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初心者ウクレレの選び方|ウクレレの違いーウクレレの専門知識

ウクレレ専門スタッフが教えるウクレレの選び方

初めてウクレレを買う時、非常に悩みますよね。一本限りの物から、市販品までウクレレの種類は星の数ほどあります。
手軽に始められるウクレレだからこそ、一本目には拘りたいところです。

このページでは島村楽器 八千代緑が丘店ウクレレ担当、金子の完全な持論で大変恐縮ではございますが、ウクレレの選び方を一部ご紹介します。

目次

ウクレレをサイズで選ぶ

ウクレレは主に4つのサイズに分かれます。
ソプラノ・コンサート・テナー・バリトン…と大きさによって弾き心地は変わりますが、Low-G等のチューニングの変化は除いて、弾き方にあまり変わりはありません。

私もウクレレはソプラノ、コンサート、テナー3種類持っていますが、それぞれの特性を活かし、使い分けています。それぞれの特徴を金子目線で解説いたします。

ソプラノウクレレ

小さくてコロコロとしたサウンドで、日本では大変親しまれているサイズのウクレレです。私は身長168㎝ですが、私の身長と手の長さだと若干小さく感じますが、慣れれば問題ありません。
牧伸二さんが使っていたサイズなので、なじみがあると思います。
私的にはお子様や女性の方にオススメのサイズです。

コンサートウクレレ

私のメインウクレレはこのサイズです。身長168㎝の私が、とても弾き易く体に負担がないと感じるのも、このコンサートサイズです。
2本目に購入されることの多いサイズですが、身長によっては1本目に選んでもいいと思います。プロプレイヤーでも使用されることが多いですし、ソプラノとコンサートの間のロングネックソプラノを選ぶのも良いでしょう。

テナーウクレレ

結構ビッグサイズですが、世界の名だたるウクレレプレイヤーに愛されているサイズです。かの有名なジェイク・シマブクロさんのカマカウクレレもテナーサイズです。
ソロウクレレやパワフルに鳴らしたいプレイヤーが好むことが多いです。私のソロ用のウクレレもテナーサイズですし、普段ギターを演奏される方に、オススメしたいサイズ感です。
身長が高い方や、手足が長い方はコンサート~テナーサイズにした方が、上達が早くなるかもしれません。

価格帯の違いについて

楽器は愛着があることが何より大切ですが、やはり値段でパーツのグレード・素材・値段に違いが出てくるのも事実です。ただ単に高いものが絶対いいという訳でも無いのが、ウクレレの難しいところです。今回は初心者の…という事なので、初心者の方が良くご購入になる3~5万円くらいまでのそれぞれ違いを簡略に、独断と偏見で解説します。

3000~9000円台のウクレレ

低価格で始められるウクレレ。昨今のウクレレは強度が高く、ギヤペグタイプ(注釈1)のウクレレが主流になってきております。ただ気を付けて頂きたいのは、保証書がついていないウクレレがある事や、弦とネックの幅が広く弾きづらいものが多いため、ウクレレ奏者としてはオススメしづらいところがあります。

メリット
  1. 低価格で始められる
  2. ステップアップにもってこい
  3. ガシガシ弾ける
デメリット
  1. ネック状態が未調整で出荷されるため、弾き易くはない
  2. 保証書がついていないウクレレがある為、リスクが高い(注釈2)

10000~30000円台

一般的に初心者ウクレレというのは、この価格帯の事を指すことが多いです。この価格帯になってくると国産のウクレレを買うことができます。
この価格帯のウクレレは出荷前調整をしっかりと行っていることが多く、弾いてみると、初心者でも弾いていて疲れにくいボディ形状・ネック形状をしているように感じます。

メリット
  1. 弾いていて疲れにくい
  2. 国産の良いウクレレが手に入る事がある
  3. 目に見えて上達が早いことが多い
  4. パーツのグレードが上がる為、チューニングが安定する
デメリット
  1. 木材のバリエーションが少ない
  2. コストパフォーマンスが高い為、他の人と被る可能性が高い

30,000~円台

この価格になってくると木材のバリエーションも増え、音色も良く、弾き易くなります。
工房や検品所でのしっかりとした調整がされ、音の伸び・音圧・音質が格段に良くなります。また、バリエーションが沢山あるので、本当に思い入れのあるウクレレに出会える可能性が広がります。

また、単板(注釈3)のウクレレが多くなってくるので、自分の練習に併せてウクレレの鳴りが成長してくれます。
時々、ハワイでこの価格帯のウクレレを買ってくる方がいらっしゃいますが、ハワイの気候と日本の気候は違うため、あまりオススメ致しません。それにハワイで買っても日本で買っても、今のレートではあまり値段は変わらない事が多いです。

メリット
  1. 良いウクレレなので、テンションが上がる
  2. 本場ハワイ製のウクレレが手に入る
  3. 国産ウクレレも耐久性が高く、長く寄り添ってくれるウクレレに進化する
デメリット
  1. 個体差がある為、選定が難しい
  2. 1本限りの物があり、機会を見逃すと2度と手に入らない事がある
  3. 本格的すぎると日本の気候に合わないものがある

注釈

※1・・・ネジを締めたり緩めたりが不要な、初心者でもチューニングしやすい糸巻きの事

※2・・・高価格ウクレレでも保証書が無いものもございます

※3・・・一枚板の事で、弦の振動を素直に伝え、結果としてよく鳴るボディーを形成できる。単板を使った楽器は合板の楽器よりも鳴りが成長する傾向にある。

一緒に買っておくと便利なもの

教則本

最近は動画で簡単にレッスン出来ますが、やはり手元には置いておきたいですね。正しい持ち方・弾き方が最重要ですが、プロの出している書物を参考にした方が、上手になります。また、チューニングの仕方など、ちょっと調べたい時に動画を開くのは少し面倒です。

チューナー

こちらもアプリで出来ますが、出来ればクリップチューナーは持っておいた方が良いです。クリップタイプは振動で音を取るため、合わせやすいです。逆にマイクで音を取るタイプのチューナーは、周りの音にも反応してしまうため若干やりづらいことがあります。

ウクレレスタンド

ウクレレの保管にもってこいです。ケースに入れて寝かしておくと、ネックにダメージを与えます。また、ケースに保管すると毎回の出し入れが面倒なため、だんだんと触らなくなる傾向にあります。

ストラップ・ノンスリップラバー

これは補助程度です。ウクレレを演奏するときに、これがあると安定して弾きこなす事ができます。ストラップのデザインにこだわるのも楽しみの一つです。

個人的にストラップラバーは使いやすく、正しいフォームを崩すことなく演奏出来ます。限度はありますが、着けはがしが出来るのも魅力です。

担当者紹介

こんにちは。島村楽器 八千代緑が丘店ウクレレ担当の金子です。24歳にしてウクレレを始めて早6年…2016年横浜ウクレレピクニックに参画した経験を活かし、ウクレレを使用したSC協会ロールプレイング大会で審査員特別賞を受賞。ウクレレを始めて、1年で初心者セミナー担当になり、それから色々なウクレレプレイヤーと交流しています。

このページでは長々とウクレレについて語ってまいりましたが、上記の解説は、飽くまで私の持論です。決して、これが正しいとは言えませんが、これまで7本のウクレレを買い、色々な工房に行き50本は試してきた経験から出した私なりの答えです。

是非、参考にしていただければこれ幸いです。

無料セミナー情報

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店頭で15分で簡単無料セミナーを致します。事前にご連絡頂ければ予約も可能です。

ウクレレサークル|ウクレレを楽しむ

島村楽器 八千代緑が丘店では皆で楽しむサークルを定期的に開催しております。

ウクレレが全く初めての方でも、少し慣れた方でも皆で集まって楽しみましょう。

参加ご希望の方は、お電話ください。

当社ホームページからお問合せ方法

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電話 047-459-8310
担当 金子まで
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