島村楽器 大宮店でギターの修理や調整を担当しています。
リペアマンの山崎、通称「ざき先生」です!
堅苦しいのは抜きにしてぜひ、ざき先生~!と呼んでください!
このたび、島村楽器Update!にて新連載をスタートすることになりました!
その名も、
「ざき先生(リペアマンの山崎)の放課後ギターいじり部」
どうぞよろしくお願いします!
そもそも、どんな人?

普段は店頭で、お客様の大切なギターやベースの修理・調整を行っています。
仕事で大切にしているのは、「丁寧」と「安心」。
楽器の状態はもちろん、使う方の好みや演奏スタイルにも目を向けながら、日々作業に取り組んでいます。
そんな私ですが、仕事を離れてもギターが大好き。
弾くことはもちろん、仕組みを調べたり、部品を交換したり、「これを変えたら、音はどうなるんだろう?」そんな疑問が浮かぶと、つい試したくなってしまいます。
趣味はギターのほか、車やカメラ、コーヒーなど。
どうやら、仕組みを知ったり、自分好みに手を加えたりすることが好きな性分のようです。
ギターは、弾くだけじゃもったいない!
皆さんは、自分のギターにこんなことを思った経験はありませんか?
- もう少し音を太くしたい
- この部品、交換すると何が変わるの?
- 自分でも改造してみたいけど、難しそう……
その気持ち、よく分かります。
ギターの改造と聞くと、専門知識や特別な工具が必要なイメージがありますよね。
もちろん、難しい作業もあります。でも、仕組みを少し知るだけで、ギターの楽しみ方はぐっと広がります。
部品ひとつにも、ちゃんと役割がある。同じギターでも、ちょっとした工夫で違った表情を見せてくれる。
そんな発見が、私は大好きです。

放課後ギターいじり部、開部!
この連載では、リペアマンの視点から、ギターの仕組みや改造の楽しさをお届けしていきます。例えば、
- 部品の役割を知る
- 工具の使い方を学ぶ
- はんだ付けに挑戦
- 音の違いを実験
- 改造の疑問を解決
時には、少しマニアックな実験も。
「そんなことまで試すの?」
と思うような内容も、取り上げていきたいですね。
もちろん、初めての方にも分かりやすく、難しい言葉はできるだけかみ砕いて、写真や実験を交えながら紹介していきます。
ただし、無理な改造は禁物です。
自分で楽しめる作業と、プロに任せた方がよい作業、その違いもしっかりお伝えします。
こだわり過ぎが、ちょうどいい。

ギターの楽しみ方に、正解はひとつではありません。
オリジナルの状態を大切にするのも素敵です。
一方で、自分の好みに合わせて手を加える楽しさもあります。
大切なのは、自分なりの「好き」を見つけること。
昨日まで知らなかったことを知る。
今までできなかったことが、できるようになる。
そして、自分のギターがもっと好きになる。
この連載が、そんなきっかけになれば嬉しいです。
初心者も、経験者も。
放課後の部室に立ち寄るような気軽さで、ぜひ遊びに来てください。
それでは、放課後ギターいじり部、開部です!
ざき先生
山崎 将太(やまざき しょうた)プロフィール

2011年入社。大宮店(埼玉)専属店頭リペアマン。
幼少期よりピアノに触れ、いつも傍に音楽がありました。
中学生の頃にギターやドラムに出会い、ライトミュージックの世界に。
元々物造りが好きだった事もあり、ギター製作の専門学校へ。
学生時代はバンド活動に明け暮れていました。
趣味は読書、コーヒー、バードウォッチング。車が好きです。