![楽譜作成ソフトDorico(ドリコ)は、浄書の美しさと直感的な操作でプロから学生まで支持される次世代ソフトです。この記事では特徴やできること、他ソフトとの違いをわかりやすく解説します。解説:担当・吉原(よしはら)吹奏楽で楽譜出版の経験あり。Finaleを小学生の頃に使い始めて、2024年からDori […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/shinjuku/wp-content/uploads/sites/21/2026/02/20260212-600438833498816837-1.jpg)
【楽譜作成】Doricoとは?プロも使う楽譜作成ソフトの特徴・価格・できることを解説【新宿店】
楽譜作成ソフトDorico(ドリコ)は、浄書の美しさと直感的な操作でプロから学生まで支持される次世代ソフトです。
この記事では特徴やできること、他ソフトとの違いをわかりやすく解説します。
解説:
担当・吉原(よしはら)
吹奏楽で楽譜出版の経験あり。Finaleを小学生の頃に使い始めて、2024年からDoricoに乗り換え。
特技は楽譜のミスプリ発見。

楽譜作成ソフトDorico(ドリコ)とは?
Dorico(ドリコ)は、Steinberg社が開発している楽譜作成ソフトウェアです。
クラシック・吹奏楽・ポップス・劇伴・ゲーム音楽など、幅広いジャンルの作編曲家、教育現場、演奏家に選ばれています。
★★★担当's Voice:無料の楽譜作成ソフトをお使いの方にもオススメ!★★★

Doricoでできること
楽譜の作成・編集・浄書
Doricoでは、以下のような譜面作成が可能です。
- 五線譜・タブ譜・コード譜・吹奏楽
- オーケストラなどの大編成スコア
- バンドスコア・リードシート・ピアノスコア
- 現代音楽的な複雑なリズム・連符・変拍子
譜面を入力すると、自動的にバランスよくレイアウトされるため、
「譜面をきれいに整えるための作業時間」を大きく減らせるのが特徴です。
再生(プレイバック)・音源としての活用
Doricoは楽譜の見た目だけでなく、「音」も確認しながら作業を進められます。
アイデアを譜面に起こしながら、すぐに音で確認できるため、
「思った通りの響きになっているか」を確かめながら作業を進められます。
DTMソフトCubaseで有名なSteinbergが開発しており、DTM用プラグインとの親和性が高いのが特徴です。
教育・レッスン現場での活用
教育現場やレッスン用途でも、Doricoは力を発揮します。
- 生徒さんごとのレベルに合わせたアレンジ譜の作成
- 発表会用のアンサンブル譜や合奏譜の制作
- 理論・和声・対位法の課題の清書
手書き清書にかかる時間を減らし、
指導内容やサウンドのブラッシュアップに時間を回すことができます。
★★★担当's Voice:工夫すればこのソフト一つで、あらゆる場面を戦えます。★★★
Doricoの良さ・他の楽譜作成ソフトとの違い
レイアウト作業が自動化されていて効率的
従来の楽譜作成ソフトでは、
- 改行位置が不自然になってしまう
- 記号同士がぶつかって読みにくい
- ページの最後だけ余白が多くなる
といったレイアウトを、手作業で直す場面が多くありました。
Doricoは、こうした譜面レイアウトの自動化が進んでおり、
- 小節の詰め具合
- 休符・タイ・連符の見やすさ
- ページ間のバランス
などが高い精度で整えられるのが特徴です。
特にページ数の多いスコアや、人数の多いアンサンブル譜では、作業時間の短縮につながりやすくなります。
作業フローがわかりやすい画面構成
Doricoは、作業内容ごとに画面の役割がはっきり分かれているのが特徴です。
- 編成や楽器を管理する「設定」モード
- 楽譜を書く「記譜」モード
- レイアウトを細かく整える「浄書」モード
- 音源ソフトやミキサーを操作する「再生」モード
- 印刷やグラフィックデータとして書き出す「印刷」モード
といった形で分かれているため、
今自分が何をしているかが理解しやすく、「どこから手を付ければよいか迷う」場面が少なくなります。
FinaleやSibeliusなど、他の楽譜作成ソフトをお使いの方からも、
「最初は慣れが必要だが、考え方が整理されていてわかりやすい」というお声をいただくことが多い設計思想です。
島村楽器 新宿店でできること
1)店頭での操作体験・デモ
店頭実機でお試し頂けます
2)導入・環境構築のご相談
パソコン一つあれば導入できるDoricoですが、お客様に合わせた環境構築のお手伝いをいたします。
3)グレード選び・購入サポート
Doricoには複数のグレードがございますが、お客様の目的に合わせたグレードをご提案いたします。
よくある質問(Q&A)
Q. 楽譜作成ソフト自体が初めてでも大丈夫でしょうか?
A. まったく初めての方でも大丈夫です。最初はどのソフトでも多少の慣れは必要ですが、Doricoは作業の流れが整理されているため、「何をどこで行うか」が理解しやすい設計です。
Q. 自分のパソコンで動くか不安です。
A. お使いのPCのOS(Windows / Mac)、メモリ容量、ストレージ残量などを教えていただければ、一般的な目安としてアドバイス可能です。
Q. すでにFinaleやSibeliusを使っていますが、乗り換えるメリットはありますか?
A. レイアウトの自動化やスコア/パートの一元管理など、Doricoならではのメリットを感じていただけるケースは多いです。一方で、既存プロジェクトとの互換性や、操作の慣れという点は事前に考慮が必要です。新宿店では、お客様の既存環境やお仕事の内容を伺いながら、どの部分をDoricoに任せると良さそうかご提案いたします。
Q. 店頭での相談は予約した方がいいですか?
A. Doricoや楽譜作成ソフトについてじっくりご相談いただく場合は、事前にお電話や店舗ページからお問い合わせいただくことをおすすめします。「担当スタッフとDoricoの相談をしたい」とお伝えいただければスムーズです。
Doricoの導入を検討されている方、他ソフトからの乗り換えをお考えの方、
「自分の用途に合っているか知りたい」という段階の方も、どうぞお気軽にご相談ください!
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。











