![2022年9月14日発売の新製品、KAWAI「CN201」が、店頭へ入荷致しました!もちろんどなたでも自由にお試し頂けます。また、ご予約も承り中!全国どこからでも、お電話にてご注文頂けます。階段等特殊作業以外の基本配送料は無料です。話題の新製品、ぜひお気軽にお問合せくださいませ。 CONTENTS商 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/hanyu/wp-content/uploads/sites/205/2022/09/20220902-20220826-cn201a_location_01_small.jpg)

2022年9月14日発売の新製品、KAWAI「CN201」が、店頭へ入荷致しました!もちろんどなたでも自由にお試し頂けます。
また、ご予約も承り中!全国どこからでも、お電話にてご注文頂けます。階段等特殊作業以外の基本配送料は無料です。話題の新製品、ぜひお気軽にお問合せくださいませ。

商品紹介

KAWAI「CN201」
【2022年9月14日(水)発売】
タッチ・音・機能のすべてにこだわったベーシックモデル。
ワイヤレスで、スマートフォンやタブレットとの接続が可能なBluetooth®機能を搭載。
¥126,500税込
特徴と前モデルとの比較
鍵盤・音へのこだわり

グランドピアノのタッチ感を求めて、鍵盤の素材や質量、触り心地、弾き心地など細部まで追求した、レスポンシブ・ハンマー・アクションⅢ鍵盤(RHⅢ鍵盤)を搭載しました。
また、数多くの国際ピアノコンクールで実績のある、フルコンサートピアノ「SK-EX」「EX」より、すべての音を1音1音丁寧に録音しました。これにより、フルコンサートピアノの豊かな音色、弾き心地を存分に楽しむことができます。
→CN29・CN201いずれも同じレスポンシブ・ハンマー・アクションⅢを搭載していますので、鍵盤の変更はありません。CN29・CN201いずれも同じ、「PHI88鍵ステレオサンプリング音源」を搭載。また、スピーカーも12㎝✕2、アンプ出力20W✕2と、同様ですので、音に関しても変更はありません。グランドピアノ音色の「SK-EX」「EX」についても、CN29にも搭載されていたため、こちらも変わらず楽しむことができます。
実際に、ピアノ担当・大竹(おおたけ)が弾いてみたところ、CN201は少しだけ音色が柔らかくなったように感じました。
新機能Bluetooth®Audioで、オーディオとしても楽しむ

ワイヤレスで、スマートフォンやタブレットとの接続が可能なBluetooth®機能を搭載。スマートフォンからお手持ちの楽曲を、電子ピアノ本体のスピーカーで再生することが可能です。またクラシックやポップス、ジャズなどお好みの楽曲と合わせて、電子ピアノを演奏いただけます。
カラーは3種類



随所にピアノらしさを感じられるベーシックなデザインを採用、どんなお部屋にも違和感なく溶け込みます。またカラーは、ライトオーク、ホワイトメープル、ローズウッドの3色のバリエーションをご用意。
商品詳細
音源 | PHI 88鍵ステレオサンプリングピアノ音源 |
---|---|
鍵盤 | 88鍵 レスポンシブ・ハンマー・アクションⅢ |
音色数 | 19音色 |
メトロノーム機能 | 〇 |
MIDI設定機能 | 〇 |
サイズ | 幅136cm×奥行40.5cm×高さ86cm |
重量 | 43.0kg |
付属品 | 取扱説明書、高低自在椅子、ヘッドホン、電源アダプター |
お問い合わせ・ご注文
島村楽器イオンモール羽生店
・住所:埼玉県羽生市川崎2-281-3
・営業時間:10:00~21:00
・TEL 048-560-2080
羽生店 ピアノアドバイザー

羽生店ピアノアドバイザーの宮地(みやち)、大竹(おおたけ)です!
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電子ピアノの選び方
電子ピアノでいかに本物のピアノに近い感覚で演奏出来るか=表現力があるか。ここを大きく左右するのが「鍵盤」「音源」「スピーカー」です。
よく「鍵盤が本物のピアノに近いものが良い」と言われる事が多いですが、「音」の部分が満足点に達していないのに「鍵盤」だけやたら重い・・・というピアノは逆に弾きにくくて仕方ありません(汗)。どれか一つに特化して(お金をかけて)作られたものより、「総合点の高さ」で選ぶのがポイントです。ここをしっかり理解した上で、ご予算やメーカーなどを絞っていくと良いですよ。
当店では、お客様にあった1台を一緒にお選びするべく、電子ピアノ選び方セミナーを毎月開催しております!
ご予約をお待ちしております。詳しくは下記よりご覧ください。

記事:ピアノ担当 大竹留奈
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