【シンセサイザー】Roland JUNO-X先行展示開始!

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2022年05月21日

JUNO-60、JUNO-106といった未だに人気のあるビンテージシンセの復刻に加え、 先日のJupiter-X同様、こちらも新開発のネイティブエンジンJUNO-X、 そしてXV-5080やRD PIANOも搭載した大盤振る舞いで話題の新製品JUNO-Xの展示を開始致しました! Roland Pla […]

JUNO-60、JUNO-106といった未だに人気のあるビンテージシンセの復刻に加え、

先日のJupiter-X同様、こちらも新開発のネイティブエンジンJUNO-X、

そしてXV-5080やRD PIANOも搭載した大盤振る舞いで話題の新製品JUNO-Xの展示を開始致しました!

Roland Planetである仙台店は20日からの先行展示。※発売開始は5月27日。

早速スタッフ阿部私物のJUNO-106を持ってきて弾き比べ。

メーカーHPや上記公式紹介動画を見て頂ければ概要はバッチリなはずなので、

ここではスタッフの主観でポイントを簡単にざっと思いつくところを上げると

  • 壊れない
  • らしい簡単レイアウト
  • マルチ音源のXVやピアノ音源RDも入ってるので万能
  • シンセウェーブをライブで

1、壊れない

色々ポイントありますが、個人的にはこれに勝るポイントはないと思っています。

もちろんJUNO-Xがとても頑丈でトンカチでたたいても大丈夫ってな話ではございません。

JUNO-106ユーザーには悲しい常識の話ですが、6個入っているカスタムチップ80017Aがほっといても経年でどうしても壊れる為、徐々に音がガサガサしていき、テストモードで壊れていることを確認し落ち込む~84年製のシンセだけに他社のクローンチップで修理するも音若干変わってしまう。でオリジナルってなに?って感覚になること請け合いです。

ビンテージ機を所有するよりこのJUNO-Xは絶対良い買い物になります。実機と比較し「音おんなじです!」とか言いたいですが、もはや壊れてるか完動品は違うパーツの可能性大なのでもはやわからないです。。ただとっても懐かしい感覚に襲われたので記憶の彼方のJUNO-106と同じ音だと思います!

2、らしい簡単レイアウト

JUNO-60、JUNO-106の数ある魅力の一つが音作りしやすい直観的なパネルレイアウトだと思います。

今回のJUNO-Xはもちろんそれを踏襲しており直ぐ音作りの世界に没頭できます!

3、マルチ音源のXVやピアノ音源RDも入ってるので万能

いくら魅力的なJUNOサウンドが復刻とはいえ、そればかりでライブや曲作りしないだろって思いきや、そこはローランド。

ライブ定番のステージピアノRD PIANO音源や、PCM音源の開祖であらゆる楽器の音を搭載したXV-5080も搭載してるので、一気に万能な存在に仕上がってます!

4、シンセウェーブをライブで

すでにJUNO-106はMODEL EXPANSIONのライブラリとして公開されており、ソフト音源としてはおろか対応するハードウェア(Jupiter-XやFANTOMなど)にインストール可能なので、その意味では発表当初「あれ?」と思いましたが、やはりこの特徴的なはかな~い&かよわ~い80'sサウンドを楽しむならこのルックスじゃないとと思い改めました。

ましてや昨今のシンセウェーブなサウンドをライブで演奏するなら尚更。

また、新エンジンのJUNO-Xや、ハードウェアやプラグインで多数のメーカーから復刻されまくってきた特徴的なCHORUSも新たに3番目が追加されており、代替えがない太さとは対極の特徴的なJUNOサウンドの決定版としてMODEL EXPANSION関係なく魅力的な一台と思い直した次第です!

ましてや初期PCMサウンドの象徴XV-5080も搭載されているので、今80'sサウンドを求めるなら間違いなくJUNO-Xは最高の選択と言えます!

アナログモデリングシンセサイザーROLAND JUNO-X

アナログモデリングシンセサイザーROLAND JUNO-X

特徴的なサウンド、コーラスエフェクトで代替えの無いJUNO-60&JUNO-106が新たなJUNO-Xエンジン、XV-5080、RD PIANO音源を搭載し復刻!

¥220,000税込

スタッフ・阿部
島村楽器デジタルアドバイザー
DJ、シンセ、PA、音楽制作いろいろやってきましたのでなんでもご相談ください。とてもたくさん機材を持っています。音楽は雑食で未だにアルバムで月100枚は平均して聴きます。