーを。ネックにはメイプル、そして指板には温かみのあるローズウッドを採用。
ギター全体を包むのは、極薄のオールラッカー塗装。
弦の振動を少しも逃さず、ボディ、ネックが一体となって鳴り響く感覚は圧巻です。
弾き込むほどにサウンドが成熟し、見た目にも深みが増していく。「ギターを育てる」という、最高の楽しみを約束します。
¥474,100税込
オーダー担当
担当 エレキギター エレキベース 白井
島村楽器テクニカルアカデミー(代官山音楽院)のギタークラフト&リペア科卒業。
製作やリペア知識を活かし、皆さまに楽器を楽しんで頂く事をモットーに日々ご案内しております。
初めて楽器を触る方はもちろん、自分だけの1本、妥協したくない、理想像がある、など生涯の1本となる楽器のご相談も承っております!
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