アップライトピアノはマンションだと弾けないの??ピアノの防音対策のアレコレ。 | ららぽーとEXPOCITY店

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こちらのページではアップライトピアノ(縦型のピアノ)の消音・防音についてまとめております!
お客様とお話しをさせて頂く中で、よく質問される内容をまとめましたのでぜひ最後までご覧ください♪

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アップライトピアノは音が大きくて家(マンション)では鳴らせない…!?

画像
アップライトピアノといえば、皆様気になるのが「音」だと思います。
アップライトピアノは音がピアノの背中側、つまり弾き手から奥側に音が出ます。
そのため、隣のお部屋や外に音が響いてしまうので、家にアップライトピアノが置けない。。と悩まれている方も多いと思います。

そんなお客様にいくつかの防音対策をご案内させて頂きます。

①(アップライトピアノの場合)マフラーペダルを使用する


アップライトピアノにはペダルが2本もしくは3本ございます。この3本ある場合の真ん中のペダルは「マフラーペダル」という名称で、ハンマーと弦の間にフェルトを入れ、音を1/3程度に抑える事が出来ます。音そのものがおさえられるので、常時ペダルを踏んだ状態は避けた方が良いですが、時間帯によって切り替える等の活用が可能です。

②遮音ボードを使用する

アップライトピアノはピアノの奥側に、グランドピアノは弦の上や下に入れる遮音材が販売されています。製品によりますが、弾き手に聞こえる音が多少は変わってしまいますが、マフラーペダルよりは違和感の無い練習が可能です。
但し、完全に音を止める訳ではないという点と、基本的に設置した場合は常時その状態で練習しなければならないという点に注意が必要です。

吸音パネル「ナンバーチューン」

置くだけで隣室への音もれを軽減

置くだけで隣室への音もれを軽減
number tuneをアップライトピアノの背面に置くだけで、ピアノから出る反響音をパネルが吸収するだけでなく、遮音効果もあるので、隣室への音もれが軽減されます。

反響音の吸収し、まとまりのある聞きやすい音に

反響音のイメージ
ピアノから出る反響音を吸収してくれるので、まとまりのある聞きやすい音になります。長時間演奏していても聞き疲れません。

吸音、遮音の秘密

パネル断面図
オーディオルームなどでの吸音・遮音パネルを研究・製造した経験から、アップライトピアノの音の性質に合った「吸音・遮音のバランスのよい」パネルの構造を探し出しました。

吸音率などの試験を行い、吸音・遮音効果が実証されています

吸音・遮音性能のグラフ
公的機関の研究センターにて、「吸音率・透過損失試験」を行い、ピアノの音域である500Hzや、それ以降の高音域の周波数で、吸音・遮音の効果が高いことが実証されました。

「NT001」を持ってみました。


このボードをくっつけて…

この状態でピアノの背面に入れ込みます!
この大きさで横幅150cm、高さ100cmです。

販売価格

商品のサイズ

メーカー 型番 販売価格(税込) 高さ
infistDesign NT001 ¥69,300 横150×高100×厚30cm
infistDesign NT002 ¥69,300 横150×高118×厚30cm

ピアノの背中側(奥側)に置くだけで隣室への音漏れを軽減してくれます。
反響音を吸収しまとまりのある聞きやすい音になります。

背面板カラーバリエーション(ポリエステル100%)選べます。

アイボリー
アイボリー(IV)
オレンジ
オレンジ(OR)
レッド
レッド(RD)
グリーン
グリーン(GR)
ベージュ
ベージュ(BE)
ダークブラウン
ダークブラウン(DBR)
ブラック
ブラック(BK)

③消音ユニットを取り付ける

アップライトピアノ・グランドピアノ共に、殆どのモデルに消音ユニットという物を取り付け出来ます。これは、簡単に言うとピアノと電子ピアノを切り替えて使用できるというアイテムです。消音時は電子ピアノと同じく電子音になってしまう点に注意が必要です。
ちなみに、こちらは後付けが可能ですので「小さいうちは無しで、大きくなって練習する時間帯が遅くなった際に取り付ける」といった活用の仕方もございます。

ニッシンエレクトロ 消音ユニットRB-9000

本体販売価格 ¥162,800(税込)
取付費 ¥44,000(税込)~ ~モデルにより異なります

※ご自宅にすでに設置されているピアノに取り付ける場合、鍵盤調整が別途必要な場合がございます。
詳しくはお問合せください。

④防音室を導入する

音を気にせず、いつでも好きなだけピアノが弾きたい!という方におすすめなのが防音室です。相応のコストは掛かりますが、いつでも練習出来るという環境は、音楽好きにとっては理想です。
防音室も新品・中古を含めて幅広い提案が可能ですので、是非ご相談下さいませ。

アップライトピアノに必要な防音室の条件

①サイズは最低2.0畳以上!


こちらは当店に展示しております3.0畳の防音室にアップライトピアノを入れた写真です。
2.0畳ですとピアノと演奏者でお部屋の半分を占めるイメージですので、親子で一緒に練習をされたい方には2.5畳以上をおすすめ致します。

サイズ 主な楽器 設置に必要な
部屋の大きさ
2.0畳 アップライトピアノ 6.0畳
2.5畳 アップライトピアノ 6.0畳
3.0畳 グランドピアノ
C3サイズまで
6.0畳
3.7畳 グランドピアノ
C3サイズまで
8.0畳
3.5畳 グランドピアノ
C5サイズまで
8.0畳
4.3畳 グランドピアノ
C5サイズまで
8.0畳

※設置に必要な部屋の大きさについてはあくまで参考サイズです。
お部屋の形によって異なりますのでお問い合わせください。
ピアノの演奏はぜひハイタイプの方をおススメいたします。通常タイプ(ヤマハ セフィーネの場合:内寸1964mm)で、ハイタイプは(ヤマハ セフィーネの場合:内寸2164mm)となっており、音の跳ね返りに差が出てきます。

②遮音性能はDr-35以上!

dB(デシベル)

音の大きさを表す単位のことを、dB(デシベル)を表記します。数字が大きくなればなるほど音が大きくなります。
一般的に人は65dBで「うるさい!」と感じるそうです。

■dBの目安 ~楽器別~

楽器 dB等級の目安
ドラム 子供:80~100
大人:100~
プロ:120
ピアノ 子供:70~90
大人:90~100
プロ:110
金管楽器 100~110
木管楽器 70~95
声楽・ボーカル 90~110

ピアノとドラムがほぼ同じぐらいのdBということに驚いた方も多いでしょう。(わたしもその1人です。)
実はドラム・ピアノと管楽器や声楽・ギターでは遮音性にかなり差が出てきます。それは前者は固体音、後者は空気音になるからです。

  • 固体音とは…

床や壁など固体が振動して伝わる音のことです。グランドピアノなら3本の足に、ドラムならスタンドに…といったように、振動が床に伝わります。チェロも同様です。ですので、振動を吸収するマットなどを敷くことが必要です。

  • 空気音とは…

空気を伝わる音のことです。固体音とちがい、比較的音をシャットアウトすることが可能です。

Dr等級

遮音性能を表す日本工業規格(JIS)の単位。数字が大きくなればなるほど遮音性能が高くなります。
例えば、子供がピアノを練習している部屋(90dB)を防音室にしたところ、隣の部屋ではうるさくない程度の50dBまで下げられたとしましょう。この場合、
 90dB-50dB=40
となるため、この防音室の防音性能は「Dr-40」ということになります。

遮音性能 聞こえ方の目安
Dr-30 壁を隔ててピアノの音が「小声」くらいに聞こえる。
Dr-40 壁を隔ててピアノの音が「ひそひそ声」くらいに聞こえる。
Dr-50 壁を隔ててピアノの音がほぼ聞こえない。

防音室の詳細はコチラから

防音ショールーム バナー
当店では防音ショールームもございますので、実際に見ていただくこともできます。
防音問い合わせ

自宅で、マンションでもアップライトピアノが鳴らせる!

アップライトピアノやグランドピアノといったアコースティックピアノ(生ピアノ)は弾く方によって音が変わります。
もちろん初心者の方が弾き始めたときの音と、数年たって両手で鳴らしたり、強弱をつけたり表現をつけたりしていくと、もっと音は変わっていきます。
ご自宅で自分の音を作っていける経験ができるのはアコースティックピアノのみです。
ぜひ、一度店頭でアコースティックピアノを鳴らしてみてください♪

ピアノ選びなら当店で!!

当店では、皆様のお悩みやご希望をお伺いし、最適なピアノをお選びいただけますようご案内させていただきます。
ピアノ選びなら島村楽器ららぽーとEXPOCITY店で!! 皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

防音ショールーム ららぽーとEXPOCITY店


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