![エレキギター・エレキベースの世界へようこそ! 最初は「種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…」と迷ってしまいますよね。 でも、安心してください。初心者が最初の1本を選ぶときの基準は、実はとてもシンプルです。この記事では、挫折せずに楽しく続けられる「失敗しないエレキギター・エレキベースの選び方」を […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/wakayama/wp-content/uploads/sites/160/2026/06/20260610-5ba897d6d697425ab4b38f14e988b482.png)
【初心者向け】挫折しないエレキギター・エレキベースの選び方!おすすめタイプ&予算を徹底解説
エレキギター・エレキベースの世界へようこそ!
最初は「種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…」と迷ってしまいますよね。
でも、安心してください。初心者が最初の1本を選ぶときの基準は、実はとてもシンプルです。この記事では、挫折せずに楽しく続けられる「失敗しないエレキギター・エレキベースの選び方」を分かりやすく解説します!
ズバリ、一番大切な選び方は「見た目」!
え、性能や音色じゃないの?」と思うかもしれませんが、初心者に最も大切なのは「部屋に置いてあって、毎日触りたくなるかどうか」です。
好きなアーティストが使っているモデルに似ている、色が好み、形がカッコいい。こういった直感的な「モチベーション」こそが、ギターが上達する最大のエンジンになります。
まずは、各楽器の代表的な3つの王道タイプから、あなたの好みの形を探してみましょう。
エレキギター代表モデル
ストラトキャスター(Stratocaster)

特徴: 体にフィットする絶妙なカーブと、抱えやすさが抜群の万能選手。
音の傾向: 明るく、キレのある爽やかなサウンド。
こんな人におすすめ: ポップス、ロック、アニソンなど、幅広いジャンルを弾いてみたい方。
レスポール(Les Paul)

特徴: 伝統的でクラシカルな、ずっしりとした重厚感のあるデザイン。
音の傾向: 太く、甘く、力強い迫力のあるサウンド。
こんな人におすすめ: ハードロック、パンク、ジャズなど、骨太なサウンドに憧れる方。
テレキャスター(Telecaster)

特徴: シンプルでレトロなルックス。ギターの原点とも言える形。
音の傾向: ジャキジャキとした、エッジの効いた歯切れの良いサウンド。
こんな人におすすめ: ギターボーカルを目指す方、インディーズロックやカッティング(チャカチャカとリズムを刻む奏法)が好きな方。
エレキベース代表モデル
ジャズベース(Jazz Bass)

特徴: もっとも万能で、初心者に一番人気のスタンダード。
音の傾向:すっきりとしていて、低音から高音までバランス良くクリアに鳴ります。
こんな人におすすめ: J-POP、アニソン、ボカロ曲、ジャズなど、幅広いジャンルをコピーしたい人。
プレジションベース(Precision Bass)

特徴: 太く武骨な低音でバンドを支える、世界最初のベース。
音の傾向: 「ゴツッ」とした塊のような、力強く骨太な低音が特徴。
こんな人におすすめ: ロック、パンク、オルタナ、メロコアなどの激しいバンド音楽が大好きな人。
PJベース(PJ Bass)

特徴: ジャズベとプレベの「いいとこ取り」ハイブリッド。
音の傾向:プレベの図太さと、ジャズベのキレの良さを曲に合わせて混ぜ合わせることができます。
こんな人におすすめ:プレベの骨太な音も、ジャズベの引き締まった音も、1台で欲張りたい人。
予算はどれくらい用意すればいい?(アンプセット込みの総額)
エレキギターは本体だけでは音が鳴りません。自宅で練習するための「小型アンプ」や「周辺機器(シールド、チューナー、ピックなど)」が必要になります。
これらは別々に買うとプラス1.5万〜2万円ほどかかりますが、初心者はこれらが全て揃った「アンプセット(初心者セット)」を選ぶのが一番手軽でお得です。セット込みの予算目安をまとめました。
| 本体クラスの目安 | アンプ・周辺機器セットを足した【総額の目安】 | 特徴とアドバイス |
|---|---|---|
| 格安クラス (本体:1万〜2万円台) | 【総額:2.5万〜4万円前後】 | とにかく予算を抑えて、お試し感覚で始めてみたい方向け。 |
| 定番・安心クラス (本体:4万〜6万円台) | 【総額:5.5万〜8万円前後】 | \一番おすすめ!/ 作りが非常に安定しており、弾きやすさや音質も十分。長く愛用できます。 |
| 本格クラス (本体:10万円以上) | 【総額:12万円以上〜】 | プロも愛用するクオリティ。最初から一生モノを持っておきたいこだわり派向け。 |
失敗しないための「最終チェックリスト」&おすすめブランド
- 1.「重さ」を確認する:※エレキギター
種類によって重さが違います。特にレスポールは4kg前後のものが多く、小柄な方や女性だと「重くて肩が凝る…」と挫折の原因になることも。不安なら軽めのストラトタイプやテレキャスタータイプが安心です。 - 2.ノーブランドすぎる格安品は避ける:
目安は本体1万円未満。あまりに安すぎるギターは、弦の高さがバラバラで「指が痛くて押さえられない」「すぐにチューニングがズレる」といったものが混ざっているリスクがあります。 - 3.信頼できる「初心者向け定番ブランド」から選ぶ:
迷ったらここから選べば間違いない!。大手の有名メーカーが手がけるブランドなら、低価格でもしっかりとした品質で作られています。代表的な4つを紹介します。
代表的な4メーカー
YAMAHA(ヤマハ): 日本が誇る世界のヤマハ。抜群のコスパと圧倒的な弾きやすさで、特に「PACIFICA(パシフィカ)・BB」シリーズは初心者に大人気です。
HISTORY(ヒストリー): 全国展開の楽器店「島村楽器」のオリジナルブランド。実は日本の有名工場で作られており、**「初心者こそ弾きやすいギターを」**というコンセプトのもと、握りやすいネックや正確な音程(ピッチ)に徹底的にこだわっています。店舗でのサポートが手厚いのも魅力です。
Squier(スクワイヤ): エレキギター・エレキベースの生みの親である「Fender(フェンダー)」直系の正統派ブランド。本家と同じデザインのギターが手頃な価格で手に入ります。
Epiphone(エピフォン): レスポールの本家である「Gibson(ギブソン)」直系のブランド。本物のレスポールと名乗れるのはギブソンとこのエピフォンだけです。
まとめ
いろいろと解説しましたが、一番大切なのは「このギター・ベースを持った自分、絶対にカッコいい(可愛い)!」と思えるかどうかです。
お気に入りの相棒を見つけて、最高の音楽ライフをスタートさせてくださいね!
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