<ヴィオラ弓> Thomas M. Gerbeth, Austria – Wien, 2026 トーマス・M・ゲルベス ウィーン | シマムラストリングス秋葉原








トーマス・Ⅿ・ゲルベス Thomas M. Gerbeth
<Description>
-Weight: 69.8g
-Stamp: T.M.G. 26H03
-Stick: Pernambuco
-Button & Ferrule: Silver
-Frog: Ebony
-Certificate: Thomas. M. Gerbeth
-CITES: Approved
-JAN:2370000753151
¥2,420,000税込
現代最高峰のヴィオラ奏者タベア・ツィンマーマン氏と、名工トーマス・M・ゲルベス氏の協働は、2003年頃に遡ります。歴史的な名弓の特徴を極限まで読み解くゲルベス氏の手腕に感銘を受けたツィンマーマン氏が、自らのお気に入りの弓の復元を依頼したことが、この特別なモデルの原点です。
本作の根底にあるのは、彼女自身が選び抜いたオリジナルの弓が持つ美意識と演奏性を、完璧なまでに忠実に再現するという真摯な哲学です。ヴォワラン・スタイルの端正なプロポーションをはじめ、ヘッドやフロッグの繊細な造形、そして重量、バランス、剛性に至るまで、その精妙なバランスが惜しみなく注ぎ込まれています。
「優れた弓を広く演奏家に届けたい」というツィンマーマン氏の意向によって今に受け継がれる本モデル。名手が愛した響きと操作性を、ぜひその手でお確かめください。
Thomas M. Gerbeth


- 1992年 イギリス・マンチェスターのコンペティションで金メダルを受賞。
- 1997年 ドイツ・ミッテンヴァルドのコンペティションでも金メダルを受賞。
1968年生まれ。
見習い時代から「ジャーニーマン」と呼ばれる所謂”渡り職人”にかけての下積み時代は、Wolfgang Dürrschmidt(ヴォルフガング・ダルシュミット)、R. Herbert Leicht(R.ヘルベルト・ライヒト)、Günter A. Paulus(ギュンター・A・パウルス)、Steffen Kuhnla(シュテファン・クンラ)、そしてRichard Grünke(リヒャルト・グリュンケ)など、ドイツ各地の工房で腕を磨く。
1996年には当時パリに居た現代巨匠:Stéphane Thomachot(ステファン・トマショー)の工房でスキルを磨き、翌年1997年にウィーンで独立。
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団メンバー御用達の弓製作者であり、世界中のソリストに愛用される偉大な現代弓メーカーのひとり。