【モダン x ネオヴィンテージ】2022年8月6日(土)配信決定!feel the neo vintage meets ルシアー駒木
初夏オープン予定
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2022年07月12日
- カテゴリ商品情報
![CONTENTSモダンとネオヴィンテージを今回は比較していきます!スペシャルゲスト:ルシアー駒木梅田ロフト店の考える ネオヴィンテージとモダンモダンとネオヴィンテージをバラして測って比較します!昨年開催されたギタラバ2021での様子配信ぺージモダンとネオヴィンテージを今回は比較していきます! 昨年5 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/umeda/wp-content/uploads/sites/155/2022/07/20220710-345c36925bb9da2860827052cb6da41a.png)
CONTENTS
モダンとネオヴィンテージを今回は比較していきます!
昨年5月30日に開催したライブ配信、その後開催した大型イベントギタラバ内で行った7月14日のライブ配信に続き、2022年8月6日(土)「feel the neo vintage meets ルシアー駒木」配信決定!
前回まではヴィンテージとネオヴィンテージを比較してご紹介しましたが、今回のテーマはモダンVSネオヴィンテージ!全く方向性の違うギターを2本をご用意し、バラしたり波形を見たりして徹底比較!!
海外買い付けにおけるポイントもルシアー駒木本人から解説!ギターファン必見のライブとなります!ご視聴無料ですので是非お気軽にお越しください♪
スペシャルゲスト:ルシアー駒木

島村楽器 テクニカルチーフルシアー駒木
オーダーメイドギターの製作、店頭リペア、ギタークラフト&リペア講師、ヴィンテージギター販売等を経て、楽器開発から海外ギター工場での技術指導までを手がけるほか、国内外のアーティストや伝統的なギター製作現場からも高い信頼を得ている国際的ギター技術者。
これまでにギター・ベースの入門書やメンテナンスDVDなどを数多く手掛け、ウェブ連載中の『ルシアー駒木のギターよもやま話』は多くのフォロワーを抱える。
梅田ロフト店の考える ネオヴィンテージとモダン
梅田ロフト店の考える「ネオヴィンテージ」
ヴィンテージに肉薄するサウンドやルックスを持ちながら現代の音楽シーンにマッチする楽器を「ネオヴィンテージ」と私たちは考えております。
また、ギター・ベースのみならずエフェクターにもネオヴィンテージは存在しています。数々のヴィンテージエフェクターは現代のエフェクターに確実に影響を与えており、今もなお愛されています。当時の回路やパーツ構成等をリスペクトし数々のビルダーが現在も作る「〇〇系」と通称されるエフェクターたちもネオヴィンテージと言えるかもしれません。
そんなヴィンテージの楽器をリスペクトしつつ、現代の材で現代の職人が創り出すネオヴィンテージをぜひ島村楽器梅田ロフト店でご体感ください。
梅田ロフト店が考える「モダン」
現代の音楽にマッチし、今まさに求められている演奏性やパーツ構成、仕様を色濃く反映した楽器。楽器としての扱いやすさやデジタル機材への親和性など幅広い対応力などを持った楽器たちを「モダン」と私たちは考えております。
Suhr・Tom Anderson・James Tylerに代表されるコンポーネント系のギターやPRSなどもモダンなギターの代名詞とも言えるのではないでしょうか。SSHのピックアップ構成のストラトキャスタータイプなどより現場目線での扱いやすさが魅力です。
ジャンボフレット・ステンレスフレットといったヴィンテージギターには見られない仕様・素材を使用していたり、アクティブタイプの高出力のピックアップを搭載、プリアンプ内臓モデルなど多岐に渡る仕様もモダンの特色かと思います。
モダンとネオヴィンテージをバラして測って比較します!
両者とも現代に製作されているギターであり、今ある材木・パーツで構成されていますが、それぞれに目指しているサウンドや使い勝手は異なります。
もちろんそんなことはご覧いただく皆様もご理解されていることかと思いますが、具体的に数字での違いや構造上の違いを「見える化して比較」したことはなかなかないのではないでしょうか!
「ヴィンテージって?」「モダンって?」それらのなんとなく感じていた違いを技術者:ルシアー駒木の手でより明確に論理的に違いの理由を解明し、皆様と一緒に体感できる番組を配信いたします!2022年8月6日(土)をお楽しみに!
昨年開催されたギタラバ2021での様子
本物のヴィンテージギターと現代のネオヴィンテージギターを実際に比較しました!

2021年に開催された島村楽器の大型ギターイベント「ギタラバ2021」にて梅田ロフト店は「Feel The Neo Vintage」と題し、本物のヴィンテージの楽器たちと現代のネオヴィンテージを実際に試奏して比較。
技術者としてルシアー駒木を招き、様々な角度からそれぞれの楽器の良さを解剖していきました。
その様子はアーカイブに残っておりますので是非リンクから一度ご覧ください。
配信ぺージ
司会:下森(しももり)

副店長・ギター担当下森(しももり)
ネオヴィンテージ・モダンは実際何が違うのか?音の違いは分かるけどヴィンテージサウンドとモダンサウンドを決定づけるポイントは何なのか?今回の配信では実際に2本のギターを徹底的に比較してご紹介いたします!
さらに、ルシアー駒木からここでしか聴けない話も…!?是非ご視聴くださいね!
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。
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