【JR新宿駅東口より徒歩4分ヴァイオリン教室】フレキシブルな予約制レッスン。初心者大歓迎。

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2023年01月07日

*【JR新宿駅東口より徒歩4分ヴァイオリン教室】フレキシブルな予約制レッスン。初心者大歓迎。 [#profile:title=西武新宿駅直結] **[https://www.shimamura.co.jp/shop/shinjuku/lesson-info/20191220/5641:title=鈴 […]

【JR新宿駅東口より徒歩4分ヴァイオリン教室】フレキシブルな予約制レッスン。初心者大歓迎。

西武新宿駅直結

鈴木 淳一郎(すずき じゅんいちろう)
担当曜日:月・木・金・土・日

コース名 ヴァイオリンサロン
インストラクター 鈴木 淳一郎
開講曜日 月・木・金・土・日
レッスン時間 平日13:00-21:30
休日11:30-20:00
レッスン形態 予約制個人レッスン
月会費 平日13~16時限定 30分レッスン月4回 Bコース/¥12,100
30分レッスン月4回 Aコース/¥14,300 
30分レッスン月8回 Sコース/¥24,200 
 
入会金 ¥13,200

静岡県浜松市出身。中学のオーケストラ部がきっかけでヴァイオリンを始める。第8回横浜国際音楽コンクール 弦楽器部門 審査員奨励賞 受賞。桐朋学園大学音楽学部卒業。在学中は徳永二男氏に師事。

ライブイベントでミュージカル俳優の新里宏太・大薮丘・前田隆太郎とソロヴァイオリニストとして共演。ENSEMBLE FREE JAPANメンバーとして日本トップレベルの若手演奏家と共に演奏活動も行う。YouTubeチャンネル「コロンスタジオ」のメンバーとして定期的にリサイタルを開催。好評を博す。ストリートピアノでの演奏動画は計100万再生超え。

インストラクター演奏動画はこちら!


気軽に受けられる本格ヴァイオリンレッスン

楽器を始めるか迷っていらっしゃる方へ

楽譜の読み方から1から丁寧にお教えします!

レッスンをスマホで撮影する事も可能です。先生の演奏も撮影OKです。お気軽にお申しつけください!

発表会も年に3回開催しています!発表会に向けてアンサンブル練習会も行っているので、音楽仲間ができるかもしれません!

・ヴァイオリンというと高価なイメージがあるかもしれませんが、ニコロ サンティ ヴァイオリンセット(NSN60S) 税込¥54,800のようなお手頃価格でコストパフォーマンスの良いものもあります。


・10代から70代の方まで幅広い年齢層の方にお通い頂いております。

・上級者の方よりも初心者の方が多く在籍しているので、これから始める方も安心してお通い頂けます。








経験者の方へ

・より美しく演奏するコツをお伝えします!ビブラートや強弱、テンポ感や音の出だしにヒントがあるかもしれません。

・演奏する時の音楽へのスタンスも大切です。もしよろしければこちらもご覧ください!➡ヴァイオリン講座



◎会員様インタビュー

(20代女性)
ビブラートがうまくかけられるようになりたくて入会。趣味として長く続けていきたい。アンサンブルもできるようになることが目標。

(30代女性)
上達したくて入会。速いパッセージが苦手なので克服したい。

(50代男性)
バンドの中でヴァイオリンを弾いてみたい。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲も好き。最初だけでも弾いてみたい。

(20代男性)
アニメソングやJ-popが好き。帰りが遅く練習はほとんどできていないですが、月に2回の1時間レッスンを定期的に受講して今はカノンが少しずつ弾けるようになってきました。

(40代男性)
夜中は練習できないので、自宅ではあまり練習ができませんが時間を見つけて毎日30分、会員限定サービスのスタジオ無料レンタルを使ってヴァイオリンの練習を続けています。備品の楽器も無料で貸し出しているので仕事帰りにもパッと寄れてありがたいです。

(60代女性)
元々好きだった音楽が更に好きになりました。1年前には弾けなかったヴァイオリンが少しずつ弾けるようになってきたことが嬉しいです。

(50代女性)
サザンオールスターズと葉加瀬太郎をヴァイオリンで弾いてみたくてレッスンに通い始めました。普段は自宅でサイレントヴァイオリンを使用して練習しています。

(60代男性)
バッハが好きなので、バッハのヴァイオリン2台演奏する曲を毎回レッスンに持って行って先生と一緒に演奏しています。発表会では先生と共演させて頂きました。いつも親切にして頂き感謝しています。

(30代男性)
子どもが3歳になって色々相手をしなくてはならず、なかなか練習時間が取れなくなってきましたが、レッスンではいつもとても分かりやすく丁寧に教えて頂きありがとうございます。

(20代女性)
普段はJazzやR&M等を聴いています。発表会が年に3回開催されていて、来月は先生と一緒に発表会に出演してバッハの2台のヴァイオリンのための協奏曲を演奏する予定です。レッスン内容はとても満足しています。いつもありがとうございます。

(20代女性)
真田丸をいつか弾いてみたいです。来月の発表会ではチャルダッシュに挑戦する予定です。ヴァイオリンを始めてまだ2年半ですが、弾くことに楽しさを感じるようになりました。


体験レッスンお申し込み・お問い合わせはこちら

もくじ
教室の特徴
西武新宿駅直結!便利な交通アクセス
5月-6月の体験レッスン日
期間限定開催!NEW!!
オンラインレッスン
インストラクターコメント
不定期更新!インストラクターによるスズキメソード1巻全曲解説
WEBヴァイオリン講座

教室の特徴

レッスン室の無料レンタル

レッスンルーム ヴァイオリンサロン

・ご入会頂くと1日30分まで無料

『家で音出しができない』『お仕事帰りに練習したい』という方向け。

レッスン前のウォーミングアップレッスン後の復習としてもお使い頂くことが可能です。

・無料で備品楽器の貸し出しを行っています。




楽器をお持ちでなくてもレッスン受講可能

・レッスン時も無料で備品楽器の貸し出しを行っています。

お仕事帰り等に手ぶらでレッスンOK

・お持ち帰り頂ける楽器の有料レンタルもございます。お気軽にお問合せくださいませ。


フレキシブルな予約制レッスン

・レッスンが始まる直前までにご連絡頂ければレッスンの予約変更・キャンセルが可能

・予約・予約変更・キャンセルは会員様専用WEBページからいつでも行えます。

・レッスン後はレッスンカルテをデータでお送りします。後から見直していつでも復習、また分からないところがでてきたらWEBでご予約してインストラクターと分からないところをレッスンしていきましょう。




西武新宿駅直結!便利な交通アクセス

[https://www.shimamura.co.jp/shop/shinjuku/access:title=店舗詳細・アクセス方法

新宿在住の方や世田谷区、中野区、練馬区、埼玉県からも多くの方にお通い頂いています。

JRをご利用の方➡新宿駅東口から徒歩4分

地下鉄大江戸線をご利用の方➡新宿西口駅から徒歩2分

地下鉄、小田急線、京王線をご利用の方➡新宿駅から徒歩5分




5月-6月の体験レッスン日

2024年5月-6月予約状況
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期間限定開催!

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オンラインレッスン

お仕事がお忙しい時はオンラインレッスンでも受講可能!WEBで自由に切り替えられます!オンラインレッスンのみのコースにつきましては下記をクリックする詳細をご覧いただけます。ただいま体験レッスン無料で受付中!

インストラクターコメント

私もヴァイオリンは中学に入ってから始めました。

ヴァイオリンを始めるまでは小学校1年生から6年生までギター教室に通っていましたが全く家では練習しない子でした(笑)

レッスンだけは楽しかったのでずっと通っていました。

音楽は本当に言葉で言い表せないぐらい素晴らしく私にとっては人生の全てであり、その中でもヴァイオリンっていう楽器はすごく魅力的です。

もしかしたらヴァイオリンというと高貴で難しいイメージがあって始めるのに少し抵抗があるかもしれません。

自分もそうでした。

でもレイトスターターという意味ではこれから始める皆さんと同じです。

最初の一歩ってこわいですよね。

でもそれを乗り越えれば新しい世界が広がっています。

不定期更新!インストラクターによるスズキメソード1巻全曲解説

1曲目 キラキラ星変奏曲

AからEまでとテーマの全6種類のバージョンが載っていますが、練習目的は3つです。

1つ目は楽譜を読む練習。特にリズムの種類を覚えるという目的があります。3連符や16分音符、8分音符、それらが複合的に出てきます。リズムの型を覚えるいい練習になります。

2つ目は右手をリズムに連動させる練習ですね。リズムが理解できても右手が思うように動かなければ演奏できません。メトロノームを使って正確に演奏できるようにしたいです。この時、しっかりと圧力をかけて練習すると良いです。弓を弦に置いて、しっかりと発音しながら弾けると効果的です。

3つ目は楽譜の音符の位置と押さえる指板の位置を結び付ける練習です。


それぞれの変奏について、練習ポイントを解説していきます。

変奏A

メトロノームを使って練習しましょう。60ぐらいのテンポに設定すると良いと思います。リズムがブレないようにするのが大切です。弓の真ん中あたりを使って弓幅を広く使う事を意識して弾いてみてください。スタッカ―トは余韻を残して、切りすぎないようにすると綺麗に弾けます。

変奏B

これもメトロノームを使いましょう。裏拍がポイントです。休符をしっかりカウントしましょう。弓は真ん中あたりを使って弾きます。音を出す時に一度弓を弦に置いて、毎回少し発音し直しながら演奏できるとスタッカートが綺麗に弾けます。

変奏C

ここのスタッカートはあまり意識しすぎなくて大丈夫です。余韻を残すような感じで寧ろ音を切りすぎないようにしましょう。弓中~弓先を使って演奏します。メトロノームを使って8分音符が長さに注意しながら正確に演奏しましょう。

変奏D

3連符のリズムをかなり余裕をもって、走らないように、たっぷり弾くようにすると正確に演奏できます。弓の使う場所は弓の真ん中辺りで良いかと思います。弓をたっぷり使って、右手の圧力もしっかりとかけられれば響きのある豊かな音が出てくるでしょう。弓幅を広めにすることでテンポが走るのも防止できます。これもメトロノームを使いましょう。

変奏E

16分音符の拍の最初の方が転びやすいです。速くなってしまうことが多いので、こちらも弓をたっぷり使って演奏しましょう。弓の使う場所は弓中~弓先が良いです。圧力を右手でしっかりとかけないと音がかすれてしまいます。しっかりと肩甲骨から圧力をかけて弾きましょう。とにかく転びやすいリズムなのでメトロノームをよく聴いて、少しゆっくりめに弾くように、遅れ気味に弾くぐらいのつもりで演奏してみてください。

テーマ

これを最初に取り組むと良いです。弓は全弓まではいかなくてもなるべく幅広く使って練習してみてください。フォルテの指示があるのでハッキリと、響きのある、芯のある音で演奏するよう心掛けてください。ハッキリと音にするために、音の出だしは必ず弓を弦の上に乗せてから演奏し始めます。音の立ち上がりが「ふにゃっ」とならないよう、しっかりと弓を弦に置いて、雑音は入れずに「スッと」弓を動かして、曇りのない音を出しましょう。また響きのある、芯のある音を出すには右腕の使い方が大切です。肩甲骨からしっかりと圧力をかけましょう。  

2曲目 ちょうちょう 外国民謡

きらきら星よりも少し演奏時間、小節数が多くなります。難易度はほんの少し上がります。

E線からA線に移弦する時になめらかに弾くことがポイントです。ここが途切れやすいので、注意しましょう。肩甲骨からしっかりと右腕で圧力をかけて、弓をたっぷり使い移弦に注意して弾きましょう。全ての音をレガート(なめらかに)で、美しい音で演奏するよう心掛けましょう。

3曲目 こぎつね 外国民謡

スタッカートが出てきます。短く切るという意識ではなく、音の出だしをしっかりと止めて弾くという意識で演奏すれば歯切れの良いスタッカートになります。音の最後はブレーキをかけるように止めるのではなく、余韻を残すような形で自然に切りたいです。音の語尾はあえてスタッカートを意識しなくても大丈夫だと思います。音の出だしがポイントです。

4曲目 むすんでひらいて 外国民謡

これはレガートで演奏することを心掛けましょう。弓を返すギリギリまで音が途切れないように圧力をしっかりとかけておくのがコツです。移弦は右肘を意識しましょう。手首ではなく、右肘の位置を動かすことで移弦できると良いです。

5曲目 クリスマスのうた 外国民謡

A線とE線をムラなく演奏することがポイントです。A線を少しだけ強めに弾く意識と、手首ではなく肘で移弦する意識があれば綺麗に弾けると思います。今回始めてクレッシェンド、デクレッシェンドが出てきます。やり方はクレッシェンドなら弓幅を広くしていく、デクレッシェンドなら弓幅を狭くしていくのが基本です。弓幅を広くしていく時に圧力も一緒に強くしていきましょう。逆に弓幅を狭くしていく時は圧力も一緒に弱くしていきます。音色の質が音ごとに変化しないようにするのが大事です。弓のスピード(弓幅)と圧力が完璧に比例するようにしましょう。このバランスが大事です。

6曲目 かすみ雲か

E線からA線の移弦で音が途切れないようにすることがポイントです。そこが途切れてしまうとメロディーラインが綺麗に繋がらないので不安定な印象になってしまいます。ギリギリまで、弓を返す直前まで圧力をしっかりかけ続けることが大切です。うまく返すには右手首や右指を柔軟にしておくことが大切です。可能ならですがド#はこの音階の第3音という音になりますので少し高めに取るとうまく響かせられます。

7曲目 ロング・ロング・アゴー

いきなり曲を弾き始めるのではなく一度弓を弦の上にしっかり置いて、弓が吸い付くようにすることを意識して練習しましょう。これも移弦を滑らかに弾く事がとても大切です。あとはD線に移弦した時に音が小さくならないようにしたいです。右肘の位置を移弦する時に高くして、重さが乗りやすい位置にスムーズに移動できるようにしましょう。

8曲目 アレグロ 鈴木鎮一

この曲はスタッカートの部分とそれ以外の部分・テヌートの部分での切替がポイントです。スタッカートはしっかりと弓を止めて発音よく弾きましょう。雑音は出来る限り入らないようにしたいです。テヌートの部分は伸びやかに広がるように弾きましょう。音と音の絶対に隙間ができないようにしましょう。

9曲目 むきゅうどう 鈴木鎮一

スタッカートは一回一回弓を止めながら弾きましょう。弓が弦から離れないようにして、弓を弦に吸い付かせるのがポイントです。弓を止める時は腕の力を使うのではなく、肩から人差し指を伝って力を伝えるのが大事です。

10曲目 アレグロ 鈴木鎮一

この曲もスタッカートがポイントです。今までの曲と違う点は同じスタッカートでも少し跳ねるスタッカートをする点です。弓元で弾くと跳びやすいので、弓元3分の1あたりを積極的に使っていきましょう。

11曲目 楽しい朝 鈴木鎮一

10曲目と同じように弓元でのスタッカートで音を跳ねさせていきたいです。アクセントはかなり大げさにやりましょう。9-12小節目はフレーズを切り替えて伸びやかに、音が途切れないように弾きましょう。音は右手と左手を完璧に合わせて弾きたいです。割と少しだけハッキリめに弾くのがここのフレーズはコツになります。

12曲目 習作 鈴木鎮一

全ての音にスタッカートを付けます。このスタッカートは跳ねるといより止めるスタッカートになります。音の出だしの直前に止めます。止める瞬間以外は力まずリラックスしましょう。弾く場所は弓中が良いです。弓の毛は常に弦に触れているようにしておきましょう。

13曲目 メヌエット第1番 J.S.Bach

ようやく有名な曲がここで出てきました!最初の1小節目は弓を弦にしっかり置いて、軽く人差し指で弓を噛みつつしっかり発音しながら弾きましょう。


WEBヴァイオリン講座

①ヴァイオリンの上手い下手はとは。

音色でほとんど決まります。

音色というのは音楽の核です。

音色が良ければインスピレーションが沸きますし、音程も合いやすくなります。合っている時と合っていない時で響きがハッキリと変わるため、音程の判断がしやすくなり音程感覚もサポートしてくれるのです!

良い音色を出すコツは一瞬だけ完全停止して弓を弦に置いてしっかりと発音することです。アクセントのような感じになるので全ての音で完全停止する必要はありません。レガートに弾く部分とのメリハリが大切です。どこにアクセントをつけるかはセンスもあります。

また良い音色を出すコツとしては右手だけではなく左手の押さえ方も大事だったりします。

音色のすぐ次に大事な要素があります。

それは....音量ですね。

音量が全く出てないということは上手く圧力がかかっていないため音はスカスカになっていたりノイズが多く入っていたりすると思います。

肩甲骨を使い弓から弦に強い圧力かけるのがポイントです。

次はビブラートですね。

美しいビブラートをかける技術があれば演奏家としてそれは立派な武器となります。

アーティキュレーションも大事です。

音楽の流れ・重心を理解し強弱やアクセントをつけたり、音をどれぐらい切るのかというのは音楽表現の根幹を成す重要な要素です。

音程は.本当に大切です。

短調なら第3音と第6音を低く、長調なら第3音と第6音を高く。また導音(第7音)は短調・長調どちらも高く。これを意識するだけでかなり純正律に近づけます。

重要度で言えばどの要素も大切ですが、意識するべき順番としては上から順番に、音程は最後でも大丈夫です。音程はもちろん大切ですが、おそらく他の要素がしっかりできていれば、おのずとできるようになっているはずなので持ってくるのは最後にしました。

②ビブラートってどうすればうまくかかるの??

音楽やっている人必見です!

ビブラート、よくカラオケに行くと目にする単語なのではないでしょうか?

ビブラートはイタリア語のVibrare(ビブラーレ)『振動する』という意味を持つ動詞から来ているのですがビブラートにも色々な種類があります!

どの種類のビブラートにも当てはまる事ですが、ふり幅(音の高さ)が歪な波形のビブラートというのは美しくありません。基本的にはふり幅がブレないようにするのは一つ大切です。

ふり幅ですが、弾いている音よりも半音近く低い方に下げてなめらかにポルタメントを入れながら行ったり来たりするのがポイントです。

これが基本だと思って頂いて大丈夫です。アマチュアの方ですとかなり幅が狭い方が多く見受けられますが、それではあまりビブラートの効果がありません。

音価が長い音符を演奏する時は最初は全くビブラートをかけず、ゆっくりのビブラートから少しずつ回数を増やして通常の速度のビブラートにすると上手く弾けます。

ここまでの内容はどのジャンルでも当てはまります。

ジャズは少し例外で高い音にも向かってかけることもあります。またクラシック曲でもffやespressivoの部分では高い方にもかけます。

バッハは少し例外で、ピリオド奏法と言われる時代考証に基づくクラシック音楽の演奏が流行しています。ホグウッド(1941年-2014年 イギリスの指揮者・チェンバロ奏者・オルガン奏者・音楽学者 )、アーノンクール(1929年-2016年 オーストリアの指揮者、チェロ奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者)により、ノンビブラートに近いスタイルで演奏するプレイヤーが増えました。

私は曲によって使い分けています。

③ビブラート講座 第2弾

具体的にどのようにかけるのか、どんな風に指を動かすのか、どう練習するのか、という所までは解説できていなかったので今回は深く掘り下げていこうと思います!

どんな風にビブラートはかける?

ビブラートは前の記事でも解説した通り、基本的に半音低い方に向かってかけます。クラシックではほとんど高い方に行くことはないです。
つまり高い方にいかないような角度で指板を押さえるのが大切になってきます。

具体的には左手の角度をスクロール側に傾けます。

左手がスクロール側に傾けば上の方に揺れようとするエネルギーを完全に抑えることができるので低い方にしか行かなくなります。
そうすれば美しいビブラートがかかる準備は万端です!

あとは左手の第1関節を柔らかくする!

いくら低い方に行く準備が出来ていても左指の関節が硬かったらビブラートはかかりません。

どんな風に指を動かすのか?

ビブラートは基本的に腕からかけます。腕からのエネルギーが指に伝わって、柔らかくなった関節が振動することでビブラートになります。
どんな風に動くかというと、スクロール側に指が倒れ込むような形で腕からの振動が指の関節に伝わり関節がペコペコ動くことでビブラートになります。

どう練習するの?

まず人差し指、中指、薬指でビブラートをまずはできるようにします!
練習の仕方は、まず1stポジションで人差し指を押さえます。
弦はA線のシの音がいいですね。
そしてシの音からシ♭までをなめらかに移動音を入れながらゆっくり行ったり来たりスライドします。この時の注意点としては、行きと帰りでスライドする速さを変えないことです。またなめらかさも大事で常に一定のスピードを保ち均一な速度で動かすことが重要です。
これができるようになったら今度は同じことを指をスライドさせず行います。同じ場所にいながら指をスクロール側に押し倒して重心移動させることでシからシ♭までの半音を移動音を入れながらゆっくり行ったり来たりできるようにします。ここまで完璧にできるようになったら速度を段々上げていきます。脱力することがとても大切です。首も脱力できると肩・腕が脱力できます。
あとはこれを中指と薬指でも同じようにやってみるだけです。
人差し指と中指と薬指でできるようになったら最後に小指でも同じように練習すれば(小指が一番難しい、、)ビブラートをマスターできます。

④ヴァイオリンの基礎

ヴァイオリンを始めたばかりで何から練習したらいいか分からない!

そんな方向けに絶対に押さえておくべき超重要ポイント5選をお伝えします。

1つ目は弓の持ち方。今後のヴァイオリン人生を左右します!

ヴァイオリンを弾く上で一番大事ですね。

持ち方が安定していないと上手く圧力がかからないので、豊かな音で演奏することができません。

音楽において音色というのは命です。弓の持ち方で今後のヴァイオリン人生は変わりますし、伸びしろも大きく変わってきます!

ここは一番こだわるべきポイントですね。詳しくはレッスンで(笑)

2つ目は左肘の角度!

左肘がおへその方を向くようなイメージで内側に入れることができると、相対的に右腕が上にくることで弓の重さが乗りやすくなり、右の肩甲骨を使いやすい状態をつくることができます。それにより腕の筋肉に頼らずに弓で圧力がかけられるようになり、豊かな音を出せるようになります。

3つ目は左手首の角度。

左手首は「くの字」に、手首を突き出すような形で、内側ではなく外側に曲げます。

そうすることで少ない力で強い力を得ることができます。

4つ目は顎の乗せ方。

顎はテールピースの所、楽器の真ん中に置きます。

その時押さえるのではなく置くという意識が大切です。

顎と肩で強く挟んで押さえつけないのが大切です。

5つ目は左手の親指の位置。

左手の親指のお腹が指板の真下に来るようにして、親指で楽器を支えるのがポイント。ポジションチェンジの時に楽器が下がらず安定して音程が取れるようになります。

この5つは押さえておきたいですね。

⑤ヴァイオリンの管理

弦交換

プロなら最低でも3ヶ月に1回は必ず替えます。

全部交換しても1万円ぐらいです。

ずっと弦を交換しないと音の響きが悪くなります。

音の響きが悪くなれば音程が取りづらくなるので半年に1回は交換することを推奨します。

弓の毛替え

これもプロなら最低3ヶ月に1回は必ず替えます。

弓の毛替えも半年に1回は行くことを推奨します。

ずっと弓の毛替えをしないと

・スピカートという弓を跳ねさせる技術が全くできなくなる。

・音の出だしの発音が悪くなる。

ということになります。

チューニング

ピアノと違って毎日チューニングはする必要があります。

ピアノだと調律師の方にお願いして定期的に行うものだとは思いますが

ヴァイオリンの場合は自分で行うことができます。

うまくやるコツとしては奥に押し込みながらゆっっくり回すことです。

早く回すと弦が切れてしまうので要注意です。

楽器磨き

弦楽器専用のクロス等で毎日拭いてください!

5秒でもいいので毎日拭くことが大切です。特に楽器の表面は拭くべきですね。

それをしないと松脂が楽器にこびりつく事で本来の楽器の持っている音の良さが損なわれます。音に輝きが無くなる感じになります。

扱うときの注意点!

できるかぎり楽器の胴体部分は持たない方がいいですね。

ネックのあたりを持つのが良いです。

胴体部分を持ってはいけない理由としては、体温によって微妙に表面のニスが取れるからです。

名器と呼ばれるようなヴァイオリンはニス自体が文化遺産です。

ヴァイオリンというのはニスによっても音色が変わります。

⑥ヴァイオリンの値段について

ヴァイオリン、と聞いて皆さん!どういうイメージがありますか?

高貴な人が弾いているイメージ?

ストラディバリウス?

お金持ちしかできない?

そんなイメージが多いと思いますが

実はヴァイオリン=高いというのは間違えかもしれません。

最高峰の名器=超高額というのは事実ですが、そのイメージが強すぎるため安いヴァイオリンなんてない、もしくは安いヴァイオリンはおもちゃみたいな音しかしない、そんな偏見が世の中では定着してしまっていると感じています。

しかし値段が安ければ難しい曲は弾けない、いい音は出ない、なんてことは実は全然ありません。

名器と呼ばれる楽器には音の深みや音色の豊かさが特徴で、その部分が安いヴァイオリンにはない良さになっております。

しかし安い楽器は安い楽器にしかない良さもあったりするのです..音の鋭さや素直さであったり、演奏する上でのコントロールのしやすさは安価な物の方が兼ね備えていることがあります。

高価な楽器はまず腕の脱力ができていないと全く弾きこなすことができません。脱力ができた上で腕の元(肩甲骨)を使い弓から弦に強い圧力かけ、弓のスピード最大限に使おうとすることで、そこで初めて深い音色・豊かな音が出てきます。

ただ楽器の良し悪しを語る上で一番大切なのは『音に芯があり、その上でよく鳴る楽器か』という所です。

これが『良い楽器』の概念です。

ヴァイオリンには誰もが引っかかるトラップがあります。それは『そばなり』です。そばなりの意味としてはそばで聴くと良い音が鳴っているのに、少し離れると..あら不思議、音が全く美しくなっていないし響いていないじゃん!?という現象のことを言います。これ本当によくある現象で、僕も引っかかったことがあります。

熟練者でも引っかかります。少し離れたところから録音して自分で客観的に録音を聞く以外には方法はありません。

楽器を選ぶ上で感じるのは、例えば10万円以下の楽器で『良い楽器』というのが100本に1本だとしたら、100万出すと20本に1本、1000万出すと5本に1本、というように値段に比例して『良い楽器』に巡り合う確率が上がります。1億も出せばかなりの確率で良い楽器を手にすることが可能になります。何が言いたいかというと、ヴァイオリンは値段に比例して良い楽器になるのではなく、値段に比例して良い楽器に出会える確率が上がるということです。

ヴァイオリンを選ぶ上で一番大切なことは一人で選定して買わないことです。

ヴァイオリンを購入される時は楽器の良し悪しを見抜ける人に同行してもらうことをお勧めします。

これは少し感覚的な話になってしまうのですが、名器を使うと『音』だけでなく『表現力』にもいい影響を及ぼします。インスピレーションが沸いてくるのです。名器の凄さは演奏者のインスピレーションを刺激して演奏者の能力を最大限に引き出すところにあると思います。

⑦ヴァイオリン曲の難易度

ヴァイオリンの難易度表ってあまりない!?

ピアノだとよくラカンパネラが難しい!とかショパンのエチュードは...等よく耳にすると思います。

でもヴァイオリンの難易度表ってあまり見かけないと思いませんか!

ということで本日は私の独断と偏見で難易度分布をつけていきます。

難易度ランクA

Aから順番に高くなっていきます。

Aに当てはまる曲としてはヴァイオリンを始めて半年ぐらいの入門者が演奏する曲、としましょう。

ものすごく頑張れば1週間ぐらいで弾けるようになります。

・きらきら星

・ちょうちょう

・メリーさんの羊

難易度ランクB

Bに当てはまる曲としてはヴァイオリンを始めて1~3年ぐらい方が演奏する曲としましょう。

・バッハ G線上のアリア

・パッヘルベル カノン

・ボッケリーニ メヌエット

難易度ランクC

難易度はググっと上がります。ヴァイオリンを始めて3~6年で演奏できるようになる曲としましょう。

・マスネ タイスの瞑想曲

・ヴィヴァルディ ヴァイオリンコンチェルト イ短調

・バッハ ドッペルコンチェルト

・バッハ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調

難易度ランクD

このあたりになってくると上級者ですね。ヴァイオリンを始めて6~10年ぐらいで弾けるようになる曲です。音高生がよく取り組む曲が多くなってきます。

・クロイツェル エチュード

・ベートーヴェン ロマンス

・モンティ チャルダッシュ

・クライスラー 前奏とアレグロ

・ヴィターリ シャコンヌ

・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番、第4番、第5番

難易度ランクE

このあたりがちゃんと弾ければほぼプロです。ヴァイオリンを10年以上やっていないと弾きこなすのは難しいのでは、、と思います。

・ローデ 24のカプリス

・ラロ スペイン交響曲

・サンサーンス ヴァイオリン協奏曲 第3番

・ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 第1番

・サラサーテ ツィゴイネルワイゼン

難易度ランクF

どれも難曲ばかりです。正直私もちゃんと練習しないと弾けません。ヴァイオリンを始めて15年ぐらい経つと弾けるかもしれません。桐朋や藝大の受験の課題曲となることが多いです。

・パガニーニ 24のカプリス

・バッハ 無伴奏ソナタとパルティータ

・チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲

・ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲

・メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲

・ブラームス ヴァイオリン協奏曲

・グラズノフ ヴァイオリン協奏曲

・シベリウス ヴァイオリン協奏曲

難易度ランクS

この辺りになってくるとプロでも演奏が困難です。パガニーニの協奏曲については学生時代挫折しました。それから一度も練習していないのでそろそろやらねば。

・パガニーニ ヴァイオリン協奏曲 第1番

・イザイ 無伴奏ヴァイオリンソナタ

・エルンスト 《夏の名残のバラ》による変奏曲

・エルンスト  フランツ・シューベルトの『魔王』による大奇想曲

まとめ

いかがでしたでしょうか?目標がある方はこれを指標に取り組むといいかもしれません。楽器との相性や練習時間によっていくらでも変動はあります。

⑧次のテーマは弦です。

ヴァイオリンの弦には色々な種類があります!

弦には種類が主に3種類!

スチール弦

比較的に価格が控えめで初級者の方が良く使います。ピラストロ社のクロムコアが有名です。

ナイロン

ヴァイオリン人口の8割ぐらいはこのナイロン弦を使っているのではないでしょうか。トマスティック社のドミナント、ピラストロ社のエヴァピラッツィもこのナイロン弦です。

ガット弦

チューニングが高頻度で必要にはなりますが、音質は最高レベルです。

色々な弦があり何を買ったら良いか分からないということもあるかと思います!

弦の良し悪しは、『音量』『音質』『寿命』の3つで決まります。

今回はオススメの弦トップ5をランキング形式でご紹介していきたいと思います。

第5位 オリーブ

ガット弦といったらこれ!というぐらいの定番のガット弦です。

音量もしっかりとありながら、音に角が一切ない柔らかく伸びのある音がでます。

値段に見合った価値は十分にあります。

音質がとにかく群を抜いています!

第4位 ヴィジョン

『とりあえず何でもいいから安い弦で機能性もある程度備えている弦は?』と言われたらこちらの弦です。

音に張りがあって、とにかく力強いです。かといってキンキンするような音質でもないため、コストパフォーマンスは良いです。

第3位 エヴァピラッツィ

ナイロン弦です。プロなら一度は使ったことがあるのでは!?というぐらいメジャーな弦です。

オーソドックスな弦と言ったら第2位にランクインしている『ドミナント』ですが、この『エヴァピラッツィ』もそれに迫るぐらいに使っている人は多いです。特に音大生の使用率が高く、コンクールでよく使われているイメージ。

華やかさ、音の輝き、ハリの強さ、音量、自分の演奏をアピールする場には向いています。

正直ぬくもりや温かみのある音を出したい方には不向きですが、

とにかく自分をヴァイオリンを通してアピールしたい!という演奏スタイルの方には相性は抜群です。

寿命は少し短いような印象は受けますが、弦を張り替えてからの1ヶ月ぐらいは輝きがあります。

第2位 ドミナント

定番中の定番。『とりあえず一番オーソドックスな弦はどれですか?』と言われたらこのトマステック社『ドミナント』です。

値段も高くはないです。

そしてオールド、モダン、新作、どのヴァイオリンに張ってもその楽器の良さをある程度引き出してくれる、というのがこの弦の一番の魅力です。

寿命はそこまで長くはありませんが癖のない弦なので、とりあえず何買ったらいいかわからないという方にはオススメします!

第1位 ピーターインフェルト

第1位はこちらのピーターインフェルトという弦です。

上級者や音色に拘る方で音量も欲しいという方に本当にオススメです。これよりいい弦を僕は知りません。

深くて、温かみのある音が出る上、パワーまで兼ね備えています。

そして寿命がすごく長いです。半年ぐらい持ちます。

『音量』『音質』『寿命』全てを兼ね備えているので今ヴァイオリンをやっていて上達しないなぁと悩んでいる方は一度お試し頂くことをおすすめします。値段は決して安くはありませんが寿命が長いため、コストパフォーマンスは極めて高いです。

⑨音楽表現

音楽を表現する上で一番大切なこと

皆さんは音楽を表現する上で一番大切にしていることは何ですか?

私は今まで音楽をやってきた中で一番大切にしていることが1つあります。

それは自然体で演奏することです。簡単なようで実は難しいことです。

演奏するときに『良く見せよう』と思ってしまうのは人間なので仕方がない部分はあります。

しかしそう思ってしまうと確実に身体中の筋肉が力みます。

人からどう思われるかというのはどうでもいいことで、それは演奏者のプライドや自尊心から来るものだと思います。

それを完全に排除し、どんな場面でも自然体に感情を出せるようにするのが演奏する上で一番大切なことです。なかなか難しいですが。

コンクールや発表会とかだと、ほとんどの人が良く見せようとしてしまいますし、それはしょうがないことだと思います。

でもそれではもったいないです。

大切なのは良い演奏を見せびらかすことではないです。大切なのは音楽を演奏する喜びを感じて、聴いている人にもそれを感じて頂くことです。

その意識があれば本番で失敗することはまずないです。

人にはそれぞれその人にしかない最終的な演奏面での着地点というのがあります。その着地点が万人受けするか、一部のマニアにしか受けない演奏なのか、そんなことはどうだっていいことです。

その人の音楽的才能、素材というは変えることはできません。嘆くのはナンセンスです。

しかし、工夫次第でその素材を料理することはいくらでもできます。

どうやって持っている素材を活かしていい音楽にしていくか、ということが何より大切なことです。

どのような演奏スタイルで演奏すれば自分の良さがでるのか、この部分を研究すると良いです。

良い所がない人間がいないのと同じように、音楽的才能が全くない人はいません。

どんな人にもキラリと輝く何かは持っています。それをどう引き出していくが大事です。

⑩速弾きがうまくできない時の練習方法

速弾きってかっこいいですよね!でも難しいしなかなかできない、、と悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。実は練習方法1つで全く弾けなかった速弾きが嘘みたいに弾けるようになる方法があります。

それはゆっくり練習することです。得意な人からしたら当たり前すぎることかもしれませんがとても大切です。

ただし、単純にゆっくり練習していれば弾けるようになるわけではありません。

まずはテンポ、リズムを全て無視してゆっくり練習して指を馴染ませていく。この時テンポも一切考えずめちゃくちゃなリズムで演奏しても大丈夫です。

当たり前ですが一つの曲の中でもフレーズによって当然ながら難易度は違います。それを均等なテンポで楽譜通りのリズムで弾くなどできるわけがありません。まずは音程、音色を気にしながら、正しい音を指に馴染ませていくのが大切です。

そして正確な音で演奏できるようになってきたら次はテンポ、リズムを整えていきます。

『ここは速く演奏できるけどここは難しいからゆっくりじゃないと弾けない、ここでいつも止まってしまう』ということは必ず起きます。

そうしたらその難しいところを集中的に反復練習して他の箇所と同じぐらいスムーズに弾けるようにします。一定のテンポで楽譜通り正確のリズムで演奏できるようにしてください。

それができたら次はテンポを上げていきます。

ここでのポイントは無理のないテンポで演奏することです。

自分で弾いていて少しでもこのテンポじゃ速い、と感じたらすぐにテンポを落としてください。

そのまま速く演奏していたらどんどん崩れてきます。

このテンポじゃちょっと遅いかな?ぐらいで練習するのがちょうどいいです。

しっかりと制御できるテンポで演奏して、無理なく少しずつテンポを上げていくのがポイントです。

そのとき難しいフレーズはなかなかテンポが上がりきらない、ということが起きると思います。

そうなったら先程と同じように難しいフレーズだけ取り出して反復練習をします。

最終的には本番で演奏する予定のテンポよりも1段階速いテンポまで上げてください。

本番で演奏するテンポの1段階速いテンポで弾けるところまで来たら、たまにものすごくゆっくり演奏するといいです。

とにかくゆっくり練習します。丁寧さが命です。完璧な音程、美しい音色、正確なテンポとリズムで練習し、とにかく完璧を追及していきます。

これで速弾きマスターになれます!

⑪ソロとオーケストラでどれぐらい弾き方を変える??

今回はオーケストラでの弾き方について掘り下げていきます!!

ソロとオーケストラでは弾き方をかなり変えます!

mpより小さい音は周りの音がしっかり聞こえるように演奏します。

弓の幅を狭めます。なぜかというと音質を落とさずに音量だけを小さくするためです。弓の幅をいつも通り使ったままで圧力だけを弱くすると芯のない、カスカスした音になってしまいます。それでは音楽として良くありません。

圧力に対して弓幅・弓の使うスピードを落とす必要があります。

しかしオーケストラってあんなにヴァイオリンの人が多いのでしょう?

それはfの指示が来た時の迫力を出すためです。ソロで演奏する時のfと同じように弾いてください。ここでズレるのを恐れていては迫力のある演奏はできません。失敗を恐れず思い切って演奏してください。

それによりソロでは表現しきれない表現可能になったりします。

あとはリズムですかね。

ソロよりも正確に、楽譜に忠実に演奏する必要があります。

⑫おまけ ~ヴァイオリン聴き比べ!~

島村楽器には秋葉原にシマムラストリングス秋葉原という弦楽器の専門店があります。

https://www.shimamura.co.jp/shop/repair-violin/

こちらで4本のヴァイオリンを使い、弾き比べをしてきました。

もしよろしければお聴きください!

ヴァイオリンによってここまで音色が変わります。



アルベルト・ジョルダーノ Italy – Genova, 2019, Model; Guarneri del Gesu 1743 “Il Cannone”

藤田鉄平 Japan – Tokyo, 2019, Model; Ansaldo Poggi × Antonio Stradivari

ウィーン・スクール Austria – Wien, 1770

マルチェロ・ベッレイ Italy – Modena, 2019, Model; Ansaldo Poggi 1960’s

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