![2026年3月7日発売のMIDIコントローラー、Novation Launch Control 3が島村楽器エミテラス所沢店にも発売日に入荷しました!スタイリッシュなデザイン、コンパクトなサイズ感で、どこにでも持ち運びたくなる機材です!実物を見ての感想ですが、このサイズだと同期演奏のときのコントロー […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/shintokorozawa/wp-content/uploads/sites/26/2026/03/20260307-launch-control-3-top-down-2400-2400__96546.png)
Novation Launch Control 3 展示中です!【島村楽器エミテラス所沢店】
2026年3月7日発売のMIDIコントローラー、Novation Launch Control 3が島村楽器エミテラス所沢店にも発売日に入荷しました!
スタイリッシュなデザイン、コンパクトなサイズ感で、どこにでも持ち運びたくなる機材です!
実物を見ての感想ですが、このサイズだと同期演奏のときのコントロールに持ち運ぶのにも苦にならないサイズ感だと思いました!
CONTENTS
何に使う機材?

つまみとボタンだけがあって、なにに使う機材だろうという方も多いかもしれません。
MIDIコントローラーとは...
16個のつまみと8つのボタンをソフトウェアのつまみにアサイン(登録・割り当て)して、
DAWやソフトシンセなどのつまみを物理的に触れるようにする機材です。
Novation Launch Control 3を使うと楽しくなりそうな用途をいくつかご紹介します!
用途① ソフトシンセサイザーを物理的なつまみでコントロールする
ソフトシンセサイザーはMIDIマッピングをすることで物理的なつまみで操作が出来るようになります!

Components というWebアプリでNovation Launch Control 3のアップデートやプリセットをインストールできます。
Components
https://novationmusic.com/components
定番のソフトシンセのSerum 2のプリセット(カスタムモード)が用意されていました!
設定時に引っかかったポイント(クリックで表示)
Using Launchkey MK4 and Launch Control XL 3 Serum Custom Modes
https://support.novationmusic.com/hc/en-gb/articles/21023427937170-Using-Launchkey-MK4-and-Launch-Control-XL-3-Serum-Custom-Modes
Serumの「Menu > Load MIDI Map…」からMIDIマッピングのファイルを読み込む必要があります。(プリセットごとに読み込みが必要です)
default.mmpを置き換えることでプリセットの作成ごとに読み込む必要はなくなるようです。
ダウンロードできるものが5つありますが「Novation Serum 2 Map.SerumMIDIMap」を読み込むことで動作することを確認しました。
用途② 主要なDAWのコントロール
Ableton Live 12、Logic Pro、Cubase、FL Studio、BitwigのカスタムDAWスクリプトが用意されています。
HUIというDAWコントロールのプロトコルに対応しているDAWとも互換性があります。
用途③ ハードウェアのつまみの拡張
ハードウェアシンセサイザーやスタンドアロンの音楽制作ツールのPush 3 Standalone、ガジェットシンセサイザーのElektronの機材など、多機能ながら物理的な大きさの制約でつまみが足りないということがあるかもしれません。
機種によって対応の可否はございますが多くの機材が、MIDIを送ることでパラメーターの操作が外部から可能です。
Novation Launch Control 3を使うことでつまみが増やせるイメージです!
用途④ 自作のシーケンサーやシンセサイザーのつまみとして使う
モジュラーシンセサイザーを使った音楽が盛り上がっていますが、モジュラーシンセはとても簡単に自由度高く、
好みのシーケンサーやシンセサイザーを作りあげて演奏をすることができますが、それぞれの機能ごとに数万円のモジュールを買う必要があります。
コンピューターを使えば、ソフトウェアのモジュラーシンセサイザー環境のVCV RackやCycling '74 MaxやJavaScriptでWeb Audio APIを使ってプログラミングすることで、自作のシーケンサーやシンセサイザーを作って、録音や打ち込みによっての音楽制作ではなくて、音楽の生成や制作環境を作って楽しむことができます。
それらのソフトウェアでは、マウス操作の場合は一度に触れるつまみの数が1つだけですが、Novation Launch Control 3をアサインすることで、複数のつまみを両手で操作することができるようになります。
DAWを使えばシーケンサーっていらなくない?って思った方!
自作のシーケンサーではMIDIのシーケンサーではできない表現が可能です。
まずは自作シーケンサーを体験してみてください!
WebAudioAPIを使って簡単なシーケンサーを作成してみました。
スライダーで音程を変更できフレーズを作成できます。
Novation Launch Control 3でコントロールできるようにするには追加のプログラミングが必要ですが、
イメージが湧きやすいようにデモとしてシーケンサーを作成してみました!
※音が出ます。 iPhoneの場合はサイレントモードを解除しないと音が出ません。 ストップボタンはないのでページをリロードすると止まります。
これが音楽でどう使えるのかと疑問が出てくると思いますが、
ピッチをスケールで一番近い音にクオンタイズするように設定したり、ステップのオンオフを設定して音の長さ(音価)を設定するなどすることで、音楽的な表現が可能になります。
つまみとボタンによる操作で思いもよらぬフレーズが生み出されたりします。
フレーズを生み出すのではなく、フレーズの生成方法をコンロトールすることで音楽を生み出せます!
このWebAudioAPIで作った音程を決めるフェーダーがつまみでコントロール出来たら楽しいと思いませんか?
WebAudioAPIだとJavaScriptでコードを書いてプログラミングしないといけないため、少しハードルが高いですが、
VCV RackやCycling '76 Maxですと、モジュラーシンセのスタイルやビジュアルプログラミングでシーケンサーが作成できるので、もう少しお手軽に自作シーケンサーやシンセが作成できます。
そのコントローラーとしてNovation Launch Control 3を見ると、ただのMIDIコントローラではなく楽器に見えてきませんか...?
Launch Control 3で使えるMacアプリのドラムシーケンサーを作ってみました!


Cycling '76 Maxでプログラムして、キックサンプルとハットのサンプルを16ステップで確率を指定してシーケンスできるMacアプリ(.app)を作成してみました!
まだテンポシンクの機能などをつけていないため、マシンライブで使ったり実用性はありませんが、Novation Launch Control3の可能性を感じていただけると思います!
初期状態のNovation Launch Control3を接続して使うとキックのつまみのみしか反応しないと思いますが、デフォルトのCCから連番になるようにComponentsアプリで設定することで、Hatのつまみも動させるようになります。(カスタムモードのプリセットを配布予定です)
.zipファイルになっているので、解凍すると.appになり起動できます。開発元未確認アプリのため、「設定」アプリで起動の許可が必要です。
Max for Liveデバイス版はこちら
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