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【2020年版】読んで納得!電子ピアノ選びの選び方!

電子ピアノ、どう選んだらいいかわからない・・・
島村楽器にお任せください!

電子ピアノ 在庫・納期について

現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、電子ピアノは各社商品の供給が不安定な状況でございます。お届けに際してご希望に沿えない場合があり、皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

各メーカーの最新在庫状況はこちらをクリック!

こんにちは。ピアノ担当の小倉(おぐら)です。

突然ですが、電子ピアノってどれを選んだら良いのか悩みますよね・・・。この記事を読んで下さっている方は、「たくさん機種があるけど何が違うの?」「どこを見て選べばいいの?」など、気になる点が多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では電子ピアノを選ぶうえで大切なポイントを紹介します!

お子様の練習用で検討される方や、趣味で演奏を楽しむ方など、演奏の目的によって選ぶポイントも変わりますので、どんな使い方がしたいかイメージして読んでみて頂けたらと思います!ぜひ、ピアノ選びのご参考にしていただければ!と思います。

Infomation

□電子ピアノ選びを選ぶ前に・・・
  ○ピアノのレッスンって何をやっているの?
  ○アコースティックピアノと電子ピアノ
  ○アコースティックピアノとは・・・
  ○電子ピアノ(デジタルピアノ)とは・・・

□【保存版】電子ピアノの選び方
  ○音源について
  スピーカーについて
  ○鍵盤について

□電子ピアノ選びQ&A
  ○どのメーカーで選べばいいの?
  ○いくらくらいのピアノが人気?
  ○場所を取りたくないから、コンパクトなタイプがいいんだけど・・・
  ○調律は必要あるの?

□お店で電子ピアノを選ぶときのコツ!
□配送について

◇県内最大級!電子ピアノラインナップ
□ピアノアドバイザーよりご挨拶
  ○おうちピアノ相談会、開催中!

電子ピアノを選ぶ前に知っておいてほしいこと

ピアノのレッスンって何をやっているの?

ピアノは習い事として大人気。
毎年発表される習い事ランキングでも常に上位、音楽のジャンルの中では圧倒的な人気です。ただ単純に、「弾けるようになる」以外にも、表現力、集中力、忍耐力、記憶力、体力などなど…様々な力を、レッスンを通して総合的に身につけることができます。
音大やピアニストを目指すわけではなくても、一種の「教養」として脳や心を成長させてくれるのがピアノなのです

勿論、毎日練習しないとなかなか上達はしません。いつまで続くかは……その時になってみないと誰にもわかりません。特にお子様はどんどん色んなことに興味が出てきますから、練習がめんどくさい、嫌だなと思う事もあると思います。それでも、努力して弾きたい曲が弾けたり、褒められた喜びはお子様を大きく成長させてくれます。そしてそれには、家族の皆様のサポートが必要不可欠です。姿勢を気を付けてあげたり、毎日少しだけでも時間を作る…など、ピアノの経験がない方でもできる事は沢山あります。いつか、他に熱中できる何かが出来て、ピアノを習うのをやめてしまう時が来ても、ピアノレッスンの経験はお子様の大きな糧となります。

ただ楽譜に合わせて鍵盤を押す…だけがピアノではありません!

 あくまで目安ですが、「習い始め、初心者」に多い4~7歳くらいの子供であれば、早い子で2か月、遅い子でも半年ほどで、「両手での演奏」「音の強弱」「スタッカート(跳ねるような短い音)」「スラー(音を伸びやかに繋げる)」といった演奏技法を学びます。
ただ楽譜を追うだけでなく、「やさしく」「つよく」「元気に」などなど、指先で様々なことを表現することを学びます。

 レッスン用ピアノ選びで大切になのは、これらの技法を「出来たつもりにならない」こと。
ご自宅のピアノは一番長く触れる楽器になります。「できたつもり」になって、いざレッスン先や発表会でアコースティックピアノで弾いて思い通りに弾けないと、それは上達において大きな壁になってしまいます。電子ピアノでも、アコースティックピアノでも、スペックによってどこまで表現の練習ができるかが明確に分かれているので、そのピアノでどんな練習ができるのかを理解しておくことは、ピアノ選びでも上達の上でも非常に大切です。

ピアノレッスンについては、こちらのページでも解説させていただいております。

[https://www.shimamura.co.jp/shop/urasoe/trial-lesson/20200805/3259::title=なぜピアノが人気なのか?~お子様の習い事事情2020~

それでは実際に、アコースティックピアノと電子ピアノの違いを見ていきましょう!

アコースティックピアノと電子ピアノ

ピアノには大きく分けて二種類あります。まずは、グランドピアノやアップライトピアノなどの、ハンマーで弦を叩いて音を出すアコースティックピアノ。そして、そんなアコースティックピアノの音が録音し、スピーカーから音を出すのが電子ピアノ(デジタルピアノ)。この違いを詳しくまとめてみました。

アコースティックピアノとは・・・

グランドピアノアップライトピアノ

アコースティックピアノは、指先で鍵盤を押し、その力が複雑な機構(アクション)を通ってハンマーを動かし、弦を叩いて音を出します。その弦を叩いた振動が、響板と呼ばれる木の板を伝わって楽器全体が振動して、独特な広がり、響きを生み出します。音量の調整はできませんが、弾き方によって無限の演奏表現ができます。また、生の楽器なので一台一台の個性が少なからず存在します。調律・整備を定期的に行っていただくことで長期間の使用ができます。

また、ピアノ本来の形は弦を水平に張った「グランドピアノ」なのですが、これを縦型にしてコンパクトにしたのが「アップライトピアノ」です。ハンマーで弦を叩いて音を出す基本構造は一緒ですが、アクションや響板の形が異なるので弾き心地や音色も異なります。

□電子ピアノ(デジタルピアノ)とは・・・

電子ピアノ デジタルピアノ

一方、電子ピアノは、指先で鍵盤を押し、その情報をセンサーで感知。その動きを元にアコースティックピアノから録音(サンプリング)した音をスピーカーから出します。そのため、アコースティックピアノと電子ピアノは根本的に構造が全く異なります。

スペック(≒演奏できる表現の幅)によって幅広い価格帯からお選びいただけます。楽器ではありますが電化製品としての側面も持つため、個体差が無く定期的な調律や整備は殆ど必要ありません(一部ハイブリットピアノなどを除く)。ただし、電気部品の耐用年数によりアコースティックピアノよりも早く寿命が訪れます。

多くはアコースティックよりも軽量・コンパクトでヘッドホン対応・音量調整機能が付属しているため、置く場所・練習環境を選ばず演奏が楽しめます。また、アコースティックピアノにはない電子機能(音の変更・リズム・内臓曲再生など…)を使ってピアノを楽しむことができます。

アコースティックと電子ピアノ、どちらもメリット、デメリットがあります。お住いのでの住宅環境、レッスンの進度、ご予算に合わせて、お客様に最適なピアノ選びをお手伝いいたします。

アコースティックピアノをご検討の方はこちら!

それでは、電子ピアノの選び方を見ていきましょう!

【保存版】読んで納得!電子ピアノの選び方

ピアノは”表現力”が命!

ピアノとしての演奏性の高さを左右する重要なポイントの一つが「表現力」。音の強弱とそれに伴う音質の変化が、自分の思うようについてくれるかどうかが大切です。

ピアノのレッスンでは、習い始めの早い段階で「この曲は明るい雰囲気だから、元気に力強く弾いてみよう」
「ここは優しく柔らかくで弾いてみよう」などなど、ただ楽譜にある音符をなぞるだけではない、まさに「表現力」の練習が求められます。

本物のピアノ(特にグランドピアノ)は、弾き手によって音色の変化を感じることができる表現力があります。グランドピアノほどでは無くても、ピアニシモの優しく繊細な音色から力強く鋭いフォルテシモまでがしっかり表現できるかどうかというのは、レッスン用のピアノを選ぶ際には必ず気を付けたいポイントです。特にレッスン用でお探しの場合は、誰がどう弾いても同じように綺麗な音が鳴るピアノでは勿体無いですよね。

表現力=「音源」×「鍵盤」×「スピーカー」

この「表現力」を左右するのが、「音源」「鍵盤」「スピーカー」の3点です。
よく「鍵盤が本物のピアノに近いものが良い」と言われる事がありますが、鍵盤さえよければ良いピアノとは決して言えません。「音」の部分(つまり表現力)が満足点に達していないのに鍵盤だけやたら重い・・・なんて本物のピアノからかけ離れたものになってします。どれか一つに特化して作られたものより、トータルバランスで選ぶのがポイントです。ここをしっかり理解した上で、ご予算なども含めてモデルを絞っていくとピッタリの電子ピアノが選べるはずです!

それではさっそく、【音源】【スピーカー】【鍵盤】のポイントに沿って、ご案内していきます!

ピアノ選びの3つのポイント!

音源

電子ピアノは、通常のピアノのような弦は張っていなく、代わりに、ピアノのデジタル音源が内蔵されています。
電子ピアノの鍵盤を叩くことで、内部のデジタル音源にアクセス。叩いた時の強さやタッチに応じて信号を変化させ、スピーカーを通して音として再生しています。

このデジタル音源こそが、電子ピアノの心臓部!
現在、デジタル音源にはサンプリング音源、モデリング音源の2種類があり、各メーカーのカタログでも、そのような名称になっています。

サンプリング音源は、実際のグランドピアノから音を録音し、鍵盤のタッチに合わせてスピーカーから音を出力しています。上位機種であればあるほど、音の大小や音色の変化を細かく録音するので再現できる幅も広がり、リアルな音になっていきます。

モデリング音源は録音された音を出すのではなく、リアルタイムに楽器の鳴り方をシミュレーションして音を鳴らします。そのため、音の減衰や弦の共鳴がよりリアルになっています

自社でグランドピアノを開発しているYAMAHA、KAWAIはサンプリング音源、Rolandはモデリング音源とサンプリング音源を採用し、それぞれのピアノに搭載しています。

代表的な国内メーカーの音の特徴を以下にまとめてみました!

ヤマハ
言わずと知れた国内最大手楽器メーカー。
音源にもヤマハ最高峰グランドピアノの音を収録しています。
すっきりとしたクリアな音色が特徴。
レッスンモデルの「クラビノーバ」シリーズのほか、本物のピアノと同じ鍵盤アクション構造を搭載した「ハイブリッドピアノ」が人気です。
カワイ
海外でも人気の高い、大手国内楽器メーカー。
カワイグランドの重厚感のある低音とキラキラした高音が特徴です。
鍵盤に強いこだわりを持ち、白鍵だけでなく黒鍵も木製にしているモデルがあるのは
カワイの大きな魅力。
タッチもかなり重めにつくられています。
ローランド
電子ピアノでは最も長い歴史を持つ、日本が誇る電子楽器専門メーカー。
電子ピアノを限りなくアコースティックピアノの音色、演奏感に近づける為の最新技術・ノウハウがあります。現在モデリング音源を採用している唯一のメーカーであり、伸びやかな音で表現力に定評があります。
立体音響も手掛けている会社なので、小さい音やヘッドホンで聴いた時の
音の立体感、強弱変化はNo.1です。
伴奏やBluetoothなど楽しい機能が充実しています。
筐体がコンパクトなモデルが多いことも特徴です。
カシオ
キーボードでは物足りないという方に絶大な人気を誇るCASIO。
コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多いのも魅力。
シャープではっきりした音が特徴です。
上位機種「Celviano」シリーズは世界屈指のピアノブランドとコラボレーション
しており、本格派ピアノをお探しの方にも注目度の高いメーカーです。
欧米では楽器メーカーとしてしっかりと地位を築いています。
コルグ
日本のメーカーです。昔は京王技研を名乗っていた電子楽器メーカーで、
シンセサイザーは世界的にも一目置かれています。
現在はリーズナブルな価格の電子ピアノが充実しています。
趣味で弾く方にも人気のメーカー。
どのモデルもコンパクトですが、明るくて力強い響きです。
モダンでお洒落なデザインが多いのも特徴です。
以前はハイグレードモデルまで作っていました。アップライトピアノやグランドピアノの後付け消音ユニットも有名です。

いかがでしたか?もちろん、演奏者の方によって音の感じ方は様々ですので、あくまで参考程度に考えて頂ければ幸いです。

スピーカー

音源と同じくらい重要なのがスピーカーです。エントリーモデルでは、だいたいのモデルが2つスピーカーを搭載していますが、オススメは4つ以上スピーカーを搭載しているモデルです。

店頭でご案内していると、お客様によっては住宅事情などで大きな音量は必要ない、とお考えの方もいらっしゃいます。ところがスピーカーの数と質は、実は音のパワーの違いというよりも繊細な響きを演奏者に感じさせることが出来るかどうか、ということが重視されています。小さい音でしか練習できないという方ほど高性能のスピーカーと4スピーカーのモデルがおすすめです。

天板スピーカー(Casio/PX2000GP)、響板スピーカー(KAWAI/CA99000GP)など様々なタイプの搭載スピーカーがございます。まずはじっくりと、お店でピアニッシモからフォルテッシモまで聞き比べて見て下さい。

鍵盤

「家のピアノと、先生のピアノの鍵盤が違いすぎて、練習にならない・・・」

そんなお悩みを、よく伺います。あまりに軽すぎる鍵盤で練習していると、指の力が培われず、アコースティックピアノを弾きづらくなってしまいます。これでは、本末転倒ですよね?

ピアノのレッスンでは、指先の繊細な力の入れ具合の違いを学んでいき、音楽の表現力を身につけます。

電子ピアノの鍵盤には、2つ、大事なポイントがあります。

  1. 鍵盤を弾いた時にそのタッチを感じ取るセンサー
  2. 鍵盤の素材

これらが鍵盤の良しあしを左右しています。できるだけ、レッスンで使用するピアノの鍵盤に近いものを選んでいけるよう、下記のポイントに沿って、鍵盤を選んでいきましょう!

◇センサー

擬似的に作られている電子ピアノのタッチは、どうしてもアコースティックとは違ってきます。そこで大事なのが指先の力具合、ニュアンスを感じ取る鍵盤のセンサー。鍵盤センサーの数が多く、また、精度が上がっていくと、より深く指先の表現を音源に伝えてくれ、微妙なニュアンスやコントロールをより細かく再現できるようになります。

メーカーごとに、下記のようになっています。

・カシオ➝全機種
・ヤマハ➝CLPシリーズ全機種
・カワイ➝全機種
・ローランド➝全機種

オススメは3センサー以上搭載の鍵盤です!ぜひ、参考にしていただけますと幸いです。

◇鍵盤の素材

電子ピアノの鍵盤は、大きく、3つに分類されます

-樹脂(プラスチック)鍵盤

およそ15万円くらいまでの電子ピアノの多くに搭載されている鍵盤です。軽いタッチのものが多く、グランドピアノやアップライトピアノを弾いた時に、重さにギャップを感じやすい傾向にあります。しかし、樹脂ならではのメリットとして、汚れがつきづらい、お手入れが簡単、などのメリットが魅力の素材です。

-木製鍵盤

およそ20万円前後のモデルでは、木製鍵盤を搭載しています。そのメリットはやはり弾き心地。上位機種になると、鍵盤ごとに重さを変えている、実際のグランドピアノの鍵盤に近いサイズで作成しているなどのモデルもあり、レッスン用として、1番お勧めしたい鍵盤素材です。

-ハイブリット鍵盤

上記の木製鍵盤に加え、グランドピアノやアップライトピアノなどの内部のアクション構造をそのまま電子ピアノに搭載したモデルです。ハイブリット鍵盤搭載の機種は、音源やスピーカーもほかのモデルとは一線を画していますので、「とにかく本物に一番近いものを!」とお考えの方にオススメです。

Q、どのメーカーが良いの?

A、最初にメーカーを絞って選ばないで!

 この質問は本当によく聞かれるのですが、ズバリ…最初にメーカーを絞って選ぶ事はおすすめしません!当店では全てのメーカーを取扱い・展示しているのですが、同じメーカーの中でも機種によって全然特徴が違います。ご検討の価格帯によって、どのメーカーの機種がおすすめかは変わってきます!

 「このメーカーの音が大好き!」という選び方も決して悪くないのですが、電子ピアノ、特にレッスン用となればやはり「どれだけ本物のピアノに近い演奏感か」で選ぶ方が長くお使い頂けるんじゃないかな、と思います。

 もちろん、メーカーによって音色やタッチに個性はあります。あくまで参考程度にご覧ください。

メーカー 特徴
ヤマハ 言わずと知れた国内最大手楽器メーカー。
音源にもヤマハ最高峰グランドピアノの音を収録しています。
すっきりとしたクリアな音色が特徴。
レッスンモデルの「クラビノーバ」シリーズのほか、
本物のピアノと同じ鍵盤アクション構造を搭載した「ハイブリッドピアノ」が人気です。
カワイ 海外でも人気の高い、大手国内楽器メーカー。
カワイグランドの重厚感のある低音とキラキラした高音が特徴です。
特に鍵盤にこだわりがあり、白鍵だけでなく黒鍵も木製にしているモデルがあるのは
カワイの大きな魅力。
タッチもかなり重めにつくられています。
ローランド 電子ピアノでは最も長い歴史を持つ、日本が誇る電子楽器専門メーカー。
電子ピアノがアコースティックピアノのような振る舞いをする為の最新技術・
ノウハウがあります。現在モデリング音源を採用している唯一のメーカーです。
伸びやかな音で表現力に定評があります。
立体音響も手掛けている会社なので、小さい音やヘッドホンで聴いた時の
音の立体感、強弱変化はNo.1です。
伴奏やBluetoothなど楽しい機能が充実しています。
筐体がコンパクトなモデルが多いことも特徴です。
カシオ キーボードでは物足りないという方に絶大な人気を誇るCASIO。
コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多いのも魅力。
シャープではっきりした音が特徴です。
上位機種「Celviano」シリーズは世界屈指のピアノブランドとコラボレーション
しており、本格派ピアノをお探しの方にも注目度の高いメーカーです。
欧米では楽器メーカーとしてしっかりと地位を築いています。
コルグ 日本のメーカーです。昔は京王技研を名乗っていた電子楽器メーカーで、
シンセサイザーは世界的にも一目置かれています。
現在はリーズナブルな価格の電子ピアノが充実しています。
趣味で弾く方にも人気のメーカー。
どのモデルもコンパクトですが、明るくて力強い響きです。
モダンでお洒落なデザインが多いのも特徴です。
以前はハイグレードモデルまで作っていました。アップライトピアノやグランドピアノの後付け消音ユニットも有名です。

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Q、どれくらいの予算で見れば良いの?

A、レッスン始めの初心者なら20~25万円クラスが一番人気!

 やっぱり気になるのはお値段ですよね?価格帯によってピアノの特徴も変わってきますので、ご自身の需要に合わせたものをお選びください。レッスン初期であれば、年齢に関係なく20~25万円くらいのクラスが人気です。

価格帯 特徴
5~10万円 ほとんどがスタンド別売りの卓上タイプ。
持ち運びしたい、置き場所を何度も変えて使いたいという方におすすめ。
88鍵盤揃っている電子ピアノとしては最安値の価格帯になります。
音・タッチ共にかなり軽めなので手軽さを最重要視する方におすすめ。
10~15万円 キーボードでは物足りないという方におすすめ。
スピーカーは2つ、鍵盤は樹脂製で軽めです。
小学生であれば、バイエル半ばくらい(習って半年間~1年くらいが目安)までのピアノになります。
強弱変化や表現力といった点では物足りないかも。
買い替えを前提とした、幼稚園くらいのお子様用として人気です。
15~20万円 「レッスンモデル」のエントリーランクがこちら。
ピアノらしい表現力がついてきます。
メーカーによっては木製鍵盤になったり音源の種類が上位機種同等になります。
まだまだ「ピアノ」として満足出来るレベルではないですが、
「レッスンには通っている」けど「出来る限り予算を抑えたい」という方におすすめ。
20~25万円 各メーカーが力を入れている、これからレッスンを始める方に一番売れ筋の価格帯。
スピーカーの数が4~6つになり音に立体感が出ます。
鍵盤も木製パーツを使用したものになり、アコースティックピアノに近い演奏力になります。
レッスン用であれば、「長く続くか分からないし・・・」とお悩みの方でも最低限これくらいがおすすめ。
ピアノの先生から推奨される事が多い価格帯です。
25~30万円 スピーカーの数も6~8つに増え、表現力がかなり増すので本格的な演奏も可能になります。
誰が聴いても違いが分かる程、音の響きに迫力と繊細さが増します。
もう既にある程度弾けるという方、もうワンステップ上を目指す方には必須のラインがこちら。
30万円以上 現時点で技術的には最高峰のクラスでかなりアコースティックピアノに近くなり、
「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在のピアノが出てきます。
「本当はアップライトが欲しいけど、場所や音の問題があるから電子ピアノ」という方におすすめ。

※上記の特徴はスタンダードタイプの目安です。インテリア性や機能性の高いタイプのモデルは含まれていません。

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Q、場所を取りたくないから、コンパクトなタイプがいいんだけど・・・

A、コンパクトタイプより、同価格帯のスタンダードなタイプの方が充実したスペックです。置き場所がOKならスタンダードタイプがおすすめ!

 鍵盤の数(88鍵)はどのモデルも変わらないのでどのタイプも幅はさほど変わらないのですが、違いが出るのは奥行き。スタンダード(キャビネット)タイプは平均45cm、コンパクトタイプは平均31cm、ちなみに本物のアップライトピアノは60cmくらいです。

 コンパクトタイプはデザインもスタイリッシュなものが多いので、圧迫感が無くすっきりして見えますね。ただし奥行きがないため、鍵盤下に椅子を収納できるスペースが無いので、実際にお部屋に置いたときに必要となる面積はスタンダードタイプとあまり変わらないので要注意です。

 「ピアノとしてどうか」という点ですが、同じ価格帯で比べるのであればやはりスタンダードタイプの方が性能は高くなります。コンパクトタイプはスピーカーの搭載できるスペースに限りがありますので、同価格帯のものと比べ、スペックは低めです。Roland/HP704とDP603で比較してみましょう。

機種 販売価格 奥行 スピーカースペック
HP704 ¥198,000 46.8cm 4スピーカー
12cm+2.5cm(コアキシャルスピーカー)×2/5㎝×2
DP603 ¥181,500 31.1cm 2スピーカー
12cm×2

ピアノの音の響きはスピーカーが大きく影響するので、コンパクトタイプの場合それ以外のスペックが同じでも音の響き方に違いは出てきます。

 とはいえ…ピアノを置いたときのお部屋の雰囲気も大事ですよね!どうしても置き場所に困っているというわけでなければスタンダードタイプをおすすめしたいところですが、無理のない範囲でお選び頂ければと思います。

Q、調律は必要あるの?

A.必要ありません。調律以外のお手入れも特に特別なものは必要ありませんが、やはり鍵盤は汚れやすいため、キークリーナーを使用し、鍵盤のクリーニングを定期的に行っていただくと、いつでも気持ちよく弾いていただけると思います。

お店で電子ピアノを選ぶときのちょこっとアドバイス!

試奏の時は「和音を」「色んな音階で」「色んな強さで」弾いてみましょう!

 よく2、3音だけパラパラ~と弾いている方を見ますが、それでは鍵盤の違いは分かりません。特に高音域はどのピアノも軽いので、軽く押してみたところでさほど違いは分かりません。良いピアノになればなるほど、鍵盤を押す強さや弾く音階で、鍵盤の重さや音の響きに変化が現れます。この変化があるかないかがとっても大事!
 どうか「初心者だから…」と恥ずかしがらず、適当な音でも構いませんのでまずはいくつかの鍵盤を同時に押してみましょう。そして小さい音・大きい音、低い音・高い音で試してみましょう。何か曲が弾ける方は、簡単な曲でも構わないので強弱をつけながら曲を弾いて比べて頂くと一番分かりやすいです。できれば10本の指全てを使って弾いてくださいね。
 ちなみにお店では、弾けない・分からない・恥ずかしい!という方には、スタッフが代わりに音出しをして聴き比べして頂いています。最初は「音の違いなんてどうせ分からないよ~」と仰る方がほとんどですが、聴いて頂ければ小さい子も楽器経験のない方もきっと分かります!ご予算やレッスン状況をお伺いしながらご案内しますので、お気軽に呼んでくださいね♪

音は座って聞いてみましょう

電子ピアノは自宅での練習用に設計されています。そのため、スピーカーの向きや大きさは、演奏者の方が一番気持ちよく弾けるように工夫されていますので、試奏の時はぜひ、座って聞いてみて下さい。立って聞いているときと、音の聞こえ方が全然違いますよ!

ご自宅で使用する環境をイメージして弾きましょう!

 ご自宅で電子ピアノを弾く時って、ピアノのボリュームは絞って使用することが多いのではないでしょうか?一軒家にお住まいの方でも、お子様が大きくなって部活帰りなどに練習するようになると大きな音は出せないから電子ピアノを使う、という方もおられます。マンションにお住まいの方や夜間にも練習したい方であれば尚更ですね。もしそうであれば、店頭で試奏する時もボリュームを絞って弾いてみましょう。音量が大きい時と比べて、弾き心地や音の響き、特に強弱変化が全然違って感じるはずです。
 私も電子ピアノを持っているのですが、今はマンションなので小さい音でしか弾けないので、「小さい音でも強弱がつくか」「小さい音で弾いたときに鍵盤が重すぎないか」は購入時の大切なポイントになりました。ヘッドホン使用が多い方は、ヘッドホンを借りて弾いてみましょう。
 また、座って弾くということも大切です。良いピアノになればなるほど、座って弾いた時に一番良く音の響きを感じられるように作られています。立って弾くのとでは弾き心地や聴こえ方も変わってきますので、遠慮せずに座って弾いてみましょう!

いかがでしたでしょうか?上記のポイントに沿って、電子ピアノをお選びいただけましたら、プレイヤーの方にぴったりの1台が見つかるはずです!

当店では、常時25台以上、電子ピアノを展示しております。実際にご試弾いただくことももちろんできますので、ぜひご来店くださいませ!

当店電子ピアノラインナップはこちら!

配送・設置に関して

沖縄県内のお客様

当店では、コンパクトタイプ・ハイブリットタイプの一部商品を除き、ご自宅までの配送・設置をサービスで行わせていただいております。
ご契約後、10日~2週間ほどでご希望の日程でピアノ配送専門の提携業者がご自宅までお届け。組み立てを行い、お引き渡しとなります。
搬入に関して、不安な点がございましたら、事前にご相談ください。搬入ルート・方法のシミュレーションをさせていただき、最適な方法をご提案いたします。

沖縄県外のお客様

「本州にいる家族にピアノを届けたい!」

当店にお任せください。全国200店舗のネットワークを活かし、お届け先の地域ピアノ専門業者と連携し、ご指定のお届け先までスムーズ・安心にピアノをお届けします!

離島にお住いのお客様

沖縄本島外の離島ではピアノ配送専門業者がお伺いできないため、ご自宅までの配送を行います。ご規模のお客さまには、ピアノご契約時に組み立て方の簡単なレクチャーをさせていただきますので、お気軽にお申しつけください。

ピアノアドバイザーよりご挨拶

一人一人のレッスン環境に合わせ、ぴったりの1台をご提案いたします。

担当:小倉亮磨(おぐらりょうま)

2009年入社。入社以来、クラシック専門店、音楽教室拠点を中心にグランドピアノ・アップライトピアノ・電子ピアノ等、計850台以上を販売。

ご挨拶

沖縄の青い海に憧れて、島村楽器1号店オープニングに立候補しました!小学生のころから、ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノを習い、大学ではヴィオラと音楽心理学を専攻。当店では、ピアノ、管弦楽器、防音、音楽教室、STC(地域の音楽教室ネットワーク)、Webサイトを担当しています。
お客様の住環境、レッスン環境、ご予算に合わせたぴったりの1台をご提案いたします。色黒の、かりゆし着てるスタッフが私です!笑
ぜひ、ご相談くださいませ。

おうちピアノ相談会

○「先生からピアノを用意して、と言われたんだけど、どんなのがいいんだろう?」

○「うちはマンションだけど、電子ピアノは置けるのかな?」

初めてのピアノ選び、不安な点が多いお客様のために、おうちのピアノの相談会を開催しております。

どんな質問でも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせください。

詳細・開催日程はこちらです!

ご来店のご予約・お問い合わせ
電話 098-871-1020
担当 小倉
(不在時は折り返しご連絡させていただきます。お言付くださいませ)

Piano Infomation

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◇電子ピアノ 最新information
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◇ピアノ担当オグラのピアノ図鑑Vol.2【Bösendorfer~ベーゼンドルファー編~】
[https://www.shimamura.co.jp/shop/urasoe/information/20190628/2451::title=◇音楽指導に携わる先生方、音大生向け会員サービス【STC】

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当店では、多彩なレッスンコースをご用意し、指導経験豊富な講師陣と、アットホームなスタッフでお客様のミュージックライフをサポートいたします!
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