Luiz B.Bellini, U.S.A. – New York, 1988, Model; Guarneri del Gesu 1742 “Lord Wilton” ヴァイオリン ルイズ・ベリーニ | シマムラストリングス秋葉原


ルイズ・ベリーニLuiz B.Bellini
<Description>
-Model: Guarneri del Gesu 1742 ”Lord Wilton”
-Body Length: 353mm
-Upper Bouts: 170mm
-Middle Bouts: 116mm
-Lower Bouts: 210mm
-Certificate: Jean-Jacques Rampal
-JAN: 2370000685940
本作は、1988年製モデル「Guarneri del Gesu,Lord Wilton 1742」です。
名器の模倣を基調として、落ち着いた橙色の美しいニスが施されています。芳醇な中低音と程よく輪郭のある高音が魅力です。アメリカの弦楽器製作史を情熱をもって切り拓いた、名工の至極の逸品です。
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Luiz B.Bellini
1935年 ブラジル サンパウロ州 モンテ・アスル・パウリスタ 生まれ。
1950年 Vincente Policene(ヴィンセント・ポリセーネ)のもとで木彫の勉強を始めます。ポリセーネが自身が製作したバイオリンをベリーニに見せたことをきっかけに、ベリーニはバイオリン製作に興味を持ちバイオイン製作をスタートします。
1956年 サンパウロを拠点にするイタリア生まれのバイオリン製作家Guido Pascoli(グイド・パスコリ)に師事し5年間パスコリのもとで基礎を学びました。
1960年にパスコリの勧めでニューヨークへ移りRembert Wurlitzer(レンバート・ウーリッツァー)の工房でさらなる技術を磨きます。ベリーニはこの工房で稀代の名工Simone Sacconi(シモーネ・サッコーニ)に出会い、多くの刺激を受けました。8年間務めたウーリッツァー工房では、ガルネリ1742年製「Lord Wilton」の修復など、多くのオールド名器の修復を手掛け、この経験を機に自身もコピーモデルの製作を始めます。さらにバイオリン鑑定の第一人者として知られるJacques Francais(ジャック・フランセ)のもとで務めた後、1975年独立、自らの工房を設立します。2015年没。


