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ラテンパーカッション特集第2弾♪
ラテンパーカッション特集!Vol.1「どんな楽器を使うの?」(動画あり)はご覧になりましたか? まだの方はぜひご覧ください♪
さっそくですが、今回の特集はラテンパーカッション科講師呉成徹先生のインタビューをお届けします!
ラテンパーカッションやレッスンについていろいろ質問をしてみました。
講師プロフィール
高校在学中よりドラムを始める。
卒業後、ドラムを江尻憲和氏・パーカッションを石川武氏に師事。
各種アーティストのサポート・セッションによるライブ活動を行っている。
様々なリズム楽器を演奏する技術を持つ。
呉先生へインタビュー
ラテンパーカッションについて
呉先生:ラテンパーカッションはキューバを中心とした中米の音楽、ブラジルを中心とした南米の音楽です。陽気な国々の音楽でウキウキワクワクしますね!
呉先生のラテンパーカッションをはじめたきっかけ
呉先生:ドラムをやっていると、必ずラテンのリズムを勉強しないといけないのですが、そこから音楽とパーカッションにはまっていきました。
ラテンパーカッションの魅力
アメリカのポピュラー音楽が多民族の音楽であるように、中南米もまた多民族の音楽です。それぞれの太鼓の1つ1つに意味(役割)がある事だと思います。
ラテンパーカッション教室で得られること(リズム感が養われる、いろんな打楽器をできるようになる等)
ラテン音楽を通じて、地球の裏側の音楽や歴史なども理解できてしまう事です。
先生が指導されるラテンパーカッションの楽器の種類
コンガ、ボンゴ、ティンバレス等のキューバ楽器、シェーカーやアゴゴなどのブラジル楽器、ジャンベ等のアフリカ楽器、タンバリンやトライアングルなどのヨーロッパの楽器まで多数の楽器があります。
先生のお好きな楽器
キューバの最新のムーブメント、ティンバ(ハードサルサ)がお気に入りです。他にもコンガやティンバレスが好きです。
レッスンの雰囲気・内容
ラテン音楽から日本のポップスまでありとあらゆる音楽に参加できるように、ウキウキワクワクするようなレッスンです。少しでも興味がある方はぜひ体感してください!
気になった方はぜひ体験レッスンを!
開講曜日 | 日 |
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レッスン形態 | 個人 |
開講時間 | 11:30 13:00 |
担当講師 | 呉 成徹 |
体験レッスンの一部を動画でお見せします
他に何をするのか、ぜひ実際に体験ください♪
お問合せ先 島村楽器株式会社
ミュージックサロンパトリア西葛西 | 03-3869-8899 |
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