【こうだい先生のカラダとギター】梅田ロフト店 ギター科講師のワンポイントコラム

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2018年04月05日

*はじめましての方も、お久しぶりの方も! ギター講師の松本 広大(まつもと こうだい)です。 [http://www.shimamura.co.jp/umeda/index.php?itemid=139957::title=] 今回で第3回目を迎えます[!!「こうだい先生のカラダとギター」。!!]  […]

はじめましての方も、お久しぶりの方も!

ギター講師の松本 広大(まつもと こうだい)です。

松本 広大〔月・木〕

今回で第3回目を迎えます「こうだい先生のカラダとギター」。

ギターを弾いていると、

  • Fなどのコードがうまく押さえられない
  • 左手が思うように動かない
  • カッティングがうまくできない

などなど…様々な壁に当たります。そのたびに難しさを感じることも少なくないのでは?

そんなとき、ついつい指先やピックの当て方などに意識が向きがちなのですが…指は何についているでしょうか?手ですよね。そして腕があり、肩があります。指を動かすときは、腕の肘辺りまで伸びている腱を動かしています。

このように、指先だけでなく、どうからどう身体を動かしたら良いのかをしっかり理解していけば、いまの自分に足りないものや強化したいところが分かり、練習も効率的になるわけです。

僕のレッスンでは、そういった身体の使い方を中心に、生徒さんの足りないところを指摘しながらギターを、音楽を楽しんでもらうことをモットーにしてレッスン行っています。

そんなレッスンの一部分を、少ーしずつご紹介していくのが「ブログタイトル」です。
みなさんに、よりギターや音楽を楽しんでもらえますように!しばしお付き合いくださいませ。。

今回のテーマは「左手のフォーム」についてです!

フォームには大きく分けて「ロックフォーム」「クラシックフォーム」の2種類があります。
それぞれに良し悪しがありますが、しっかり理解して使うことができれば、手を傷めることも無理な体勢で弾き続けることも少なくなると思いますので、しっかりと意識して動かしましょう!

まずはフォームの形を見ていきましょう!

「ロックフォーム」

親指が上にきて、ネックを握る形になることが特徴のフォームです。手のひらをネック裏につけたりして安定感をあげたりもします。

「クラシックフォーム」

親指がネックの後ろにきて、ネックをはさむような形になるのが特徴です。

形をみれば、この2つのフォームがいかに違うかがわかると思います。
「2つのことを使い分けないといけないとか大変そう…」と思われそうですが、実はお互いに得意なことが異なるので、無意識にされてる方も多いんです。

例にあげますと…

CやAm,Dmなどを押さえる時は「ロックフォーム」

FやBbなどのセーハコードは「クラシックフォーム」

と言った具合です。GやEmなどは、ちょうどその中間的な感じなので、説明は省きます。

単音に関しては、ギターの奏法によってこっちのほうが楽!というのはありますが、それにとらわれずに凄いテクニックをもったギタリストは数知れず…なので、あくまで目安として考えていただければと思います。

「ロックフォーム」といえば代表的なのはチョーキング!

ネックを握りながら左腕を回転させるこの技は、コツを掴むまでが難しいのですが、できるようになるとその難しさを忘れるほどスイスイできるのが特徴です(笑)

「クラシックフォーム」では、ストレッチの運指のときが一番わかりやすく必要となります。

このフォームでは小指を多用するのに向いているため、テクニカル系のギタリストはこのフォームが得意な人も多いです。

「ロックフォーム」と「クラシックフォーム」

この二つの違い、少しはおわかりいただけたでしょうか?
例を少ししか出しませんでしたが、このほかのテクニック(ハンマリングやプリングなど)ではどの形が楽なのか…は、ご自身の体と会話、ギターを弾くことを楽しみながら、探してみてください!

ではみなさん!またお会いましょう!
次回も一緒にギターを楽しみましょう!!(=゜ω゜)ノ(=゜ω゜)ノ

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店舗名 島村楽器 梅田ロフト店
アクセス方法
電話番号 06-6292-7905
営業時間 10:30~21:00
担当 森澤(もりさわ)

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