1. ビギナーズ倶楽部いんたーねっつ講座♪Vol.01 まずはチューニング!1弦と2弦

ビギナーズ倶楽部いんたーねっつ講座♪Vol.01 まずはチューニング!1弦と2弦

この記事は、普段店頭やお電話などでお客様と触れ合う、とあるスタッフが、お客様との会話の中で「ギターを買ったは良いけど、何をしたらええのかわからん」という言葉が多い事に気付いた事から作成を決意した物です。
ギター入門者がまずやらなくてはイケナイ事を順序立てて解説していきます。

Vol.01 なには置いても、まずはチューニング!まずは1弦と2弦

おそらく入門者はギターを購入した場合、その時にチューニングメーターを一緒に購入していると思います。そしておそらくは、それは「クリップタイプ」だと思います。
ですので、ココでは当社のオリジナルモデル、Louis LCT-Zで説明させていただきます。
ただし、なるべく色んな機種でも対応出来るように、この機種特有の機能は使用せず、大抵の機種に共通している機能での方法を紹介いたします。

メーカー 機種名 価格
Louis LCT-Z ¥3,132

音の名前、呼び方を知る

まず予備知識として、チューナーでは音を「ドレミファソ~」といったイタリアの音階では表示されません。「CDEF~」といった、音名で表示させます。簡単にまとめるとこうなります。

  • ド=C
  • レ=D
  • ミ=E
  • ファ=F
  • ソ=G
  • ラ=A
  • シ=B

C「シー」とかE♭「イーフラット」とかが言い方です。
やっている内に覚えると思いますので、今ここで暗記する必要はありません。そういう物だと知っておいて下さい。

まずは1弦目をEに合わせる

さて、チューニングメーターに付属の電池を入れてギターのヘッドに取り付けると、自動で電源が入って液晶画面が光ります。
では、1番細い弦を弾いてみましょう。細い弦から1弦目です。
液晶画面にアルファベットが表示されます。

この文字は、先ほど説明した音名です。今弾いた1弦目が出している音程を示しているのです。
例えば「E」と表示されていれば、「だいたいEが鳴ってます」という意味です。
これを「ジャストEの音程」に合わせるには、大きく表示されたメーターを見ながらペグを回して調整します。

音程が少し低い場合

この様にメーターが左に寄っている場合は「音程がジャストEより低いですよ」と言う状態なので、ペグを回して音程を上げて行きます。
音を鳴らしながらペグを回せば、音程が変化するのを感じ取れると思いますが、その変化に応じてメーターも変化します。メーターが真ん中を指せば、この音程のジャストです。

音程が少し高い場合

この様にメーターが右に寄っている場合は「音程がジャストEより高いですよ」と言う状態です。
ペグをどちらに回せば良いのか分からない場合は、音を鳴らしながら回し、音の変化を聴きながら判断しましょう。

音名が違う・・・

この様に、Eに合わせるべき1弦目を弾いてDなど違う音名が表示されている場合は、全く合ってい無いと言う事です。
メーターが振り切るほどペグを沢山回すと、大きく音程が変わり、音名が切り替わるので、目標の音名になるまで回します。
この場合、D(レ)なので、音程を上げてゆき、D#を通り抜け、E(ミ)を目指します。その上で、メーターが真ん中を指す様にペグを回して調整します。

1弦を合わせよう

次は2弦目をBに合わせる

2弦目は、一番細い弦から数えて2本目の弦。音程はB(シ)です。

1弦目を合わせた要領で2弦目をジャストBに合わせましょう。

2弦を合わせよう

毎日、練習前にはチューニングメーターを使って、ずれていないかチェックしましょう!

1・2弦で何か弾いてみよう!

せっかく合わせた2本の弦で何か曲を弾いて見ましょう!みんなが知ってる曲で著作権が大丈夫な曲は・・・・。

きらきらぼし!

と言う事で、きらきら星を弾いてみよう!
コードをジャンジャカ弾きたい欲望は、一旦抑えて、簡単なメロディーから練習しましょう!そうする事で、挫折せずに、ゆっくりですが着実に上達します。
脱・入門者の第一歩は「ギターに慣れる事!ギターとお友達になろう!」です!。
まずは楽譜の見方です。

かんたんなタブ譜の見方

6本の横線の上に数字が乗っているこの画像が、タブ譜と呼ばれる楽譜です。

6本の線は、ギターの6本の弦を表しており、上の線から1弦目です。音程の高い弦なので、当然、上の方の線が対応しています。
数字は何フレットを抑えるかを示しています。一番上の線上に「1」と記されて入れば、「1弦目の1フレット」を抑えると言う事になります。
フレットとは、弦の下の板に打ち込まれている金属の細い棒のことです。

0と記されている場合は、その弦を何も押さえず弾きます。何も押さえずに弾くことを「開放弦を弾く」などと言います。

ピックを持つ右手はこんな感じ。人差し指と親指でピックをつまんで持ちます。
弾く弦は、左手で押さえている弦だけです。

この様に、ギターの楽譜はピアノの楽譜と違い、簡単に読めるタブ譜と言う物があり、五線譜を読む必要はありません。

きらきら星を弾いてみよう!

とりあえず押さえるポジションだけタブ譜を見て確認し、音の長さは音声を聞きながらマネしてください。
おそらくご存知の曲だと思うので、分かりやすいと思います。
下に書いてある指使いは、必ず守って下さい。これを守る事で正しい指の使い方が身に付き、コードを覚える時などにも無意識に役立ちます。

お手本

大切な事は、「何回も弾く事」です。1回だけ、何とか最後まで弾ける様ではまだまだです。スムーズに、間違えたりしなくなるまで、何回も弾いてください。
きらきら星が楽勝になるまで、次に進んではいけません。お手本の動画と一緒に弾ける位になって、ようやくクリアです。

いかがでしょうか。もし不明な点があれば、店頭にてご説明致します。ご気軽にご来店くださいませ。

カリキュラム一覧

担当スタッフがしっかりご案内させて頂ます!

ギター・ベース・ウクレレ・ギターアクセサリー担当の田下が、ギター選びから小物類のご相談まで、しっかり対応させて頂ます!
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自己紹介

和歌山生まれの和歌山育ち。学生時代は京都にて暮らす。中1でBOOWYで音楽に興味を持ち、中2で弾かなくなった姉のギターを手にする事で憧れの布袋寅泰を目指すという、典型的ギターキッズ。そうこうしている内に「ジャズが弾ければ何でも弾ける」と勘違いし、ジャズを勉強し始め、今に至る。好きな音楽はJAZZ全般 R&B FUNK など。オアシスやジャック・ジョンソンなどは好きだが、今時のポップスやロックに関しては、若い人にはついて行けないと苦悩中。
主な愛用楽器はギブソンES-175 ギブソンES-335 ギブソンLES PAUL DELUXE ギブソンJ-45という、ギブソンに囲まれて暮らすギブソン好き人間。他にも所有のギブソンあり。


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電話番号 073-480-5750
担当 田下

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http://wakayama-aeonmall.com/static/detail/access-parking

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