【完成】箱鳴り感に磨きをかける、初のサウンドホール搭載モデル Rhetorica-H SHOLE L13/PA CRBK | 信州ギター祭り2026

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はじめまして。島村楽器イオンモール長久手店の石田と申します。

信州ギター祭り2026へ向けてオーダーを行ったギターについてご紹介していきます。SuzukaGuitarDesignの魅力を最大限引き出し、より多くのお客様の手に取っていただくために知恵を絞って参りました。完成までの過程をぜひ一緒に楽しんでいただければ幸いです。

その1・材料についての紹介

Rhetorica(レトリカ)はSuzukaGuitarDesignが手がけるレスポールタイプのギターです。

ボディ内部がくりぬかれたフルホロウ構造を採用し、レスポールタイプとしては稀な軽量さ、そしてメロウなトーンを実現しています。

2025年オーダーのプレーントップモデル。プレーントップならではのルックスを活かすべくGretschをイメージしたRound Up Orangeカラーです。

これまでRhetoricaは、ボディトップにキルトメイプルを、ボディバックにジェニュインマホガニーをあしらったスタンダードモデルを皮切りに、プレーンメイプルトップ・アフリカンマホガニーバックのコストパフォーマンスモデルを含め2モデルが世に送り出されてきました。

この度、信州ギター祭り2026に向けて新たにオーダーしたモデルはフルホロウ構造はそのままにS字状のサウンドホール、”Sホール”を備えたものとなっております。

Rhetoricaはこれまで、フルホロウ構造特有の温かく柔らかいサウンドからジャズやソウルを愛する方にご支持をいただいてきました。ギター祭りの会場では皆様から「せっかくのホロウボディならルックス・サウンドの両面でサウンドホールがあればいいのに…」というお声も多くいただいておりました。今回のオーダーはそういった皆様のご期待にお応えするためのものとなっております。

今回も昨年同様、工房からいただいた製作過程の画像を随時ご紹介していきます。新たなサウンドホールの形状や位置、それらによるビジュアルの変化をお伝えできるかと存じますので、どうぞご期待ください。

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その2・塗装についての紹介

大変お待たせいたしました。ついに塗装後の様子をお見せすることができます。

セミアコの名機を思わせるチェリーレッドカラーにサウンドホールが非常にマッチしています。また、普段のSuzukaGuitarDesignには見られない光沢から分かるように本モデルはグロス仕上げの塗装を採用しています。

均整のとれたコンターが非常に美しいボディバックも、グロス仕上げによっていっそう艶やかな印象です。真っすぐにのびた杢目が美しく、良い材質でできていることが一目で分かります。

信州ギター祭りまであと7日。完成を待っているギターはまだあります。ぜひ当日その姿をお確かめください。

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その3・ついに完成

信州ギター祭りまであと2日、ついに、ついに完成です。

ブラックのエスカッション、ピックガードがルックスを引き締め、精悍な雰囲気です。

ボディバックにはおなじみの、ピックガードと同じ材を使用したキャビティプレートが。面積が大きいこともありピックガードでは感じにくかった杢目の美しさが際立ちます。

そしてこのゴールドのヘッドロゴが真っ赤なヘッドに気品を添えます。

以上、いかがでしたでしょうか。初めての試みでしたが、上品な魅力にあふれたギターに仕上がっています。

ぜひ信州ギター祭り2026でお会いしましょう!

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