Charles Simonin, France – Paris, 1855 チェロ シャルル・シモナン | シマムラストリングス秋葉原














シャルル・シモナンCharles Simonin
<Description>
-Body Length: 768mm
-Upper Bouts: 345mm
-Middle Bouts: 245mm
-Lower Bouts: 450mm
-Certificate: Maison Vatelot-Rampal
19世紀フランス弦楽器界の頂点に君臨し、現代でも世界の第一人者たちに愛用される最高峰の巨匠:Jean-Baptiste Vuillaume(ジャン=バティスト・ヴィヨーム)。シモナンはそのヴィヨームの工房で技術を研ぎ澄ませた、初期の優秀な弟子の一人として知られます。
本作品は、シモナンがパリにて精力的に製作活動を行っていた1855年に製作した貴重な逸品です。ヴィヨーム本人のチェロが現在数千万〜1億円超という極めて高い評価を受ける中、その直弟子であるシモナンの作品もまた、師譲りの精緻なモデリングと圧倒的な遠鳴りを兼ね備えた血統として世界的な再評価が進んでいます。
本作品は製作から170年近くを経過したオールド・フレンチ・チェロにつき、全体的に経年や使用に伴う修復歴が複数が見受けられるコンディションとなっております。今回の価格設定は、「次のオーナー様が将来負担されるであろう修理費用」をあらかじめ考慮し、通常相場より大幅に差し引いた条件となっております。
フレンチ伝統の芳醇な響きと歴史的価値をお手元で受け継いでいただく、特別な一挺としてぜひご検討ください。
※詳細なコンディションレポートおよび写真は店頭・お問い合わせにて個別にご開示しております。
※商談の為、2026年10月26日(月)~11月4日(水)の期間中は他店舗での展示を予定しております。予めご了承ください。
¥5,500,000税込
Charles Simonin Profile
1815年 フランス・ミレクール生まれ。パリで巨匠:Jean-Baptiste Vuillaume(ジャン=バティスト・ヴィヨーム)に師事しました。その後、ジュネーヴやトゥールーズに工房を構えて独立。ガルネリ・モデルを得意とし、特徴的な赤みのニスで知られます。1855年パリ万博での受賞をはじめ高い評価を受け、洗練された技術とスタイルを確立しました。