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【初心者の方へ】失敗しない弦の選び方と、おすすめのエレキギター、アコースティックギター弦紹介

こんにちは、島村楽器アリオ橋本店エレキギター担当の加藤です。

初めてエレキギターの弦交換をするけど、どんな弦を買えば良いか分からない、、、そんな方へ弦の選び方にについてご案内致します。

#a:title=エレキギター編| アコースティックギター編※準備中


エレキギター編

まずパッケージの読み取り方を説明致します。

定番のダダリオ弦のパッケージで解説していきます。

①メーカー名:メーカーのDaddario(ダダリオ)が表記されています。

②シリーズ名:こちらの場合ですとXLシリーズの弦となります。

③型番:商品の記号番号です。

④材質:弦に使われている材質。この弦はニッケル弦になります。またこの他にステンレス弦、コーティング弦がございます。またこの材質による違いについてはこの後詳しく説明致します。

⑤各弦の太さ:1弦から6弦までの各弦の太さになります。インチ表記で細い方(1弦)から0.009インチ~0.042インチとなります。こちらも後程詳しく解説します。

⑥1弦と6弦の太さ:1弦と6弦の太さだけを表記しております、1弦と6弦のみを読み、弦の太さを言い表す事が多いです。読み方は9~42の場合(ゼロキューヨンニー)10~46の場合(イチゼロヨンロク)と呼びます。

⑦弦の形状:こちらに書いてある弦はラウンドワウンド弦、このほかにもフラットワウンド、ハーフラウンド弦があります。

色々と書いてありますが、大事な所は④材質⑤弦の太さです。

さて、ある程度パッケージの読み方は分かりましたでしょうか、メーカーにより書いてある位置は変わりますが、太さ、材質、形状は必ず書いてあるので焦らずに見てみてください。

では次はメーカーによる違い、特徴をご説明致します!

定番の弦メーカー

Daddario(ダダリオ)

恐らく世界で最も使っている人が多い弦メーカーです。

安定した音程と品質、どんなジャンルにも合う定番の弦ですので、弦の基準を知る為にもダダリオに最初張り替えるのがオススメです!

Ernie Ball(アーニーボール)

ダダリオに次いで定番のアーニーボールです。

ダダリオとの最大の違いは弦の柔らかさです、ダダリオに比べ弦が柔らかく比較的簡単に弦を押さえる事が出来ます。ですのでダダリオ弦が硬く押さえにくいと感じる方はアーニーボールに変えてみて下さい。

音は高音が強調された煌びやかな音です。特に張り替えたばかりのアーニーボールの音は素晴らしいです。

デメリットは弦の寿命が短い事です。結構錆びやすかったり、音が変わってきたりします、、、(他の弦も錆びますし、音は変わりますが比較的寿命が短いです)

Elixir(エリクサー)

圧倒的な寿命な長さが売りの弦です。

弦の表面をコーティングする事により、手汗を多く方でも錆びにくく新品の音を長く味わう事が出来ます。

私は手汗が多く、通常の弦ですと6時間ぐらい弾いていたら弦が錆びているぐらいなのでエリクサーには本当にお世話になりっぱなしです。

またコーティングがされている影響で弦の凹凸が少なく、サラサラした手触りが特徴です、好みは分かれますがエリクサーの滑らかな手触り私は好きです。

他の弦よりコーティングされている分お値段は高めですが、弦が錆びやすい体質の方は一度使ってみてください。

この他にも様々な弦メーカーがございます。

正直、弦は好みの世界でもありますので、定番の弦に慣れてきたら色んな弦に変えて自分好みの弦を探してみてください。


弦の太さについて

弦の太さは非常に重要なポイントです。弦の太さによって弦の押さえやすさやサウンドに大きな影響があります。


一般的な太さの弦がこちらです。

Super Light(スーパーライトゲージ) 0.009~0.042インチ

細い

弦の太さ

太い
1弦:0.009インチ
2弦:0.011インチ
3弦:0.016インチ
4弦:0.024インチ
5弦:0.032インチ
6弦:0.042インチ

非常に定番の弦の太さです。
弦が柔らかく比較的簡単に弦を押さえることが出来ますので、まずこの弦から始めると挫折しにくいかなと思います。
次に出てくるライトゲージより少し音も細くなりますので、もっと音にハリが欲しい!と思った方は少し太い弦に移行してみましょう。

Regular Light(ライトゲージ) 0.010~0.046インチ

細い

弦の太さ

太い
1弦:0.010インチ
2弦:0.013インチ
3弦:0.017インチ
4弦:0.026インチ
5弦:0.036インチ
6弦:0.046インチ

スーパーライトゲージと並んで定番の弦です。スーパーライトゲージを張っていてもうすこしハリが欲しいという方は是非こちらにしてみてください。

これより、細いエクストラライトゲージや太いヘヴィゲージ等ございますが、まずはライトゲージかスーパーライトゲージに変えてみるのが良いと思います。特にスーパーライトゲージから始めた方が押さえ辛いというストレスが少ないのでオススメです。

ちなみに弦は細いほど切れやすく、太いほど切れにくくなります。

弦の材質について

弦の材質は主にニッケル弦ステンレス弦コーティング弦の3種類です。

ニッケル弦

加工しやすく、強度が高いという事で世界で最も普及している弦です。

最もポピュラーということもあり、聞きなじみのある、バランスのとれた音です。

迷ったらニッケル弦を選ぶのが、良いです!

ステンレス弦

非常に硬い金属で作られており、錆に強く耐久度が高いです。

サウンドは高音域が強調されたギラギラした音になっています。

ニッケル弦やコーティング弦を使用してきて、音に個性を出したい方や、もっと音をシャープにしたいと考えている方へオススメです。

コーティング弦

弦の表面を被膜で覆うことにより、手汗等により錆びにくくした弦。

弦の表面を被膜で覆っている為、ツルツルとした独特の手触りとなっています。

被膜で覆うコストがかかるため、ノンコーティングの弦と比べると割高です。

ただ、体質的に手汗が多く弦が錆びてしまう方ですと、コーティング弦にすることにより、弦の寿命が圧倒的に伸びるのでオススメです。

最初に弦を変える方ですと、ニッケル弦がオススメ!弦がすぐ錆びてしまう方にはコーティング弦がオススメです!

担当者オススメ弦

弦の特徴を説明をしてきましたが、初めて弦を変える方にオススメの弦を紹介します。

メーカー D`addario
品番 EXL120
販売価格(税込) ¥656
弦のゲージ 09.11.16.24.32.42
弦の材質 ニッケル弦

ダダリオのスーパーライトゲージがオススメです。

細い弦で押さえる手が痛くなりにくいということと、一番定番なサウンドという事で今後どんな弦に変えるかを判断する指標ともなります。

もう少しハリがある音が良い人は、ライトゲージへ、すぐ錆びてしまう人はコーティング弦へ、等自分好みの弦を探してみていって下さい。

アコースティックギター編

定番の弦メーカー

Daddario(ダダリオ)

恐らく世界で最も使っている人が多い弦メーカーです。

弦を専門的に生産しており高い品質と安定した音質が人気です。

Martin(マーチン)

言わずと知れたアコースティックギターのトップブランド。

Elixir(エリクサー)

圧倒的な寿命な長さが売りの弦です。

弦の表面をコーティングする事により、手汗を多く方でも錆びにくく新品の音を長く味わう事が出来ます。

私は手汗が多く、通常の弦ですと6時間ぐらい弾いていたら弦が錆びているぐらいなのでエリクサーには本当にお世話になりっぱなしです。

またコーティングがされている影響で弦の凹凸が少なく、サラサラした手触りが特徴です、好みは分かれますがエリクサーの滑らかな手触り私は好きです。

他の弦よりコーティングされている分お値段は高めですが、弦が錆びやすい体質の方は一度使ってみてください。

弦の太さについて

ここでは定番弦メーカーのダダリオのパッケージで説明していきます。

Extra Light Gauge(エクストラライトゲージ)

細い

弦の太さ

太い
1弦:0.010インチ
2弦:0.014インチ
3弦:0.023インチ
4弦:0.030インチ
5弦:0.039インチ
6弦:0.047インチ

弦が非常に細く、軽い力で押弦が出来るので通常のギターだと手が痛くなってしまうという方にオススメですが

弦が細い分、ストローク時の迫力が薄れてしまう。シャカシャカしたサウンドになってしまう。少し弦が切れやすいのも特徴です。

Custom light gauge(カスタムライトゲージ)

細い

弦の太さ

太い
1弦:0.011インチ
2弦:0.015インチ
3弦:0.022インチ
4弦:0.032インチ
5弦:0.042インチ
6弦:0.052インチ

エクストラライトゲージとライトゲージの中間の太さの弦です。

手が痛くない方が良いが音にも迫力が欲しいという方におすすめです。

light Gauge(ライトゲージ)

細い

弦の太さ

太い
1弦:0.012インチ
2弦:0.016インチ
3弦:0.024インチ
4弦:0.032インチ
5弦:0.042インチ
6弦:0.053インチ

一番定番のゲージの弦です。

まずこの太さの弦に張ってみて、自分に合う弦の太さを探ってみるのが良いと思います。

Medium Gauge(ミディアムゲージ)

細い

弦の太さ

太い
1弦:0.013インチ
2弦:0.017インチ
3弦:0.026インチ
4弦:0.035インチ
5弦:0.045インチ
6弦:0.056インチ

弦が太く抑えるのに少し力は要りますが、パンチのある太いサウンドを出す事が可能です。

ネックにかかるテンションが高めの為、ネックが細めのギターの場合演奏時以外はチューニングを緩めた方が良い場合があります。

弦の材質について

80/20ブロンズ

ブロンズ弦は、アコギに昔からよく使われている一般的な弦。銅とスズからなる金色の合金で、ブロンズ弦と呼ばれるとおり銅が主成分です。音の傾向はやや落ち着いた音色です。見た目は黄色っぽい色になります。

フォスファーブロンズ弦

ブロンズ弦よりも“リン”の成分が多く含まれている銅色の弦で、ブロンズ弦より音色が煌びやかになります。見た目はブロンズ弦に比べてやや赤みがかっています。通常のブロンズ弦より若干寿命が長いです。


弦交換もお任せ下さい!

弦交換には30分~1時間程のお時間を頂いております。

休日ですと、店内の混雑状況により、もう少しお時間を頂く場合がございます。

ギター・ベース総合ページ

これからギターを始める方や2本目以降のステップアップの為のギター、ハイエンドギター等幅広くの方に満足頂ける豊富なラインナップで皆様をお待ちしております。

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もしもの安心保証

島村楽器では通常のメーカー保証とは別に、5年間延長の保証オプションをご用意しております。万が一の初期不良や自然故障だけでなく、アクシデントによるネックやヘッドの破損・水濡れによる故障・フレットの摩耗などなど。楽器ご購入時にお申込み頂けるサービスです。

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当店ではギター・ベースの弦交換サービスを実施しております。初めての弦交換は結構勇気がいる試練です!交換方法のレクチャーも行ってますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

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ギターエイドは、ギター・ベースを対象とした基本メンテナンス及び応急処置サービスです。「弦高が高くて弾きづらい」「配線が切れてしまった」「ネックの反りを直したい」「ストラップピンが抜けてしまった」「ペグが1つ壊れてしまった」など、カンタンな修理を店頭で行います。

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ミュージックスクールのご紹介

アリオ橋本店では月曜日・火曜日・木曜日・日曜日にギター教室を開講しております。エレキ・アコギどちらでもOK!!無料体験レッスン受付中!!

この記事を書いたスタッフ

加藤 慎梧

社内資格エレキギターアドバイザー取得

エレキギター、製作・修理専門学校卒業

エレキギター・アコースティックギター・ベース・ドラム・弦担当




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