YAMAHA MODXはこんなにスゴかった!!<第2弾 音作り編>

梅田ロフト店

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2021年06月19日

*大人気のYAMAHAシンセ、いまMODXがアツい…! |[!!外出を控えているお客様へ!!]]]当店では、現在除菌・消毒など感染拡大防止に取り組んでおります。]]ですが、ご来店頂かなくても、[!お電話でのご相談(商品のご説明)!]も承っております。]]お店にお電話頂ければ、折り返しお掛け直しさせて […]

大人気のYAMAHAシンセ、いまMODXがアツい…!

外出を控えているお客様へ
当店では、現在除菌・消毒など感染拡大防止に取り組んでおります。
ですが、ご来店頂かなくても、お電話でのご相談(商品のご説明)も承っております。
お店にお電話頂ければ、折り返しお掛け直しさせて頂いた上でお電話口で分かりやすくご説明致します。
また、お家での決済も可能でございます。
みなさまのご相談をお待ちしております。

電話をかける

皆様こんにちは。

島村楽器梅田ロフト店 シンセサイザー担当の横山です。

前回のYAMAHA MODX特集<第1弾 概要編>はいかがでしたでしょうか。

「なるほど、色々と便利なシンセサイザーなのかな」と特徴が伝わっていましたら幸いです。

(ここまで多機能、かつ操作が分かりやすいシンセサイザーはなかなかありませんよ!)

そして早速ですが、YAMAHA MODX特集の<第2弾 音作り編>動画を公開致します!ご覧下さい!

そもそもシンセサイザーとは、音をシンセサイズ(synthesize、合成する)ことで多彩な表現を可能にした電子楽器です。

プリセット音色(シンセサイザーやキーボードに元々保存されている音色)のクオリティが高く、かつ数が多いに越したことはないのですが「自分で音を調整して、もっと思い通りの表現を可能にできる」に越したことはありません。

実際に、プロのミュージシャンの方の楽曲や、個人でもガッツリ作り込まれている楽曲の多くはより楽曲やフレーズを格好良くするために、こだわった音作りがされていますので、「コードや音程は同じなのに、何故か格好良さや雰囲気が出ないなぁ…」という場合、原因の多くはこの音作りの技術の差にもあるでしょう。

例えば音作りを高クオリティで、お手軽に実現しよう!という機能を持たせたのがMODX搭載のスーパーノブですので、実際に触ってみるとその面白さにやみつきになること間違いなしですよ!

タッチパネルの操作性、音のクオリティ、ポータビリティと万能なMODXですが、当店では「MODX7」と「MODX8」という鍵盤のタイプ違い2機種を展示しています!

気になる機能や操作感など、お問い合わせはもちろん随時お待ちしております。

あなたにぴったりの1台を見つけるために、しっかりお手伝いさせて頂きます!


デジマート掲載はこちら(88鍵盤モデル)

デジマート掲載はこちら(76鍵盤モデル)

デジマート掲載はこちら(61鍵盤モデル)

メーカー名 型番 外部リンク
YAMAHA MODXシリーズ メーカーサイト

お問い合わせはシンセサイザー担当:横山まで

軽音楽部でギターを始め、4年ほど主に邦ロック・洋ロックを中心に演奏していました。

ギターのコード感・テンションコードなどが好きなので、シューゲイザー・アンビエントなども。

その後Ableton Liveを導入し、2年ほどDAWを用いたループミュージック、テクノ、ノイズの制作など。

ここ4~5年はシンセサイザーの多彩な出音をより楽しむため、サンプラーやモジュラーシンセ、ドラムマシンに挑戦しています。

スタッフ横山はこんな人!

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。