![こんにちは!島村楽器ららぽーと門真店、ドラム担当の伊藤です! 前回に引き続き、電子ドラムを選ぶ際のポイントをご紹介させていただきます! CONTENTS前回の記事はこちら!ポイントその2「ペダルで変わる踏み心地」①両足がスイッチ式になっているタイプ②ハイハットがスイッチ式、バスドラムが打感式のタイプ […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/l-kadoma/wp-content/uploads/sites/211/2024/06/20240614-order_shima240614-0092_order_pdf_page-0001.jpg)
こんにちは!島村楽器ららぽーと門真店、ドラム担当の伊藤です!

前回に引き続き、電子ドラムを選ぶ際のポイントをご紹介させていただきます!
CONTENTS
前回の記事はこちら!
ポイントその2「ペダルで変わる踏み心地」
足元のペダルがグレードによって変わる事をご存じでしょうか?
今回は、ペダル違いとそれによってどのように変わるのかを皆様にお教えいたします!
①両足がスイッチ式になっているタイプ

(画像の右がバスドラム、左がハイハットペダルです)
こちらのタイプは踏み心地がとても軽く、お値段が安く抑られて振動も抑えられるのがメリットです!
しかし、アコースティックドラムと比べた時に踏み心地がとても軽いので、半年~1年程練習をしていくと違和感を覚えてしまうかもしれません…
弱音性能が高くて、極力コストを抑えて購入したい方にオススメです!
②ハイハットがスイッチ式、バスドラムが打感式のタイプ

こちらのタイプはハイハットがスイッチタイプになっておりますが、バスドラムがパットを叩いて鳴らす「打感タイプ」になっているので、バスドラムのコントロールの練習を強化したい方にオススメです!
③ハイハットがスタンド式で、バスドラムが打感式のタイプ

上記の2種類が付いているものよりもお値段が高額になってしまいますが、
ハイハットがスタンド式になっており、実際のアコースティックドラムと同じような動作が可能になっている為、練習中のギャップが少なく抑える事ができます。
本番さながらの感覚で、お家でも練習をしたい方にオススメです!
👇続編はこちら!👇
★門真店の電子ドラム展示品一覧★

TD-02SC
※ドラムマット、スピーカー、ヘッドホンは別売りとなります。
¥57,420税込

DTX482K
※ドラムマット、ドラムスローン、ヘッドホン及びスピーカーは別売りとなります。
¥89,000税込

TD-17SC-S
※キックペダル、ドラムマット、ドラムスローン、ヘッドホン及びスピーカーは別売りとなります。
¥198,440税込

DTX6K3-XSC
※ドラムマット、スピーカー及びヘッドホンは別売りとなります。
¥222,200税込

TD-27SC-S
※キックペダル、ハイハットスタンド、ドラムマット、ドラムスローン、ヘッドホン及びスピーカーは別売りとなります。
¥271,700税込
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