ROLANDJUNO-DS61

まさにクラシック。2015年発売！iPhone6Sの頃の製品。
数年前なにかの調査で見ましたが、学生サークルの部室に置いてあるキーボードランキング堂々の1位がこちらでした。シンプル、簡単、軽量とよく言われますが、人気の一番の秘訣は使ってる先輩に使い方を聞けるからだったりするような気がします。

鍵盤数：61鍵盤
発売年：2015年
音色数：1200以上
スピーカー：なし
重さ：5.3kg
ケース：付属

¥83,600税込

KORGKROSS2-61-SC

(おそらく61鍵盤）最軽量。マッドな質感のホワイトカラーと軽量さに油断していると実は本格派な1台。JUNOより音色数やサンプラー、シーケンサー（作曲や自動演奏に使う「打ち込み」機能）が圧倒的に充実。

鍵盤数：61鍵盤
発売年：2018年
音色数：1900以上　※内蔵1400に加え、特典として名機「TRITON」追加音源512音色
重さ：3.8kg
ケース：付属　

¥84,700税込

YAMAHACK61

使いやすさNo.1（※スタッフあべ調べ）。液晶のタッチパネル＆拡大化が進むここ数年にあって、全く逆の発想「つまみほぼ出しちゃって液晶に頼らなくしてしまおう」という意図が感じられる1台。考えられた設計とつまみによって直感的に「さらっと」使えてしまいます。


鍵盤数：61鍵盤
発売年：2023年
音色数：300以上
スピーカー：搭載
重さ：5.6kg
ケース：別売りSC-DE61(￥12,100(税込))

¥99,000税込

ROLANDFANTOM-06-SC

4/5(金)に発売したてほやほやなオススメNo.1。
この並びだと高額に感じられるかもわかりませんが、元々Fantom-0シリーズは40万程度するFANTOMから音源や機能多数を引き継いで発売したコスパ最強なミドルグレード機。それが今回さらに64シーン（シーンという名のいろいろな音色セット）とオリジナルケースを付属し色をホワイトカラーにしたこのモデルが発売したことで、コスパ大爆発機種として生まれ変わった次第。なのでバンド初心者にもオススメです。
キーボードを買い替えるのは、他のバンドメンバーの手前、音色の悪さ（古臭さなど）にいたたまれなくなった時。ちょっとだけ背伸びをしてでも、このクラスなら長く使えます！

鍵盤数：61鍵盤
発売年：2024年
音色数：3,000以上
スピーカー：なし
重さ：6.0kg
ケース：付属

¥170,500税込

KORGSV2-73

エレピなどヴィンテージな音が好きな方にはグッとくるサウンドで大ヒットしたSV1。未だに使っている方を見かけますが後継はさらにすごいです。スピーカー搭載に加え、より多くのサウンド、PCM、発音数、プリセット数、コントロールを搭載しています。

¥180,100税込