1. ワイン樽をボディ材に・・・ Paoletti Guitars入荷!

ワイン樽をボディ材に・・・ Paoletti Guitars入荷!

みなさんこんにちは。エレキギター担当の久保です。今回もギターのご紹介記事です。
今回は少し面白いですよ~。使用されている木材が面白いです。
少しだけお付き合いくださいませ~。

ワイン樽でギター・・・?

みなさんワインは嗜まれますか?久保はワインを飲むと悪酔いしてしまいます。
でも飲めるとカッコイイ大人感出ますよね~。
そうなんです。勘の良い方はもうお気づきでしょう。なんと、ワイン樽でギターを作ってしまった工房があるんです!

Paoletti Guitars

Paoletti Guitars 島村楽器 梅田ロフト店 WINE

創業者の名前はFabrizio Paoletti氏。2005年にPaoletti Guitarsを創業し、今に至ります。
代々ワイン醸造の一族だったようで、先先先代程前の一族の主が所有していた廃ブドウ園を解体していた所、
大量の古いワイン樽が発見され、それをFabrizio Paoletti氏がギターのボディ材に採用したとのこと。
いや、絶対に日本人では至らない発想ですよね。ギターのボディ材にするって・・・。
ですが久保はこういう発想大好きです。こういう誰も思いつかない様な事ができるのってスゴイですよね~。
ちなみに実は既に海外の様々なアーティストが使用していたりします。以下の方々です。

Paoletti Guitars使用アーティスト

Richie Sambora(BonJovi)
Slash (Guns N' Roses)
Kirk Hammett(Metallica)
James Hetfield(Metallica)
Keith Richards
Phill X(BonJovi)
Bruce Springsteen
Joe Walsh(Eagles)
Laura Pausini
etc...

ではでは早速ギターのご紹介に参ります。本数は一本だけですが、もう少しお付き合いください。

Stratospherics WINE

Paoletti Guitars 島村楽器 梅田ロフト店 WINE

メーカー 型名 カラー 定価(税込) 価格(税込)
Poletti Guitars Stratospherics WINE Natural オープンプライス ¥399,600
スペック
ボディ 130 Years Old Chestnut
ネック Honduras Mahogany
指板 Macassar Ebony
フレット数 22F
ピックアップ Paoletti Pickups strat 60 & Humbucker RockII
コントロール 3way Switch,1Vol,2Tone

どーですかコレーーー!めっちゃカッコ良くないですかーーーー!?
もう既に唯一無二感が溢れまくってますよね。激シブルックス。すばらしい。

ボディ部アップいってみましょう。

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おおおお・・・。ボディのチェストナット材の厳しい存在感がすごい。
塗装の仕上げはオイルっぽい感じ。結構薄めですね。
色々突っ込みどころはあるのですが徐々に行ってみましょー。
お次はボディの外周部。

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なにやらリベットの様な物がたくさん刺さっていますね。これどうやって刺し込んでいるんでしょう・・・。
ですがこのリベットがまた良い味出してますよね~。
たぶんこれがないとカッコよさ半減どころか1/4くらいになっちゃいそう。
あとリベットが刺さってることでボディ自体の重量も上がるでしょうから、サウンドへの影響もありますよね。
そこも狙っておそらく刺し込んでいるのでしょう。

お次はピックガード。

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そうなんです、ブラス製なんですね~。ピックガードがブラスになると少し出音がシャリッとなるんですが、それがまた良い味出してます。
そして「SAMBORA」の刻印。そうなんです。本機はリッチーサンボラがステージで実際に使用してるんです!

Paoletti Stratospherics WINE Richie Sambora リッチーサンボラ

いやー似合いますねリッチーサンボラ。

続きましてピックアップ

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ピックアップもPaolettiオリジナルです。シングルコイルは60'sのサウンドを狙ったStrat 60'sというモデル。
ハムバッカーはRockⅡというモデル。これが驚くほどクリアでゴロゴロ感が無いんです。
だから歪ませてもクリーンで弾いても出音が綺麗!そこにブラスピックガードや木材の音響特性が相まって・・・、という具合です。
ギターの総合的なサウンドに関しては後ほどお話いたします。

お次は指板。

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指板にはマッカーサーエボニーを採用。真っ黒です。
しかもやや分厚めの取り方がしてあるような気がします。
ん~良い材をストックしてるんでしょうね~きっと。

そしてギターの後ろ側に参ります。

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ん~後ろ姿も無骨。なんだかツンデレっぽい印象。
ボディ材とネック材の色味がマッチしてカッコいいですよね。

バックプレートのアップ画像がこんな感じ。

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こちらもブラス製です。渋い見た目に仕上がっています。
弦交換しやすいよう弦穴も開けていますね。

ジョイントプレートもアップしてみます。

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コチラはブラスではございませんね。ピカピカです。
イタリア産を非常に推していますね。確かにイタリア産のギターって少ないかも。
私も何社か知っていますが、実際にイタリア産ギターを店頭で扱うのはPaolettiが初めてですね。
んん~、グラッツィエ。

お次はネックにズームイン。

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なんとホンジュラスマホガニーです。ホンマホです。
ネックのグリップは普段62年製モデルのストラトを弾く私が握ってみて、握りにくさは感じませんでした。
が、やや太めですね。太い分サウンドも太く芳醇なトーンに仕上がってます。

そして最後はヘッド部。

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クルーソンタイプのペグを採用しています。定番ですね。
ちなみにご紹介していませんでしたがブリッジはGotoh製の6点支持タイプのブリッジが搭載されています。

担当者の弾いてみた印象

一言で表すと、"男前"。非常に無骨で、「黙って俺について来い・・・。」的な、そんな印象を受けました。
弾く前にサウンドの予想をしてみましたが、結構戸惑いました。
だってワイン樽に使われていた130年前のチェストナット材がボディのギターですからね。
で、弾いてみると、以外や以外。サウンドは予想以上にカラッとした仕上がり。
低音も非常に程よい出方で、むしろどちらかと言うとタイトに収まっています。
中音域少し上あたり?が結構主張してくる感じです。カッティングとかかなり気持ちよく決まります。
また、ハーフトーンにして弾くと非常に煌びやかなトーンになります。ハーフトーン好きはきっとこのトーン好きですよ~。
そしてピックを弦上を這わせるようにして弾いても同様にキラキラトーンがアンプから出てくれる・・・。

このギタースゴイ!!!

低音もタイトにキマっているので、歪ませてもすんごい歯切れ良く、かつ荒々しい。
正に往年のハードロックが弾きたくなるようなサウンドと言えば伝わるでしょうか。
ストラトでハードロックをキメたいプレイヤーの方ってたくさんいらっしゃると思うんですけど、なかなかピッタリのストラトないですよね。
それが正にコレですよ。本当にすごいギターです。
ハードロック以外にも、出音が丸く収まるアンプで演奏すれば、ポップスからブルース、ジャズまで本当にイケます。
予想以上に万能過ぎて驚きましたね~このギター。
すごいぞワイン樽!

試奏お待ちしてますよ~!!^^

皆さん是非試奏にお越しください!おそらく今のところ関西は梅田ロフト店しか展示していないのではないでしょうか・・・。
ではでは、少し長くなりましたが、Paoletti Guitarsのご紹介でした~!
担当いたしましたのはギター担当久保です!
店頭でもぜひお声かけくださいね!

※商品情報、在庫状況等はホームページ掲載時の情報になります。店頭にない場合がございますので、スタッフまでお声かけ下さい。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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店舗名 島村楽器 梅田ロフト店
電話番号 06-6292-7905
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担当 久保

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