エレキギターの「ピックアップ」とは? 仕組み・種類・音の違いに迫る! | パークプレイス大分店

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エレキギターのカタログや店頭POP、説明書でよく見かける「ピックアップ」という単語。なんとなく「ギターについてる部品」だということは知っているけれど、具体的にどんな役割があるのか、音にどう影響するのか?初心者さんには少し難解なパーツかもしれません。

そんなピックアップについて、この記事では初心者さんにも分かりやすく「ピックアップの基本」「種類」「音の違い」や「ピックアップ選びのポイント」まで解説します✨

◆ピックアップってなに?超やさしい仕組み解説

ピックアップは、「弦の振動(音)」を「電気信号」に変換する重要パーツです。

ざっくりイメージ▼

  • 1. 弦をはじく
  • 2. 弦がピックアップの近くで振動
  • 3. 振動が電気信号に変換される
  • 4. この信号をアンプで音として出す

つまり、ピックアップ無しではエレキギターは「アンプを通して鳴らすこと」ができません!

◆ピックアップの構造・仕組み

ピックアップは、コイル線(細い銅線がぐるぐる巻かれている)・磁石を組み合わせてできています。この上をギターの「鉄」でできた弦が振動することで、電気信号が生まれます。(物理では「電磁誘導」と呼ばれる仕組みです!)

◆主なピックアップの種類と音の特徴

🎵 1. シングルコイル

特徴・1列の細長いピックアップ
・クリアでシャキッとした明るい音
・クラシックなストラトキャスターに搭載
・ノイズに弱い面も
おすすめジャンル・ポップス
・ロック
・ブルース
・カッティング

🎵 2. ハムバッカー

特徴・2つのシングルコイルを組み合わせた構造
・太くてパワフルな音
・ノイズに強い
・レスポール、SGなどに搭載
おすすめジャンル・ハードロック
・メタル
・ジャズ

🎵 3. P-90(ピー・ナインティ)

特徴・シングルコイルの一種だけど構造が異なる
・ハムバッカーほど太くないけど、しっかりとした中域がある
・ジャズやロカビリー、パンクで人気

●番外編:ハムバッカーとP-90、詳しい違いまるわかりガイド!

画像右:ハムバッカー(Humbucker)とは、1950年代後半、ギブソン社によって開発。
“ハム(ハムノイズ=50/60Hzのブーンというノイズ)”を“バッキング(打ち消し)”する→ハム・バッカーと呼ばれる。

画像左:P-90(ピー・ナインティ)とは、1940年代からギブソンで使われてきた、やや大きめのシングルコイル。
シングルコイルの一種ですが、コイルの幅が広く大きいため音も独特です!

🔵音の違いを一言で!

ハムバッカー図太くて安心感、一歩踏み込んだときの押し出し力。歪ませて力強さ重視!
P-90ピュアで荒々しい、パンチ力に加えて芯の太さ。カリッとしたサウンドも楽しめる!

◆ピックアップの配置による音の違いも!

画像左:ネック寄り(フロント):柔らかく太い音(バラードやソロにおすすめ)
画像右:ブリッジ寄り(リア):鋭くパワフルな音(リフやバッキングにおすすめ)

スイッチ1つで切り替えられるギターも多いので、「色々な音」を1本で楽しめます!

◆ピックアップを選ぶときのポイント!

「どんな音楽がやりたいか」が一番大事!
迷ったら、お気軽に店舗スタッフまでお声掛けください♪まずは試奏してみるのもポイントです!
大分店では、初心者さんにも弾きやすいモデルをご提案しています♪

◆よくあるギモンQ&A

Q. ピックアップの違いは、初心者にも分かる?

A. 音の「太さ」や「キラキラ感」は初めてでも感じやすいです!たとえば同じフレーズでも、ピックアップが違うと雰囲気が変わります。

Q. ピックアップを後から交換する人もいる?

A. 交換される方もいらっしゃいます!ただし交換にはハンダ付けなどの作業が必要な場合も。当店の「リペア受付」でピックアップの交換を承っていますので、ぜひご利用ください!

🎵 エレキギターをもっと楽しく!

ピックアップを知ると、自分の「なりたいサウンド」が見つけやすくなります。分からないことは遠慮なくスタッフにご相談ください♪

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