【作曲ソフト】Ableton Liveでの音楽制作ってどうなの?その魅力について一挙ご紹介します!

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2022年03月13日

こんにちは。梅田ロフト店スタッフの南です。 今回は、世界中で人気の高いDAWソフト「Ableton Live」についてお話していきます。 *Ableton Liveとは? LiveはCubaseやStudio Oneといった作曲ソフト(DAW)の一種です。 2001年にLive1が登場し、当時として […]

こんにちは。梅田ロフト店スタッフの南です。

今回は、世界中で人気の高いDAWソフト「Ableton Live」についてお話していきます。

Ableton Liveとは?

LiveはCubaseやStudio Oneといった作曲ソフト(DAW)の一種です。

2001年にLive1が登場し、当時としては画期的だったセッションビュー(ループシーケンス)ができるソフトとして、世界中で使われています。(現在のバージョンは11)

日本ではCubaseのシェアが圧倒的に多いですが、実は海外ではこのAbleton Liveが一番ユーザー数が多いそうです。

Liveのイメージ

Ableton Liveの魅力は何と言っても【セッションビューを利用したルーパーとしてのライブパフォーマンス】や【DJパフォーマンス】ができると思っている方も多いのではないでしょうか。

それ故にバンドサウンド作りたいならCubaseやStudioOneの方がいいと勧められる事もしばしば。

でも、実はLiveでもバンドサウンドを作ったりできます。意外とオールマイティーな制作ソフトなんですよ。

Ableton Liveってどんな人が使ってるの?

Ableton Liveは主にHip-HopやEDM、テクノといった4小節単位〜8小節単位のループを用いたジャンルの方に幅広く使用されています。

外部ハードウェア(シンセサイザー)との相性もバツグンのため、Ableton経由でライブパフォーマンスをする人もいます。後は、劇場での「舞台音響」にも使われているケースが多いですね。

これは推測になのですが、今テレビでも人気のお笑い芸人、きつねもAbleton使ってるんじゃないかな〜と考えています。

ネタの時に必ず見えるコントローラーとMacbook。コントローラーはKORGのPad Kontrolっぽいので恐らくLiveを立ち上げているのではないかと思われます。

Ableton Liveではこんな使い方ができる!

ループレコーディング


コチラの動画ではループレコーディング(音を録音しながら重ねていく)やり方を紹介しています。これができるのがLiveの強みですね!自分で簡単な録音ができる人ならこの機能を使えばパパッとオリジナル曲を作る事ができます。

(録音するには別途オーディオインターフェースやマイク、楽器が必要)

オーディオインターフェースとは?

録音したオーディオをMIDIに変換する(Standard以上)

ギターが弾ける人はめちゃくちゃ重宝するこの機能。MIDIギターのように自分の演奏したオーディオデータを瞬時にMIDI変換してくれます。

もちろん後で微調整はしないといけないのですがそれでも作業スピードが早くなる事間違いなしですね!

因みにギター以外でもOKです。(和音、メロディー、ドラム)

MIDIコントローラーとの相性が抜群!

Ableton LiveはMIDIコントローラーの設定が非常に簡単!CubaseやStudio One、Logicだと各ノブ、フェーダーの割当が面倒になりますが、Liveは画面右上のMIDIボタンを押すだけでMIDIコントローラーの設定が簡単にできます。

先ほど舞台音響でも多用されている方が多いというお話でしたが、それはこの「MIDIコントローラーの割当がしやすい」ということも理由の一つではあります。

なぜなら、Liveの割当は【キーボードの鍵盤】にもアサイン可能だからです。Liveの特徴の一つであるセッションビューにはオーディオファイルも読み込む事ができます。実は舞台や演劇の裏ではそういったやり取りをしているんです。

スタッフおすすめMIDIコントローラー

Ableton Push2

Ableton Push2はLive完全対応のMIDIコントローラー。これがないのとあるのでは作業スピードが全く違います。(私はこれでLiveの使い方を覚えました)

ドラム打ち込みの際に使えるステップ入力やミキサーへのアクセス、エフェクトをリアルタイムで掛けるといった作業は画面を見なくてもPush2で操作ができます。

余裕があるならLiveと一緒にPush2を購入すると画面をほとんど見ずに製作可能です。(Live Introも付属しているため、Push2だけ購入してもOKです。)

メーカー 型番 販売価格(税込)
Ableton Push2 86,680円 ご注文はコチラ
AKAI APC mini

安いコントローラーでいいよーという人にはこのAPC miniをオススメします。APC Miniは有名なAKAIとのコラボで生まれたLive専用コントローラー。体験版のLive Liteが付属しているため、少ない予算でAbleton Liveを楽しむ事ができます。

(主にセッションビューを使ったパフォーマンスやレコーディングに特化していますが、打ち込みはできません。打ち込みをする場合はLaunchpadやMPKシリーズを購入しましょう。)


メーカー 型番 販売価格(税込)
AKAI APC MINI 9,990円 ご注文はコチラ
AKAI MPD218

4x4のドラムパッドがついたシンプルなコントローラー。価格もそこまで高くないので初心者には持ってこいです!

Liveとの相性も抜群なので接続してすぐに使用することができますよ。

メーカー 型番 販売価格(税込)
AKAI MPD218 10,800円 ご注文はコチラ
Novation Launch PadMKⅢ

Mini、X、PROという3種類のグレードを持つAbleton Live専用コントローラー。主にセッションを使ったリアルタイム演奏をする方が重宝しています。

例えばPush2だと打ち込み画面を見ながらセッションを使うことはできないので、追加で購入するケースもしばしば。

iPadと連動することで動画のような遊び方も出来ますよ。

Launchpadの各種の違い

ベロシティー Pro、Xはベロシティが効きます。(MINIは強弱固定)
アフタータッチ Pro、Xのみ
シーケンサー Proのみ
外部MIDI接続 Proのみ
Mixerモード Pro、Xのみ

メーカー 型番 販売価格(税込)
Novation LaunchPad Mini MKⅢ 12,100円 ご注文はコチラ
Novation LaunchPad X 23,100円 ご注文はコチラ
Novation LaunchPad PRO MKⅢ 39,600円 ご注文はコチラ

各エディション比較

Ableton LiveにはIntro、Standard、Suiteという3つのタイプがあります。

Introまではトラック数の制限が多く、有料お試し版といった感じですが、Standardからはトラック数も無制限となり、より複雑な楽曲構築が可能となっています。

Standard→Suiteになれば、最初から膨大なサンプルやハードウェアとの連携が強くなり、より複雑な操作が可能となります。


メーカー 型番 販売価格(税込)
Ableton Live11 Intro 10,800円 ご注文はコチラ
Ableton Live11 Standard 48,800円 ご注文はコチラ
Ableton Live11 Suite 80,800円 ご注文はコチラ

購入後のインストール方法はコチラ

Ableton Live11インストール方法

Ableton Liveには学生割引(アカデミック版)もあります。

メーカー 型番 販売価格(税込)
Ableton Live11 Standard(アカデミック) 29,280円 ご注文はコチラ
Ableton Live11 Suite(アカデミック) 48,480円 ご注文はコチラ

当店スタッフによるAbleton Liveのトラックメイク


梅田ロフト店DTM担当

デジタルアドバイザー 南(みなみ)
高校1年生の時にギターを始めました。その後作曲に興味を持ち、大阪スクールオブミュージック専門学校(OSM)作曲コースを卒業。2013年~ボカロPとして活動し、現在の島村楽器梅田ロフト店に入社。1年間に100件ほどのDTMトラブルシューティングを行う。

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