【電子ピアノ】人気モデル YAMAHA×島村楽器「SCLP-7350・7450」のご紹介

イオンモール羽生店

イオンモール羽生店店舗記事一覧

2022年07月06日

CONTENTS商品詳細SCLP-7350SCLP-7450羽生店 ピアノアドバイザーこちらからは価格帯別のオススメ電子ピアノのページへ行くことができます!電子ピアノの選び方商品詳細 さらに進化を遂げたタッチ! 想いのままに奏でられる「グランドタッチ-エス鍵盤」と響きやタッチを調整できる「ピアノルー […]

商品詳細

さらに進化を遂げたタッチ!

想いのままに奏でられる「グランドタッチ-エス鍵盤」と響きやタッチを調整できる「ピアノルーム」

グランドピアノの鍵盤は、ゆっくりと優しく弾いたときには軽く、強く激しく弾いたときにはしっかりとした手ごたえを感じるタッチで演奏できます。グランドピアノの弾き応えを再現したグランドタッチ-エス鍵盤を搭載、ピアニッシモからフォルティッシモまで多彩に表現できます。また、ピアノ音の響きやタッチを調節できる「ピアノルーム」を搭載。弦やペダルの共鳴音や大屋根の開閉、タッチ感度を調節して、好きな音で演奏を楽しむことができます。

さらに表現力に磨きがかかりました!

グランドピアノの豊かな共鳴音を再現する「VRM」

グランドピアノでは弾いた鍵盤の弦の振動が他の弦や響板へ伝わり、それぞれが複雑に影響しあって豊かでふくよかな共鳴音が広がります。このような弦と響板の複雑な相互作用を、忠実に再現する機能「VRM(バーチャル・レゾナンス・モデリング)」が搭載されています。この機能により、鍵盤を押さえるタイミングやペダルを踏むタイミングと深さに応じた、多彩な演奏表現が可能です。

弾き手が思い描く細やかなニュアンスまで表現できる「グランド・エクスプレッション・モデリング」

グランドピアノでは、鍵盤を押してから話すまでのタッチを変えることにより、音を微妙に変化させることができますが、その微妙な音の変化を再現する技術が「グランド・エクスプレッション・モデリング」です。強めのタッチでアクセントを付けたり、やわらかなタッチできらびやかな響きなど多彩な音色を奏でることができます。

島村楽器限定モデルだけの特徴

直感的にわかりやすいかんたん操作の日本語表記

操作パネルが日本語表記になっているため、初めての方やお子さまにも操作しやすくなっています。操作パネルは楽器本体の左側に配置され視界に入りづらいので存分に演奏に集中できます。

限定オリジナルカラー

木目を生かしながら明るく、スタイリッシュに仕上げました。どんなお部屋にもなじみやすいカラーです。

古楽器からコンサートピアノまで、多彩な音色が楽しめる

バロック、クラシカル、ロマンティック、モダンといったクラシック音楽史を体感できる音色のほか、現代のコンサートグランド、グランドピアノ、アップライトピアノといった形ごとの特長ある音色も搭載。

練習に役立つ豊富な内蔵曲

ピアノ教則本の主なレッスン曲303曲に加え、憧れのピアノ曲100曲を内蔵。テンポの変更や、片手パートずつの再生など、レッスンに役立つ機能はもちろん、ピアノ曲を聴いて楽しむこともできます。

SCLP-7350

モデル販売価格(税込)付属品
SCLP-7350¥170,500高低椅子・ヘッドホン・楽譜集

基本配送設置料無料!

仕様・スペック

[鍵盤]

■鍵盤仕様:グランドタッチ-エス鍵盤

象牙調・黒檀調仕上げ、エスケープメント付き、88鍵

■タッチ感度:ハード2、ハード1、ミディアム、ソフト1、ソフト2、固定

[音源/音色]

■ピアノ音:ヤマハ CFXサンプリング、ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング

■バイノーラルサンプリング:◯(「CFXグランド」「ベーゼンドルファー」のみ)

■ピアノ効果:VRM、グランド・エクスプレッション・モデリング、キーオフサンプリング、スムースリリース

■最大同時発音数:256

■内蔵ボイス(楽器音):38(ピアノ18)

■関連機能:デュオ

[ペダル]

■3本:ダンパー(ハーフペダル対応)、ソフト、ソステヌート

各ペダル機能割当可

[エフェクト(効果)]

■リバーブ:6種類

■コーラス:3種類

■ブリリアンス:7種類+ユーザー

■エフェクト:12種類

[録音/再生(MIDIソング)]

■内蔵ソング

音色デモ曲:21曲+クラシック50選:50曲+名曲セレクション:50曲+レッスン:303曲

■録音曲数:250

■録音トラック数:16

[録音/再生(オーディオソング)]

■最大録音時間:80分/曲(USBオーディオレコーダー)

■フォーマット(録音・再生):WAV(44.1khz、16-bit、ステレオ)

[記憶媒体]

■フラッシュメモリー(内蔵):約1.4MB

■外付けメモリー:USBフラッシュメモリー(別売)

[その他機能]

■メトロノーム:◯

■リズム:20

■ピアノルーム:◯

■その他の設定:テンポ、移調、スケール 他

[ディスプレイ]

■タイプ(サイズ):フルドットLCD(128×64ドット)

[接続端子]

■USB TO DEVICE:◯

■USB TO HOST:◯

■その他端子:ヘッドホン×2、MIDI(IN/OUT/THRU)、AUX IN(ステレオミニ端子)、AUX OUT(L/L+R、R)

[音響システム]

■アンプ出力:30W × 2

■スピーカー:16cm × 2

■インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC):◯

■ステレオフォニックオプティマイザー:◯

[消費電力]

18W(電源アダプターPA-300C使用時)

[オートパワーオフ] ◯

[外装]

■キーカバー/譜面立て/譜面止め:スライド式/あり/あり

■ヘッドホンハンガー:◯

[寸法【幅×奥行×高さ】]

※譜面立てを倒した場合

1,461×459×927(mm)

[質量]

57kg

SCLP-7450

モデル販売価格(税込)付属品
SCLP-7450¥231,000高低椅子・ヘッドホン・楽譜集

基本配送設置料無料!

仕様・スペック

[鍵盤]

■鍵盤仕様:グランドタッチ-エス鍵盤 木製

象牙調・黒檀調仕上げ、エスケープメント付き、88鍵

■タッチ感度:ハード2、ハード1、ミディアム、ソフト1、ソフト2、固定

[音源/音色]

■ピアノ音:ヤマハ CFXサンプリング、ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング

■バイノーラルサンプリング:◯(「CFXグランド」「ベーゼンドルファー」のみ)

■ピアノ効果:VRM、グランド・エクスプレッション・モデリング、キーオフサンプリング、スムースリリース

■最大同時発音数:256

■内蔵ボイス(楽器音):38(ピアノ18)

■関連機能:デュオ

[ペダル]

■3本:ダンパー(ハーフペダル対応)、ソフト、ソステヌート

各ペダル機能割当可

[エフェクト(効果)]

■リバーブ:6種類

■コーラス:3種類

■ブリリアンス:7種類+ユーザー

■エフェクト:12種類

[録音/再生(MIDIソング)]

■内蔵ソング

音色デモ曲:21曲+クラシック50選:50曲+名曲セレクション:50曲+レッスン:303曲

■録音曲数:250

■録音トラック数:16

[録音/再生(オーディオソング)]

■最大録音時間:80分/曲(USBオーディオレコーダー)

■フォーマット(録音・再生):WAV(44.1khz、16-bit、ステレオ)

[記憶媒体]

■フラッシュメモリー(内蔵):約1.4MB

■外付けメモリー:USBフラッシュメモリー(別売)

[その他機能]

■メトロノーム:◯

■リズム:20

■ピアノルーム:◯

■その他の設定:テンポ、移調、スケール 他

[ディスプレイ]

■タイプ(サイズ):フルドットLCD(128×64ドット)

[Bluetooth接続]

オーディオ(受信)/ MIDI(送受信)

[接続端子]

■USB TO DEVICE:◯

■USB TO HOST:◯

■その他端子:ヘッドホン×2、MIDI(IN/OUT/THRU)、AUX IN(ステレオミニ端子)、AUX OUT(L/L+R、R)

[音響システム]

■アンプ出力:[50W+50W]×2

■スピーカー:(16cm+8cm)×2

■インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC):◯

■ステレオフォニックオプティマイザー:◯

[消費電力]

40W(電源アダプターPA-500使用時)

[オートパワーオフ] ◯

[外装]

■キーカバー/譜面立て/譜面止め:スライド式/あり/あり

■ヘッドホンハンガー:◯

[寸法【幅×奥行×高さ】]

※譜面立てを倒した場合

1,461×459×927(mm)

[質量]

60kg

羽生店 ピアノアドバイザー

羽生店ピアノアドバイザーの宮地(みやち)、大竹(おおたけ)です!
鍵盤楽器の事なら何でもお尋ねください♪

こちらからは価格帯別のオススメ電子ピアノのページへ行くことができます!

場所をとらない!手軽さがポイント!コンパクト電子ピアノ(5~10万円)4選

↑画像をタップ

エントリーモデル電子ピアノ(10~15万円)2選

↑画像をタップ

レッスン向けでリーズナブル!当店人気電子ピアノ(15~20万円)3選

↑画像をタップ

レッスン向けとして最適!当店人気電子ピアノ(20~30万円)3選

↑画像をタップ

レッスンに趣味に・・・長く使えるハイエンド電子ピアノ(30~40万円)4選

↑画像をタップ

タッチにこだわった、上級者も納得の究極電子ピアノ(40万円~)4選

↑画像をタップ

電子ピアノの選び方

 電子ピアノでいかに本物のピアノに近い感覚で演奏出来るか=表現力があるか。ここを大きく左右するのが「鍵盤」「音源」「スピーカー」です。
 よく「鍵盤が本物のピアノに近いものが良い」と言われる事が多いですが、「音」の部分が満足点に達していないのに「鍵盤」だけやたら重い・・・というピアノは逆に弾きにくくて仕方ありません(汗)。どれか一つに特化して(お金をかけて)作られたものより、「総合点の高さ」で選ぶのがポイントです。ここをしっかり理解した上で、ご予算やメーカーなどを絞っていくと良いですよ。

 当店では、お客様にあった1台を一緒にお選びするべく、電子ピアノ選び方セミナーを毎月開催しております!
ご予約をお待ちしております。詳しくは下記よりご覧ください。

↑ここをタップ

記事:ピアノ担当 大竹留奈

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。