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聞いてみた
サックスプレーヤー上野耕平×マウスピースオタク店長谷中英一『失敗から学ぶマウスピースしくじり学』
サックスを演奏する際に欠かせないマウスピース。実はこのマウスピースひとつを変えるだけで、音色が180度変わってしまうほどサックス吹きにとっては超重要なアイテムなんです! ということで、クラシックサクソフォン奏者として第一 […] -
聞いてみた
簡単&華やか!演奏会やコンサートにぴったりのセルフヘアアレンジ3選 【ショート・ミディアム・ロング】
たくさん練習をしてついに迎えた演奏会やコンサート。せっかくなら舞台映えするかわいいヘアアレンジでのぞみたいけれど、自分でやるにも難しくて手の込んだヘアスタイルにはできない…なんてお悩みありませんか?そこで、誰でも簡単にできるセルフヘアアレンジを、SNSで人気のmoeさんに教えてもらいました! -
調べてみた
弾く姿はまるで魔法使い!ふれずに演奏する「テルミン」を体験してみた!〜ネクストブレイク楽器との出会い〜
「カリンバ」のように今はまだあまり知られていないけど、次にくるのではないか!? と予想を立てた「ネクストブレイク楽器」をご紹介!そんな今回は、謎に包まれた不思議な楽器「テルミン」にガツンと迫りました! -
インタビュー
ビッケブランカ新曲『Changes』に込めた想いと、つねに“変わり続ける”彼が音楽好きに伝えたい前向きなメッセージを聞いてみた
メジャーデビュー5周年を迎えたシンガーソングライターのビッケブランカが、10月28日(金)に公開されるフランス映画『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』の全世界共通エンディング曲を担当。音楽とともに歩んできた人生を振り返ってもらいながら、楽器を始めた経緯やその原動力について聞いた。 -
聞いてみた
音楽プロデューサー・北原京子さんにインタビュー!映画『耳をすませば』をとおして見えた音楽制作の裏側とは…?
2022年10月14日(金)に全国の劇場にて公開される『耳をすませば』。本作の音楽プロデューサーを務めた北原京子さんに、映画の音楽プロデューサーという職業、そして『耳をすませば』の音楽制作について聞いた。 -
聞いてみた
家族全員が“楽器プレイヤー”になったきっかけは、ある店員との出会いからだった~私と楽器屋さんVol.8~
家族全員が楽器を演奏し、音楽を通じて深い絆で結ばれている坂田さん一家。そんな充実した音楽ライフの始まりは、島村楽器のあるスタッフさんとの出会いが関係していました。“一期一会”という言葉を強く感じた、その運命的な出会いに迫ります。 -
調べてみた
「音楽のまち」ってどんなまち!?川崎市と浜松市の“2大音楽都市”を勝手に比べてみた!
最近は移住ブームも手伝って「〇〇のまち」というフレーズをよく見るような気がするのですが、Happy Jam編集部が気になったのはもちろん「音楽のまち」!「いったい音楽のまちって何なの!?まちによって何が違うの?」川崎市と浜松市の「音楽のまち」、どちらがより魅力的な「音楽のまち」かを、勝手に比べちゃいました! -
聞いてみた
管楽器マスクをフル活用して演奏会を大成功させた吹奏楽団にマスクについて色々聞いてみた
マスクを着けたまま楽器の演奏ができる『シリカクリン 管楽器用マスク』。この管楽器マスクを普段からフル活用して練習を重ね、今年の6月に「創立40周年記念演奏会」を見事に成功させた愛知県春日井市民吹奏楽団の皆さん。今回は管楽器マスクが発売されてすぐに楽団員全員で使用し始めたという団員の皆さんに色々と質問をしてみました。 -
聞いてみた
ジストニア発症からレフティへ決意の転身。細川大介 第2のギタリスト人生【後編】
7月18日、ジストニアに悩まされていることを告白したLACCO TOWERのギタリスト細川大介。25年間も続けてきた右利きから、レフティへ転身したばかりの細川氏にインタビュー。後編では、新たな相棒であるHISTORYのTH-SV/R/LH/3TSとの出会い、そして変化が生まれたという音楽的な価値観について話を聞いた。 -
聞いてみた
ジストニア発症からレフティへ決意の転身。細川大介 第2のギタリスト人生【前編】
7月18日、身体の筋肉が異常な運動を起こす“ジストニア”に悩まされていることを告白したLACCO TOWERのギタリスト細川大介。25年間も続けてきた右利きから、レフティへ転身したばかりの細川氏にインタビュー。前編では、発症からメンバーへの告白、葛藤、そして今後の人生を左右する重大な決断に至るまでの話を聞いた。 -
聞いてみた
60歳から始めた楽器は5つ以上!今もなおレッスンに通い続ける理由を聞いてみた~私と楽器屋さんVol.7~
フォークソング全盛の頃に、学生時代を過ごした久保 典文さん。大学の理学部で学んだ知識を生かしコンピューター関連会社を起業。駆け抜けるように仕事に打ち込んできたが、還暦を目前にふと人生を振り返る中で、導かれるように島村楽器へと足を運んだ久保さんを待っていたのは、たくさんの出会いと素晴らしくも深淵なる音楽の世界だった。 -
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フルートにあたらしい息を吹き込んだ作曲家・ドビュッシー ~イラストと振り返るクラシック音楽史~
皆さんはフルートという楽器にどんなイメージを持っていますか?細長く、銀色に輝く横笛で、時に明るく快活に、時に物憂げに緩やかな旋律を奏でる…。これが、おそらく私たちが思い浮かべるフルートではないでしょうか。クラシックでは […]