皆さま、こんにちは。ピアノインストラクターの芝田佳子(しばたかこ)です。 7月になりましたね。とっても暑いですね🥵☀️少し外を歩くだけでしんどいと感じる日々ですが、みなさま熱中症に気を付けていきましょうね!さて、本日は『装飾音』について書いていきます!簡単に言えば、「音をキラキラ輝かせるための飾り」 […]

【ピアノインストラクターブログ Vol.38】装飾音符ってどうやって弾くの?

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公開:2026年07月21日

更新:2026年07月21日

皆さま、こんにちは。
ピアノインストラクターの芝田佳子(しばたかこ)です。

7月になりましたね。とっても暑いですね🥵☀️
少し外を歩くだけでしんどいと感じる日々ですが、みなさま熱中症に気を付けていきましょうね!

さて、本日は『装飾音』について書いていきます!簡単に言えば、「音をキラキラ輝かせるための飾り」です。
楽譜に良く出てきますが、実際にどう弾くの?と悩むときはありませんか?
奏法が分かって、いざやってみると指がもつれてしまったり、力が入って音が潰れてしまうと悩まれる方が多い
『装飾音符』を弾くときの「指の使い方」のコツがあるのでご紹介していきます。

どんな装飾音符がある?

装飾音符にも名前があります!

弾き方を解説!

短前打音は、メインの音(主音)の直前にごく短い音価で割り込ませるように演奏する前打音です。小さな音符の符尾(棒)に斜線が引かれます。

長前打音は、メインの音の半分の長さを一部奪って(音価を分け合って)演奏します。

装飾音符を弾く時のコツを伝授します!

最初に言ったように装飾音符は「飾り」です。主音が一番きれいに聴こえるように弾いていきます。

①指だけで弾こうとしない。

指をバタバタ動かすのではなく、手首や腕の重さを使う意識、指の付け根から動かす意識をしてみましょう!
また、鍵盤を押すことに意識がいきがちですが、「離す」ことのほうに意識してみましょう!

②指番号の工夫

トリルを弾く時、隣同士の音を弾くことになるので、指番号も隣同士で弾かないといけないと思われる方もいるかもしれませんが、
2-4の指番号や3-5、1-3のように弾くと弾きやすくなることがあります。
隣り合う指は腱や筋肉を共有している部分が多く、釣られて動きにくくなることが多いのですが、1つ飛ばした指番号にすることで互いに影響を受けにくく指が独立して動かすことができます!

③手前にひっかくように弾く意識をする

上下に指を動かすのではなく、痒いところをかくように手前に動かす意識で弾くことで、無駄な力が入ることなく弾くことができます。

まずはゆっくり練習してみましょう!

無理に速く弾くのではなく、それぞれの音がはっきり聞こえるようにゆっくりの速さで、メトロノームに合わせながら練習しましょう。
そして、メトロノームの速さをだんだん上げていくといいです。

まとめ

今回は『装飾音符』について書きましたが、楽譜には奏法の記号が多く記譜されています。
今回紹介したもの以外にも装飾音符はあるので、楽譜をみて探してみてください!
楽譜には演奏するためのヒントがいっぱいありますので、改めて楽譜と向き合う時間があるといいなと思っております!
紹介したもの以外でどうやって演奏するのか分からない記号を見つけた場合はぜひレッスンでお聞きください♪

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