![みなさま、こんにちは。島村楽器名古屋名古屋則武新町店の久野です。 今回は皆さんからよく聞く楽器の違いについて比較し、なぜマイ楽器をお勧めするのかについて語りたいと思います。こちらの記事は個人的な意見も含みますので、ぜひご参考までにご覧ください。 CONTENTSそもそもMy楽器は必要なのか?なぜMy […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/nagoya-noritake/wp-content/uploads/sites/202/2026/01/20260104-difference-and-comparison-between-coffee-and-tea-facebook-post-1280-x-960-px-1.png)
【吹奏楽部中学生・高校生・保護者必見】マイ楽器をオススメする理由は?
みなさま、こんにちは。
島村楽器名古屋名古屋則武新町店の久野です。
今回は皆さんからよく聞く楽器の違いについて比較し、
なぜマイ楽器をお勧めするのかについて語りたいと思います。
こちらの記事は個人的な意見も含みますので、ぜひご参考までにご覧ください。
CONTENTS
そもそもMy楽器は必要なのか?
結論から言いますと、必ずしも必要ではありません。
ただ
「サイズの合わない、底のすり減った運動靴を先輩から借りて走る」か
「自分の足にピッタリ合った新品のランニングシューズで走る」かくらいの違いはあります。
そして学校備品の楽器は使い古され、かなり消耗しているころが多いです。
■老朽化
20〜30年前の楽器が現役ということもザラです。
■メンテナンス不足
音が出なくなるまで修理に出せない・そもそも壊れているのか分からないケースが多いです。
「キーが動かない」「息が漏れる」というハンデを抱えたままの可能性もあります。
■衛生面
代々の先輩が使ってきた楽器です。お手入れはされているものの、管内の汚れや匂いが気になるケースもあります。

なぜMy楽器を勧めるのか
私が強くマイ楽器をオススメする理由の一つには「悪いクセ」が付くリスクを恐れているからです。
上記で説明した通り、学校楽器は万全な状態ではありません。
その為、奏者は無意識に「楽器の不調を自分の体でカバー」しようとします。
これが経験者であれば、楽器の不調に気が付くことができますが、初心者さんですとほぼ無理でしょう。
■無理な力み
息漏れする楽器や汚れが溜まった楽器を鳴らすために、必要以上に強くキーを握ったり、無理やり息を吹き込んだりします。
■変な奏法
音程が悪い楽器に合わせるために、口の形を不自然に歪めて調整してしまいます。
これらは一度身につくと矯正するのが難しく、「一生懸命練習しているのに、なかなか上手くならない」という悲しい事態を招きます。My楽器なら、正常な状態で練習できるため、正しい奏法が素直に身につきます。
楽器の値段の差を比較してみます
5万円(ネットで試奏せずにポチる)VS 20万円(楽器屋で試奏してから悩む)
ネットでよく見かける楽器と楽器屋さんの楽器を極端に比べてみます。

5万円の楽器(ここではノーブランド品)
■メリット
・とても安い
■デメリット
・「正しい音程」が作られていない
楽器の設計や加工精度が甘いため、「指使いは合っているのに、正しい音程(ドレミ)が出ない」ということが多発します。
→自分の耳がおかしいのか、吹き方が悪いのか悩み続け、変な口の形で音程を無理やり合わせる「悪いクセ」がつきます。
・壊れたら直せないことが多い
コストダウンのために金属が柔らかすぎたり、特殊な規格のパーツを使っていたりします。
そして修理不可能なことがあります。というのも金属が柔らか過ぎて、ここを直せばここが壊れるといった故障が連鎖してしまうケースが多いです。つまり、壊れたらそこで寿命になってしまいます。
20万円の楽器(ここでは有名メーカー・定番品)
■メリット
・正しい音程が出る設計
正しい指使いで息を入れれば、素直に正しい音が出ます。
「楽器が正しい基準」を示してくれるので、耳も技術も正しく育ちます。
・修理して「一生」使える
故障しても部品交換や調整で直ります。3年間使い倒すどころか、メンテナンスさえすれば10年、20年と使い続けられます。
また、もし手放す時も「中古としての価値(値段)」がつきやすいです。
・表現の差
初心者の不安定な息もしっかり受け止め、上達して「もっとこういう音を出したい」と思った時の表現力も備えています。
上質な金属で作られているため、より豊かな音が鳴ります。
■デメリット
・値段が高い
まとめ 良い楽器は練習の質と本人の自信に直結!
限られた短い時間の中で、
「楽器の調整不足や吹きにくさをカバーする練習」に時間を使うのと、
「純粋に音楽表現を磨く練習」に時間を使うのとでは、卒業時の成長に大きな差が出ます。
「練習しても上手くならない」と悩んでいたお子様が、My楽器に変えた途端「楽器のせいだったんだ!」と
自信を取り戻すケースを、私はたくさん見てきました。
マイ楽器は楽器上達への近道と同時に、演奏者自身の自信に繋がっていきます。
まずは店舗へご相談ください、皆さんと相談しながら自分の楽器を選んでみましょう!
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