こんにちは!横浜ビブレ店ドラム担当の吉村(よしむ〜)です!
自宅で電子ドラムを叩いていると、ペダルの振動や打撃音が周りに響いていないか気になりませんか?
特に冬休みなど、自宅での練習時間が増えるこれからの季節。
キックペダル独立タイプの電子ドラムを使用している方から、「長時間の練習だと家族や近隣への音が心配…」という静音性のご相談を店頭でも非常に多くいただきます。
せっかくの練習を音の心配で妥協したくないですよね。
そこで今回は、ペダルのパーツを1つ交換するだけで劇的に打撃音を抑えられる、話題の【Roland KDB-Q】(消音ビーター)をご紹介します!
まずはキックペダルの各部の名称をおさらい
今回組み立て方などもご説明するので、キックペダルの各名称をまとめておきます。

電子ドラムの騒音の正体 ペチペチ音の発生源はココ!
部屋の中に響く「ペチペチ・ベチベチ」という高音(打撃音)
どこが発生源?
ビーター(ペダルの先端)がキックパッドに激突する瞬間です。

どううるさい?
アコースティックドラムに比べれば静かですが、フェルトやプラスチック製の硬いビーターが直撃するため、「ペチペチ!」「ベッチ、ベッチ!」という非常に鋭くて硬い打撃音が発生します。
部屋の外にいる家族にとっては、テレビの音が聞こえなくなるほど耳障りに感じてしまう音です。
どうしてうるさいの?
アコースティックドラム用の本格的なキックペダルを使用します。付属している一般的なビーター(フェルト製やプラスチック製の硬い頭のもの)は、パッドのゴムやメッシュの打面に当たった際、クッション性が低いため「ベチッ!」と硬い衝突音を立ててしまいます。

周囲への聞こえ方
ヘッドホンを装着しているドラマー本人には聞こえませんが、同じ部屋や隣の部屋にいるご家族にとっては、プラスチックの板を平手で叩きつけているような、非常に鋭くて耳障りな「ペチペチ!」「ベチベチ!」という高音ノイズとして響き渡ってしまいます。
対策方法 Roland KDB-Qに交換してみよう!
キックペダルの打撃音が気になる方は、ビーターを交換してみるというのが一つの手です!
Rolandの【KDB-Q】はキック追えだるに取り付けて使用するビーターの事で、特別なクッション性の高いボール・ビーターを採用し、打面を叩いたときの接触音や床に伝わる振動を軽減します。

大がかりな防音対策を始める前に、まずはビーターの交換から試してみませんか?
ビーターの交換方法
ビーターの交換方法をご紹介いたします!
まず、ご自身のペダルとチューニングキーを用意して下さい。

チューニングキーで既存のビーターを外します。





比較動画
元々付属していたビーターの場合
KDB-Qを使用した場合
ペチペチ音が改善されているのがわかります。
KDB-QとKDQ-8の場合
多層クッションを搭載し静音性を強化したキック・パッドKDQ-8と組み合わせると、ペチペチ音だけでなく音量もかなり軽減されます。
まとめ
今回は、ビーターを交換するだけ!Roland KDB-Qで始める簡単なドラム静音化について、ご紹介させていただきました。
電子ドラムの騒音が気になる方は、ビーターを交換する事も対策の一つです。
ペダル本体を買い替えずに試せるので、手軽に静音化を目指したい方にもおススメです♪
自宅でのドラム練習をもっと快適に楽しむために、ぜひKDB-Qを試してみてはいかがでしょうか?

それではまた!