【レビュー】用途別ギタースタンド図鑑

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世の中にあふれるギタースタンド。タイプも違えば値段も様々。2020年9月現在、島村楽器での販売ランキングを元にまとめてみます。

スタンダード ハンギングスタンド 折り畳み 複数本立て ハンガー ラグジュアリー
 「ギタースタンド」と聞いてまずは頭に浮かぶのがコレ。 床置きながら、ギターを吊り下げることが出来るスタンド。 コンパクトに折り畳むことが出来るため、可搬性に優れたスタンド。 複数本を同時に置くことが出来るスタンド。 壁等に取り付けて使用可能なギターハンガー。 材質やデザインにこだわった高級感あふれるスタンド。
E.D.GEAROn-Stage HERCULESOn-StageULTIMATE Aria / HERCULESIbanezOn-Stage Fender / HERCULESOn-StageRockstand E.D.GEARHERCULESKIKUTANI / On-Stage 現代ギター社On-Stage

レビューモデル一覧

スタンダード

ハンギングスタンド

折り畳み

複数本立て

ハンガー

ラグジュアリー

ラッカー対応/非対応

ギターには様々な塗装方法があります。

アコースティックギター、エレキギターで最も多い塗装方法であろう、ポリウレタン塗装。硬度が高く耐久性にも優れているので、ちょっそやそっとではギターの塗装表面が変化することはありません。ポリエステル塗装も比較的見かけることが多い塗装です。

Fender USAやGibsonなどのアメリカ製楽器によく見られるのがラッカー塗装です。塗膜が薄く木材に不要な質量を付加しないことで重宝されますが、塗装が硬化した後であっても、溶剤がゴムに触れる等すると、比較的簡単に塗装が変化してしまいます。(「焼ける」とも言われます)

そのため、スタンドのギターを支える部分 (ヨーク部) がゴムの場合はラッカー塗装のギターをそのまま置いてしまうと塗装が変化してしまいます。

KIKUTANI MUSIC 「BDL」

そのため、この通称「スタンドブラ」と呼ばれるカバーをスタンドに取り付ける必要があります。スタンドブラは柔らかい生地でできているためラッカー塗装の楽器を「焼け」から防いでくれますが、滑りやすいというデメリットもあります。乗せるギターの形状によってはスタンドからギターが滑り落ちてしまう事もありますので、まずは乗せたいギターの塗装を把握し、スタンドブラを使用するか、ラッカー対応のスタンドを選択するかを決めましょう。

スタンダード

E.D.GEAR

■EGS-SKG

E.D.Gear EGS-SKG

高密度フォームを採用したクッションによりホールド性を高めたギター・ベース用スタンド。


ネックを支えるヨーク部に取り付けるラバー製のストッパーで、ギターの転倒を防ぎます。最もポピュラーで、スタンダードなギタースタンドです。安価さも魅力。
アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。

  • ラッカー非対応
  • 高さ:約55cm〜62cm


On-Stage

On-Stageは島村楽器が輸入代理店を務めるアメリカのメーカー。ギタースタンドはもちろんのこと、キーボードスタンドなどスタンド全般、ケース類、さらにはチューナー、管楽器用アクセサリー、ライティングスタンドまで、楽器周辺のアクセサリーを「これでもか」というくらい取り扱っています。


その歴史は古く、今は会長職のJames Hennessey(画像中央)が1979年に創業。以来、楽器演奏に必要なアクセサリーを主要商品として、数多くの製品を世に送り出してきています。


G&L工場内に今も残るLeo Fenderのオフィスにもマイクスタンドが何気なく置かれ、ギタースタンドも多数ありました。そのくらいアメリカでは音楽関係者にとって日常の製品となっています。(【メーカー探訪】G&L カリフォルニア・フラートンで受け継がれるレオ・フェンダーの意志)

On-Stageはこれまで「On-Stage Stands」「On-Stage GEAR」「On-Stage CASES」「DRUMFIRE」など、製品を数多くのブランドに分けて販売してきました。一昨年前くらいからは、すべて「On-Stage」ブランドへの統一を図っています。現在はその過渡期なので、店頭には同じ商品でも違うブランドの名がついたパッケージが並んでいるかもしれません。中身は全く同じ商品なのでご安心ください。

■XCG4

On-Stage XCG4

形状はE.D.GEAR EGS-SKGとほぼ変わりませんが、ギターの当たる部分が「EVAフォーム」と呼ばれる柔軟性と弾力に富むエチレン酢酸ビニル共重合体 (Ethylene Vinyl Acetate、スニーカーのミッドソールなどにも使用されている素材)で出来ているため、ラッカー塗装への影響がほぼありません。また、弾力性にも優れてるのでギターを優しくホールドし、滑りにくい構造です。

ヨーク部にはもちろんストッパーが付属しています(ラバー製)。アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。

  • ラッカー対応
    ※長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません
  • 高さ:約48.9cm~約61cm

低コストで、かつラッカー塗装のギターを安全に使用したいというならこちらがオススメです。

■GS7153BB

On-Stage GS7153BB

XCG4と同じOn-Stageブランドのスタンド。EVAフォーム装備でもちろんラッカー対応です。


最大の特徴はこのFlip-It!®と名付けられたヨーク部。見た通りギターの転倒を防ぐ構造です。


堅牢な造りながら、この様に簡単にギターを取り出すことが可能です。

  • ラッカー対応
    ※長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません
  • 高さ:約58.4cm~約73.6cm

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。少々値は張りますが、安定性を求めるならコレですね。

スタンダードタイプまとめ

スタンダードタイプは最も普及率の高いギタースタンドです。安価に入手できるものも多数ありますが、やはり大切なギターを立てておくものなので、安定性や塗装の対応などにはケアして選びたいものです。

価格と機能のバランスを考えると、XCG4はラインナップの中でも抜きん出ていると感じます。

続いては新たな定番となりつつある「ハンギングスタンド」です。

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ハンギングスタンド


HERCULES

HERCULES (ハーキュレス)ハンギング・スタンドのヨーク部は「AGS (オートグラブシステム)」が最大の特徴。


通常はこの状態ですが、ギターをかけると…


このようにロックされます。ギターの自重でロックをかけるため、取り外す際はギターを持ち上げればロックも解除されます。簡単着脱機構です。

また通常の状態であれば52mmまでのネック幅(ナット幅)をもつギターに対応するHERCULES AGSヨーク部。一般的なギターで42~45mmに設定されているネック幅。


あのぶ厚いネックで、しかも7弦だと49mmもあるネック幅を持つS7Gだって、3mmの余裕をもって掛けられちゃいます。


逆に、バンジョーなどの28mmと細いネック幅の楽器でも、

付属のNINA(ナロー・インストゥルメント・ネック・アジャストメント)をヨーク部に取り付ける事で掛けることが出来ます。

スタンドの高さ調整は、「Instant Height Adjustment Clutch」によって、握るだけで簡単に行うことが出来ます。

これら、様々な独自機構を備えることにより、HERCULESのスタンドは広く認知されています。

■GS412B PLUS

HERCULES GS412B PLUS

AGS (オートグラブシステム)、NINA(ナロー・インストゥルメント・ネック・アジャストメント)、Instant Height Adjustment Clutchはもちろん標準装備。


ギターをヨーク部に掛けて、ボディ背面をバックレストで支えるのがGS412B PLUSの機構。バックレスト自体は折り畳みが可能で、ヨーク部同様、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) ゴムが装備されているため、ボディを保護してくれます。

ボディ裏を支えてくれるので、ボディ形状を選びません。ゆえに、


B.C.Rich WARLOCK EXTREMEや


Gibson Explorerなどのボディエンド部、左右の形状が非対称な変形ギターでも対応してくれるのがこのGS412B PLUSなのです。

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:85.5 cm~107.5 cm
  • ベース半径:32.0 cm
  • 折り畳み時:74.0 x 11.0 x 17.0 cm
  • 許容重量:15.0 kg
  • 自重:1.7 kg

実はラッカー非対応というメーカー公式アナウンスがされているHERCULES(驚!)。安定性や使用しやすさを考えると、スタンドブラを駆使してでも使用したいところですね。
ボディ下部の形状が左右非対称のギターは、このGS412B PLUSが良いと思います。

■GS414B PLUS

HERCULES GS414B PLUS

最も人気のあるHERCULESスタンドといえばコレ。AGS (オートグラブシステム)、NINA(ナロー・インストゥルメント・ネック・アジャストメント)、Instant Height Adjustment Clutchを標準装備です。

スタンド脚部でボディ下部を支えるため、ボディ下部が左右対称になっているモデルを掛けるのに適していますが、ジャズベース等、多少なら非対称であっても問題なくかけられます。もちろんボディが当たる部分にはFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) でカバーされています。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:95.0 cm~115.0 cm
  • ベース半径:31.0 cm
  • 折り畳み時:71.0 x 11.5 x 11.0 cm
  • 許容重量:15.0 kg
  • 自重:1.9 kg

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応し、安定感抜群のGS414B PLUS。¥4,000(税抜)という、ギタースタンドとしてはなかなか高額なモデルですが、それでもご購入者様が多いのは、その実力の現れといえます。ハンギングスタンド人気No.1です。

■GS415B PLUS

HERCULES GS415B PLUS

一瞬、GS414B PLUSと見紛うルックスのGS415B PLUS。その違いはどこなのか?


それはこのヨーク部の取り付け方。


この部分がパタっと倒れることで、スタンドを畳んだ時に、コンパクトになります。持ち運びを前提にしている方は、GS414BよりもGS415Bの方が適していると言えます。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:96.0 cm~115.0 cm
  • ベース半径:32.0 cm
  • 折り畳み時:68.5 x 11.0 x 10.0 cm
  • 許容重量:15.0 kg
  • 自重:2.0 kg

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。「安定性重視」だけど「持ち運びもしたい」方にはこのモデルが良いでしょう。


On-Stage

■GS7155

On-Stage GS7155

ハンギングスタンドの中でも、最もシンプルな部類に入るモデルです。


ヨーク部はギターを掛けるだけ。両側についたラバーリングでギターの転落を防ぎます。ギターと接する部分にはOn-Stageお得意のEVAフォームが装備されているため、ラッカー塗装ギターにも対応しています。


ギターを支える脚部、ボディの当たる部分にももちろんEVAフォーム。

  • ラッカー対応
    ※長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません
  • 高さ:約61.0 cm~約96.5 cm
  • 自重:1.2 kg

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。折り畳みが出来て軽量、さらにコストパフォーマンスにも優れているため、手軽にハンギングスタンドを導入してみたいという方に適しています。

■GS8200

On-Stage GS8200

ギターの自重でロックされるスタイルのハンギングスタンドです。


ヨーク部はHERCULESと違い、前開きで、画像の様にヨーク部全体も軽く上下します。


ギターを掛ける部分は不活性ラバーを採用。EVAフォームではないので、ネックがラッカー塗装の場合は注意が必要です。(スタンドブラを活用しましょう)


ボディが触れる部分はEVAフォームでカバーされているので、ラッカー対応です。


スタンドの高さ調整はカムロッククラッチ式。安定感と利便性を共存させています。


ネック幅は45 mmまで対応。一般的な6弦のギターであればほとんど設置可能です。

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。

  • ラッカー非対応
    ネック部ヨークは不活性ラバーのため、ネックがラッカー塗装の場合はスタンドブラを活用しましょう。
  • 高さ:76.2 cm~109.2 cm
  • 許容重量:18.0 kg

今回紹介しているハンギングスタンドの中では、最も許容荷重が大きいモデル。ベースギターなど、楽器自体の重さがあるものを掛ける場合はコチラが良いでしょう。


ULTIMATE

ULTIMATEの創設も、On-Stage同様70年代。1977年にDarrell Schoenigがハンググライダーから着想したスピーカースタンドを製作することから始まりました。彼のスピーカースタンドは、それまでの「場所をとる」、「あまりカッコよくない」と言われていたものとは違い、コンパクトで耐久性のあるアルミニウム製で、非常にスタイリッシュなものでした。


ULTIMATEといえば、思い出すのはこのAPEXキーボードスタンド。ULTIMATEを一躍有名にした製品といえるでしょう。1990~2000年代のシンセサイザー全盛期、プロのステージではかなりの頻度で使用され、今でも定番として君臨し続けています。

このように歴史と実績のあるULTIMATE。彼らがデザインしたギタースタンドが多数販売されています。

■GS-1000Pro

ULTIMATE GS-1000Pro

ULTIMATEならではの機構が搭載されているGenesis®シリーズ、GS-1000 Pro。こちらも島村楽器全店でかなりの人気商品です。


HERCULESは下から上に、On-Stageは前に、そしてULTIMATEは上から下にロック機構が稼働します。ネック幅は公式に公表されていませんが、比較的狭めなので多弦ギターなどネック幅の広い楽器を保管するのは厳しそうです。

ネックが触れる部分はラバー製なので、ラッカー塗装のネックの場合、スタンドブラが必須です。


簡単に高さ調整出来ます。


脚部、ボディが当たる部分にはスポンジのようなラバーでカバーされていますが、ラッカー対応の可否は非公表です。

ULTIMATE GS-1000 Proは、折り畳んだ際にもその特徴が現れます。レッグ・ロッキング・システムを採用することで、持ち運びの際脚部が勝手に開閉してしまう事はありません。


ご覧の通りかなりコンパクトに折り畳むことが可能です。ハンギングスタンドの中で可搬性はNo.1といえるでしょう。

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。

  • ラッカー対応 非公表
    ネックヨーク部はラバー。脚部も「Protective Padding」と公式サイトには記載されていますが、素材やラッカーへの対応は記載されていませんので、ラッカー塗装の楽器を掛ける際にはスタンドブラを使用しましょう。
  • 高さ:83.8 cm~115.6 cm
  • 折り畳み時:11.4 x 53.3 cm
  • 自重:1.6 kg

レッグ・ロッキング・システムもそうですが、スタンドの自重が比較的軽いので、可搬性を重視する方にはこちらをおススメします。

ハンギングスタンドまとめ

現在はハンギングスタンドも様々なメーカーから販売されるようになりました。どれを選んでいいのか迷いますね。スタンダードタイプと決定的に違うポイントは「ネック幅が対応するかどうか」というポイントです。ギターのネックが「細すぎる」もしくは「太すぎる」と使えない場合があるので、サイズがしっかり合うか、確認して購入するようにして下さい。

もちろんラッカー塗装への対応可否も重要なポイントですよ。

続いて持ち運びに便利な「折り畳みスタンド」です。

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折り畳みスタンド


Aria

1955年創業の、愛知県名古屋市を拠点とする荒井貿易株式会社によるブランドです。「荒井」→「ARAI」→「ARIA」といったアナグラムで誕生した名称です。

創業者の荒井史郎 現相談役(2020年8月現在)が、クラシックギターの輸入を皮切りに、自社ブランド「Aria」のクラシックギターも製作・販売を行ってきた荒井貿易。


本社ショールームでは、Ariaブランドのクラシックギターだけでなく「Felipe Conde」など多数のクラシックギターを展示。他にも世界の名器が複数展示されています。

そんなAriaですが、「Aria Pro Ⅱ」というブランドも存在します。Aria Pro IIはエレキギター、エレキベースと関連商品、Ariaはアコギ、クラシックギター、関連商品といったように分類されています。

■GSC-220

Aria GSC-220

おそらく市場で最もカラーラインナップの多いギタースタンドではないでしょうか。上記シルバーだけでなく、


ゴールド、ブルー、レッド、パープル、ガンメタリック、ブラックと、全部で7種類あります。


GSC-220の魅力はカラーラインナップだけではありません。112 × 268 × 85 mmという超コンパクトサイズに折り畳む事が可能で、アルミ製なだけあって重量も1kgを大幅に下回る420 gを実現しています。


もちろんギターのホールド性もバツグン。

  • ラッカー対応 非公表
    ギターに触れる部分はラバー製です。楽器に傷をつける事はほぼありませんが、ラッカー塗装の楽器を掛ける際には万全を期してスタンドブラを使用しましょう。
  • サイズ:34.7 (H) × 28.8 (W) × 29.7 (D) cm
  • 折り畳み時:11.2 (H) × 26.8 (W) × 8.5 (D) cm
  • 自重:420 g

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応します。


HERCULES

■GS-200B

HERCULES GS-200B

“EZPACK”という別名を冠するGS-200B。ボディ―受け部ヨークに突き出ている黄色い突起は、


アコースティックギターなど厚みのある楽器を置く際は引っ込み、


エレキギターなど厚みが薄い楽器を置く際は、楽器が動かないようストッパーとなってくれます。

それゆえ、アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応し、それぞれで安定して楽器を保管できます。


折り畳んだ際は26.0 × 11.0 × 4.3 cmにまでコンパクト化し、重さも500 gという事で、


ギターケースのポケットにも収まって気軽に持ち運びできます。

  • ラッカー非対応
    スタンドブラの装着は難しそうなので、ラッカー塗装の楽器を掛ける際にはクロスうまくを使用しましょう。
  • 高さ:24.0 cm
  • 折り畳み時:26.0 × 11.0 × 4.3 cm
  • 自重:500 g
  • 耐荷重:10 kg

■GS301B

HERCULES GS301B

ライトウェイト・スチールを材料としたフレームで形成されるGS301Bは、折り畳み式ながら、安定感を重視したスタンドです。

フルサイズアコースティックギター用スタンドです。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:25.0 cm
  • 折り畳み時:30.0 × 24.5 × 5.0 cm
  • 自重:900 g
  • 耐荷重:15 kg
  • ヨーク部深さ:14.6 cm

スチール製なだけに多少重さはありますが、それでも900 gなので持ち運びに苦労はしないでしょう。

■GS302B

HERCULES GS302B

GS301Bのエレキギター、ベース用バージョンです。


301B同様安定感とコンパクト性を兼ね備えたデザインです。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:25.0 cm
  • 折り畳み時:30.0 × 24.5 × 5.0 cm
  • 自重:900 g
  • 耐荷重:15 kg
  • ヨーク部深さ:6.8 cm

■GS401BB

HERCULES GS401BB

ボディバックを1点で支える構造の、折り畳み式ギタースタンドです。


14.0 cmのヨークでフルサイズ・アコースティックギターに対応します。


折り畳めば28.2 × 10.5 × 10.0 cmまでコンパクトになり、HERCULES一の可搬性だと言えます。1 kgの自重ですが、そこまで気にならないかと。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:31.0 cm
  • 折り畳み時:28.2 × 10.5 × 10.0 cm
  • 自重:1 kg
  • 耐荷重:15 kg
  • ヨーク部深さ:14.0 cm

■GS402BB

HERCULES GS402BB

GS401Bのエレキギター/ベース用バージョンです。


折り畳み時のサイズ感も401Bとほぼ同じ。


ボディに当たる支点が1つのため、見ただけだと不安感がありますが、楽器を置いてみるとかなりの安定性です。安心して楽器を保管できます。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:31.0 cm
  • 折り畳み時:28.2 × 10.5 × 10.0 cm
  • 自重:1 kg
  • 耐荷重:15 kg
  • ヨーク部深さ:6.5 cm


Ibanez

■PT32

Ibanez PT32

今回の特集の中で、「最も小さく畳めるスタンド」こそ、このPT32です。


折り畳んだ際はこのように極薄になります。


地面との接点、ギターの支持、共に3点ですが非常に安定しています。


そのコンパクト性は、ギターギグケースの一番小さいポケットにも収まるほどです。


使用時のサイズはこのような感じ。
エレキギター、ベース等ソリッドギター用のスタンドです。

  • ラッカー非対応
  • 高さ:23.5 cm
  • 折り畳み時:
  • 自重:430 g
  • ヨーク部深さ:5.5 cm

ギタースタンドの中でも最も場所を取らないPT32。スチール製ながら自重も430 gと軽量で、非常に優れた折り畳み式スタンドだと言えるでしょう。


On-Stage

■GS6500

On-Stage GS6500

On-Stageの折り畳みギタースタンドの中でもトップクラスに人気の高いのがGS6500Bです。

ヨーク部は上下に動かす事が出来、アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応可能です。


コンパクトで、可搬性も他モデルに引けを取りません。

こちらの動画は同じタイプのウクレレスタンド、GS6000Bの解説ですが、構造は同じためヨーク部の動きをご確認いただけます。

  • ラッカー非対応
  • 折り畳み時:31.0 cm × 15.0 cm × 4.2 cm
  • 自重:460 g
  • ヨーク部:8.0 cm~ 13.0 cm

■GS7655

On-Stage GS7655

メタルワイヤー製のAフレームデザイン・折り畳みギタースタンド。


ギターを置くヨーク部にへこみを作る事で、アコースティックギター/エレキギター/エレキベースと、様々なタイプのギターに対応しています。


高さが39.4 cm + αあるため、楽器を置いた際の安定感は抜群です。また、背もたれ部分にはヨーク部同様、EVAフォームを装着しているため、ラッカー塗装に対応しています。


楽器の幅に合わせて5段階で調整が可能なため、様々な楽器に対応できます。

  • ラッカー対応
    ※長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません
  • 折り畳み時:39.4 cm × 33.0 cm × 3.2 cm
  • 自重:460 g
  • ヨーク部:8.0 cm~ 13.0 cm

コンパクトさ、安定性、多用途性、それらすべてを満たしてくれる折り畳みスタンドです。

折り畳みスタンドまとめ

コンパクトな折り畳みギタースタンドも今や数多く販売されています。持ち運びだけでなく、自宅で省スペースに保管したい場合は便利なものです。

ご自身のギターがラッカー塗装ならばGS7655です。それ以外であれば選択肢は広くなりますね。一番コンパクトな物を選びたいのであればPT32でしょう。

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複数本立て

ギターはなぜか1本、2本、と増えて行ってしまうもの。「これで満足」と思っても、なぜか次のギターに触手が伸びる… 不思議です。

そうやって増えてしまったギター達をまとめて置く事が出来るのが、「複数本立てスタンド」です。


Fender

ブランド説明も必要のないほどのビッグ・ブランド、Fender。1946年に創業されたアメリカン楽器メーカーで、エレキギター、ベースはもとよりアコースティックギター、アンプ、エフェクター、その他アクセサリー類まで幅広く取り扱っています。

■CLASSIC CASE STAND-3

Fender CLASSIC CASE STAND-3

Fenderといえばストラトキャスター / テレキャスターなどのギター、ジャズベース / プレシジョンベースなどのベース、そしてアンプも代表的な製品。中でも1947年からの「ツイード期」と呼ばれるアンプたちは今でも復刻され、定番となっています。


’59 BASSMAN® LTD
1952年に登場したBASSMANもツイード期の名器。

イギリス、スコットランドの毛織物の一種である「ツイード」をアンプ筐体に貼ったルックスから、その時期のアンプを総称して「ツイードアンプ」と呼びます。
Fenderのギター/ベースにはそのツイードを使用したハードケースが付属する事が多く、この3本立てギタースタンドも同様のルックスに仕上げられています。


開封するとギターを3本置く事が出来ます。内部は柔らかなアクリル生地に覆われているため、ラッカー塗装のギターも置く事が出来ます。アコースティックギター/エレキギター/エレキベースに対応します。

Fenderアンプは1963年から「ブラックフェイス期」に入ります。


’65 TWIN REVERB®
60年代中盤に登場したTWIN REVERBはクリーンサウンドを命題に生み出された、今なお定番アンプの一つとして君臨する名器。その外装は黒で覆われ、それが「ブラックフェイス期」と呼ばれる所以となっています。

ギターのハードケース、そしてもちろんCLASSIC CASE STAND-3にもブラックフェイスが存在します。ツイードと比べて精悍な印象のブラックフェイス。置き場所に合わせてセレクトすると良いと思います。

「複数本立て」カテゴリーに入れましたが、価格も相まってラグジュアリー・カテゴリーに入ってもおかしくない製品です。

■CLASSIC CASE STAND-7

Fender CLASSIC CASE STAND-7


Fender CLASSIC CASE STAND-3の7本立てバージョンです。もちろんラッカー塗装、アコースティックギター/エレキギター/エレキベース対応です。


ブラック・バージョンもラインナップされています。

大量のギターを1本ずつスタンドに立てている方、このスタンドに替えればかなり場所の節約になりますよ。


HERCULES

■GS432B PLUS

HERCULES GS432B PLUS

HERCULESですからAGSは標準装備の、ギターを3本同時にかけられるスタンド。GS412B PLUSを3本組み合わせたようなデザインで、ボディを支える部分も同じスタイルです。


まるでショールームや楽器店のようなディスプレイが可能です。店内が異様に広い、アメリカの楽器店などでもこういったスタンドを使用した陳列をよく目にします。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 高さ:90.5 cm~113.0 cm
  • ベース半径:43.0 cm
  • 折り畳み時:78.0 x 15.0 x 15.0 cm
  • 許容重量:30.0 kg
  • 自重:2.98 kg


On-Stage

■GS7361

On-Stage GS7361

ギターを3本同時に置くことが出来るスタンド。


On-Stageの3本掛けスタンドは、付属の仕切りバーによって楽器通しが接触し、傷がつくのを防ぎます。


アコースティックギター/エレキギター/エレキベースに対応。

ギターが接触するすべての箇所はEVAフォームで保護されているので、ギターに傷を付けません。


折り畳めばコンパクトに。

  • ラッカー対応
    ※長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません
  • 組み立て時:50.8 cm × 38.1 cm × 73.66 cm
  • 折り畳み時:50.8 cm × 76.2 cm × 15.24 cm


Rockstand by Warwick

■RS20880B/1FP/■RS20881B/1FP/■RS20882B/1FP

ローコストで導入可能な複数本立てスタンドの代表格。3本立て~7本立てまでラインナップしており、組み立て/分解が可能です。

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースに対応。

  • ラッカー非対応
  • サイズ&自重:
    3本立て = 73.5(H) × 46.5(D) × 41(W) cm / 2 kg
    5本立て = 73.5(H) × 46.5(D) × 61(W) cm / 2.4 kg
    7本立て = 73.5(H) × 46.5(D) × 81(W) cm / 2.8 kg

複数本立てスタンドまとめ

複数本立ては、本数である程度選択肢を絞る事が出来ます。3本ならCLASSIC CASE STAND-3GS432B PLUSGS7361RS20880B/1FP。5本ならRS20881B/1FP。7本ならCLASSIC CASE STAND-7RS20882B/1FP。その中で予算に合わせた物を選ぶと良いと思います。

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ハンガー


E.D.GEAR

■EGH-1/MS

E,D,GEAR EGH-1/MS

メタルラック / メタルシェルフに取り付けて使用するタイプのギターハンガーです。


画像の様に、ヨーク部にリング状のストッパーが取り付けられており、少々の揺れには耐えられるよう作られています。

  • ラッカー非対応
  • 耐荷重:6 kg
  • 対応ナット幅:5 cm (50 mm)

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースに対応。


HERCULES

■GSP38WB PLUS

HERCULES GSP38WB PLUS

ハンギングスタンドで人気のHERCULESによるギターハンガーです。


ハンギングスタンドに搭載されている、AGS (オートグラブシステム)によるロック機構をもちろん装備しています。


NINA(ナロー・インストゥルメント・ネック・アジャストメント)を取り付けて、ナット幅の狭い楽器を掛ける、といった機能も装備。

AS(AutoSwivel)-yokeシステムによって、ヨーク部が左右30度まで回転します。それによって左右非対称のヘッドを持ったギター / ベースでも垂直に保管できます。。またアーム中間に設けられたアジャスタブル・ヨークによって、左右にも振ってギターを補完することも可能です(AD-yoke)。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 全長:16.5 cm
  • 耐荷重:7 kg

エレキギター/エレキベースに対応。

■GSP39WB PLUS

HERCULES GSP39WB PLUS

ハンガー部はGSP38WB PLUSと同じ構造ですが、ベース部分が木材ではなく金属プレート、3点ねじ止め方式になっています。それにより全長が1 cm短くなり、また安定性も高まっていると思われます。

  • ラッカー非対応
    比較的ラッカー塗装に変化を及ぼしにくい、SFF (スペシャル・フォーミュレイテッド・フォーム) 装備のHERCULESスタンドですが、あくまでもメーカー公式発表では「非対応」です。
  • 全長:15.5 cm
  • 耐荷重:7 kg

エレキギター/エレキベースに対応。


KIKUTANI MUSIC

キクタニミュージックは1928年創立、1948年設立の楽器/楽器周辺製品を取り扱う企業です。

2020年9月現在、GUILDDANELECTROOrmsbyなどギターブランドをはじめ、tc electronicJOYOなどのエフェクターなど様々な楽器を輸入しています。

また、楽器周りにおいて多岐にわたる製品を製作、販売しています。その中の一つがギタースタンド類です。

■GH240

KIKUTANI GH240

シンプルな構造のギターハンガーです。ヨーク部は左右2段階ずつ角度を変えられるため、壁に並行してギターをかけたり、右向き / 左向きに掛けたりが可能です。


全長が約25 cmあるため、ボディの厚いアコースティックギターも余裕をもって掛けることが出来ます。

  • ラッカー対応
    長時間の放置・温度変化など諸条件により塗装表面が変質する場合があるため、長時間の使用の場合は、スタンドブラをご使用ください。
  • ネック(0F付近)中心から壁面までの目安寸法:23.5 cm

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースに対応。

■GH240S

KIKUTANI GH240S

GH240の全長が少々短くなったバージョンです。

ネック(0F付近)中心から壁面までの長さが14.0 cmありますので、一般的なアコースティックギターでも掛けることが出来ます。左右2段階ずつ角度の首振りも可能です。

  • ラッカー対応
    長時間の放置・温度変化など諸条件により塗装表面が変質する場合があるため、長時間の使用の場合は、スタンドブラをご使用ください。
  • ネック(0F付近)中心から壁面までの目安寸法:14.0 cm

アコースティックギター/エレキギター/エレキベースに対応。

■GH525

KIKUTANI  GH525

壁面から0距離のギターハンガーです。


首振りはできませんが、壁面からギターが大きく飛び出ることが無いので、スペースを取らずにギターを保管することが可能です。
ただしアコースティックギターの場合はボディが壁面に当たってしまうので置く事が出来ません。(無理やり置く事はできますが、傷や落下の危険性が高いのでやめておいた方が良いでしょう)

  • ラッカー対応
    長時間の放置・温度変化など諸条件により塗装表面が変質する場合があるため、長時間の使用の場合は、スタンドブラをご使用ください。

エレキギター/エレキベースに対応。

キクタニミュージックのギターハンガーには別売パーツも用意されています。


GH-Pは、GH240、GH240S、GH525に取り付けてメタルシェルフやネット等に掛けて使用するためのパーツです。


GH-P2は、下記画像の様にバーにギターハンガーを取り付ける際に使用するパーツです。


さらにベース部の横幅を10 cmに延長することが出来るため、ギターを左右に振って保管した際もハンガーが傾かないようになっています。

On-Stage

■GS8730

2020年のNAMM Showで発表された新製品、ギターハンガーです。ギターの自重でロックする「Auto-locking mechanism」が採用されています。


多くのOn-Stage製品にも採用されているEVAフォームがヨーク部に装着されています。これによりラッカー塗装のギターも掛けることが出来ます。

ベース部は木製で高級感があり、国内流通はNA (ナチュラル)、BK (ブラック)、WN (ウォルナット)の3種です。

  • ラッカー対応
    ※長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません
  • 組み立て時:50.8 cm × 38.1 cm × 73.66 cm
  • 折り畳み時:50.8 cm × 76.2 cm × 15.24 cm

https://youtu.be/M4vg9s8hU_s

ハンガーまとめ

ギターハンガーは、壁面を活用してギターを保管するため、部屋のスペースを最も取らない保管方法と言えます。ハンガーを使用する際は、まずその壁のどこにあ柱があるのかを確認し、柱にねじ留めを行いましょう。

ギターハンガーを選ぶ際はご自身のギターの厚みに注意してください。そのハンガーの長さによっては、ギターをかけるとバック面が壁に当たってしまいます。

また、ハンガーはたいていの場合スタンドブラを活用できますので、ご自身のギターがラッカー塗装で、かつラッカー非対応のハンガーを使用する場合はスタンドブラの装着をお忘れなく。

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ラグジュアリー


現代ギター社

クラシックギター界ではその名を知らない人はいないであろう、「現代ギター」。1967年に設立され、月刊誌「現代ギター」の発行元としても知られています。


■GGWS-1S

 

現代ギター社 GGWS-1S

クラシックギターの名工であり、現代ギター社の創設者でもあった河野 賢氏デザインによる元祖折りたたみ式ギタースタンドです。


前モデルの材質はMDF(木質繊維板)でしたが、合板に変更されて耐久性が大幅に改善されました。前モデルでは見られなかった美しい木目も魅力です。

  • 設置時サイズ:奥行約 30 cm × 正面幅約 30 cm × 高さ 約64 cm
  • 自重:約850 g
  • 材質:合板

クラシックギター対応 (一部のコンパクトサイズ・アコースティックギターも可)


■GGWS-2

現代ギター社 GGWS-2

現代ギター社製オリジナル高級木製ギタースタンドです。


ブナ材を使用した重厚感ある作りで、台座部の素材はMDF(木質繊維板)。

  • サイズ:正面幅 約42 cm × 奥行 約30 cm × 高さ 約62 cm
  • 自重:約3.6 kg

クラシックギター対応 (一部のコンパクトサイズ・アコースティックギターも可)


On-Stage


■WGS100

On-Stage WGS100

On-Stageの持つブランドの一つであり、創業者であるJames Hennesseyの名から名付けられた「HENNESSEY」の名を冠して製作されているWGS100。(ブランド名は先述の通りOn-Stageに統合予定です)


シートメタル製レッグハウジングと脚部のラバーキャップにより滑りにくく安定した使用感。


サテンフィニッシュのソリッドローズウッドとの組み合わせで、高級感のある仕上がりになっています。


ヨーク部にはEVAフォームを採用しているため、ラッカー塗装のギターも置く事が出来ます。

  • ラッカー対応
    ※長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません
  • 高さ:約48.9 cm ~ 約61.0 cm

ラグジュアリーまとめ

ラグジュアリースタンドは見た目重視! お部屋でご自身のギターを高級感を持って保管したい方にオススメです。

お好みに合わせてお選びくださいませ。

総まとめ

オススメギタースタンドが多すぎて長くなってしまいましたが、用途別でぜひ選んでみると良いでしょう。

■選択時の注意点

【ギターの塗装】

冒頭でも言及したとおり、まずはお持ちのギターがどんな塗装方法なのかを事前に知っておくと失敗がないでしょう。ラッカー塗装の場合は、ラッカー対応のスタンドを選ぶか、スタンドブラを使うか、対策をしなければいわゆる「焼け」が起きてしまいますのでご注意下さい。

以降の「選択時の注意点」においても、このポイントは前提条件なので、必ずチェックしておいてください。


一般的なスタンダードタイプを選ぶ際は、XCG4を選択しておけばラッカー対応なので色焼けの心配がありません。(長時間ラッカー塗装ギターを置いたままですと化学反応を起こす可能性も0ではありません)

【対応楽器】

特に折り畳みスタンドを選ぶ際に重要ですが、アコースティックギター対応か、ソリッドボディのエレキギターやベース対応か、しっかり確認して選ぶことが重要です。


On-Stage GS6500や、


HERCULES GS-200Bなどのように両方対応しているものだと、アコギ / エレキどちらも保管することが出来るので便利ですね。

【ネック幅】

ハンギングスタンドやギターハンガーを選ぶ位に重要なのが、お持ちのギターのネック幅がそのスタンドに対応しているかどうかという点です。もし7弦ギターや8弦ギター、5弦ベース、6弦ベースなどの多弦楽器を使用しているのであれば、事前にネック幅を計測し、店頭でスタンドヨーク部の幅が対応しているかどうか確認してみてください。


HERCULES GS414B PLUSは比較的ネック幅の広い楽器に対応していますので、ハンギングスタンドを使用したい場合は、一度確認してみると良いかと思います。

上記注意点を前提の上で、実際に島村楽器店舗に足を運んで、実物を確認してみてください。各店様々なスタンドを展示していますので、ご自身にあったスタンドを選ぶことが出来るはずです。

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