Lewitt RAYとLewitt Connect 6で快適な配信環境を整えませんか。PCはもちろんモバイルにも対応します!※RAYは初回入荷分完売しました

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2024年04月17日

Lewitt RAYが本日2024年4月17日に販売開始しました!※大変申し訳ございませんが初回入荷分は既に完売し、次回入荷は5月の終わりごろを予定しています。 RAYの特徴はAURAセンサーテクノロジーです。 センサーで人との距離を測り、①一定以上近づくと近接効果を抑えるためにロールオフします。  […]



Lewitt RAYが本日2024年4月17日に販売開始しました!
※大変申し訳ございませんが初回入荷分は既に完売し、次回入荷は5月の終わりごろを予定しています。

RAYの特徴はAURAセンサーテクノロジーです。

センサーで人との距離を測り、
①一定以上近づくと近接効果を抑えるためにロールオフします。

また、

一定以上離れるとミュートする機能があります。

サウンドはLCT 440と同様のクリアなサウンドです。

これらの機能はオフにもでき、ライブ配信やライブ演奏の際はAURAセンサーテクノロジーの全てをオンにし、録音のときには②のミュートの機能はオフにするなど柔軟に設定できます。

①の自動ロールオフの機能は、

通常のマイクだとバイパスにしたままにしてしまっていることも多いロールオフスイッチを自動で切り替えて有効に使ってくれるクリエイティブな機能ですし、

②の自動ミュート機能は、

VTuber活動でマイクを切り忘れてブランディングが台無しにということもRAYならば防げるかもしれません…笑

もしマイクをお持ちでしたらミュートしていない状態のマイクにDAWなどで思いっきりコンプレッサーをかけるなどすると隣の部屋での話し声くらいだと拾ってしまうことがわかると思います、、

そして、この機会におすすめしたいオーディオインターフェースがございます!

Connect 6はご存知でしょうか!?

配信向けオーディオインターフェースでは、YAMAHA AGシリーズやRoland BridgeCastなどが定番となっていますが、Lewitt Connect 6はそれらに対抗できる素晴らしいインターフェースです。

同価格帯のインターフェースに比べてS/Nも良く、配信以外の用途でもおすすめできます!

おすすめのポイントを紹介します!

①音が良い

2024年4月17日現在島村楽器新宿店には展示機がありますので、気になる方は実際にお試しください!

あんまりオーディオインターフェースで使わない言葉かもしれませんが、トランスペアレント系です。透明感がすごいです。

②柔軟な接続性と多機能なソフトウェアミキサー

コンピュータとモバイルが同時にUSB Type-Cで接続できます。

インプットが2つあり、音楽制作にも十分なスペックです。


そして、非常に強力なソフトウェアミキサーが使えます。

LoopBackが4つあり、マスターのバスが2つあります。

モニター用ミックスバランスと配信用ミックスバランスを別々に設定できます。

DSPエフェクトを搭載しており、EQやコンプはもちろんですが、マキシマイザーを搭載しています。

大きい音の方が派手な音で届けられていいですよね。

 

ゲーム配信用途や日本語での情報の多さだとRoland BridgeCastもおすすめですが、

弾き語り配信など音質重視ならConnect 6がおすすめです!

Lewittの新マイク RAYと インターフェースのConnect 6は、配信のレベルを引き上げてくれるベストコンビです!

お問い合わせは担当 小杉までお願いいたします!

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