1974年製Telecaster Deluxe Natural【アメリカ買付】 | Coaska Bayside Stores横須賀店
弊社バイヤーがアメリカのVintage Guitarショップから買付した個体が入荷!

島村楽器のバイヤーチームが今年アメリカ南部のショップを巡り、貴重なVintageギターを買付して参りました。
そのうち数本が島村楽器横須賀店ギター担当石川のオファーにより入荷しましたのでご紹介いたします。
当HPは島村楽器横須賀店オンラインストアとデジマートに掲載している商品ページと併せてご確認頂きますことを推奨いたします。
デラックスなテリー。見参。
島村楽器横須賀店ギター担当石川です。
個人的に初めて買ったエレキギターが他社製のテレタイプ(アッシュ・メイプル・ナチュラル)でして、他社製とはいえやはり何かナチュラルなTelecaster(テリー)には思い入れがあるものです。
そんな中、弊社バイヤーチームがアメリカから買付した個体の中で目を惹く個体を見つけてしまいました。
これはゲットしなければなるまいと思い、すかさず確保しましたのでご紹介いたします。

テレキャスターデラックスといえば、このルックスですね。
やはり、アッシュ・メイプル・ナチュラルの三拍子は魅力を感じてしまいます。
Telecaster Deluxeについての紹介自体はWEB上にもっと素晴らしい記事が沢山存在しますので、ここでは簡単にご説明いたします。
Telecaster Deluxeとは
今でこそNaturalカラーのテリーは代表的なルックスとなりますが、本来はホワイトブロンドカラーが源流です。(Esquierはブラックですね。)
レオ・フェンダーが初めて製作したソリッドギターを源流とするテリーはFender社にとっての大きな転換を経て近年再注目を浴びている70年代に突入。Naturalカラーはその当時カスタムカラーとして生まれ、時代を象徴するルックスとなります。
テレキャスターデラックスは、Gibson社が誇る伝説のピックアップ『P.A.F]』を製作したセス・ラバー氏により制作されたWide Range Humbuckerを2基搭載している点が最も代表的な仕様です。

Gibson社のハムバッカーとは異なり、Fenderらしいレンジの広いシングルコイルサウンドはそのままにハムノイズに強いピックアップとして開発されました。(マグネット素材からCuNiFeとも呼ばれますね)
しかしながら当時は大ヒット!とはいかず、ピックアップの製造期間は1979年までと言われており短命となってしまいました。
CuNiFe仕様のワイドレンジハムバッカーはその後約40年間復刻されなかった為、今となってはオリジナルは大変貴重な存在です。
その他にも、ラージヘッドの採用や専用ペグに専用ブリッジなど、Fender社としては気合の入ったプロダクトだったことが伺えます。
大雑把な説明になってしまいましたが、今回入荷した個体の詳細画像をご紹介させて頂きます。
1974 Telecaster Deluxe詳細画像








ボディ全体に存在する美しいクラックは、触ってみても表面上は傷を感じないため塗装内部にて発生していることがわかります。
クラックがお好みの方にとってはご満足いただけるルックスに育っているかと。














販売・お問合せについて
こちらの商品は島村楽器横須賀店で販売をしております。
また、商品コンディション維持のために展示はしておりません。予めご了承ください。
ご来店ご希望及びお問合せの際は担当スタッフ石川まで事前にお電話(046-821-0700)をお願いいたします。
併せてこちらもご覧ください、「買付ブログ」
今回のアメリカ買付に関するブログをご紹介。全ての買い付け品を紹介できるわけではございませんが、入手背景が明確なVintgeギターという点は安心ですよね。