
バイオリン教室 古関楓先生インタビュー

CONTENTS
古関先生にインタビューしてみました!
Q1.好きな曲、ジャンルは何ですか?
好きなジャンル
クラシック、洋楽、サウンドトラックが好きですが一通り全てのジャンルを聴きます。
好きな曲
「クラシック」
ブラームス: ドイツレクイエム、ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番、ピアノ協奏曲第1番 第2楽章
クララ・シューマン: ピアノ協奏曲 第2楽章
ベートーヴェン: 交響曲第6番「田園」
「洋楽」
Taylor Swift: 全ての曲
LP: Lost on You
Q2.影響を受けたヴァイオリニスト・アーティストはいらっしゃいますか?
ヒラリー・ハーン、テイラー・スウィフト、クララ・シューマン、マルタ・アルゲリッチ
Q3.レッスンはどのような内容で行いますか?
基本的に「新しいバイオリン教本」をメインのテキストとして使います (生徒さんによって変更することもあります)。
6歳以下のお子さんにはもう少し簡単なテキストから始めていきます。
もともとお持ちのテキストがある場合、一度見せていただいてから判断いたします。
ある程度慣れてきましたらメインのテキストとは別に「Sevcík(セヴシック) Op.1-1」というサブテキストを使って、
左指の強化や弓(ボーイング)の練習を組み込んでいきます。
頃合いを見て、生徒さんの好きな曲やチャレンジ出来そうなちょっと難しい曲を間に挟み、
基礎を固めながら飽きがこないように進めていきます。
Q4.どのような方がレッスンに通われていますか?
お子さん(5歳)から大人の方(70代)まで本当に幅広い年代の方が通われています。

大人の方:学生の頃、弦楽器クラブに所属や副科で選択されていた方がもう一度始めたい。前からやってみたかった方。

お子さん: ヴァイオリンをパートナーとして一緒に成長していってほしい。諦めない心をつくってほしい。という親御さんの想いで始められた方。
Q5.どのようなレッスン方針ですか?
生徒さん一人一人のために研究を惜しまず、常に論理的かつ直感的にベストな指導方法であることを心掛けています。
Q6.趣味だけでなく、コンクールや音楽大学受験を目的としたレッスンも受けられますか?
はい、受けることができます。
Q7.この記事をご覧の方へメッセージ
“音楽の楽しさ・アンサンブルの楽しさ・ヴァイオリンを奏でることの喜び“
これらを知りたい、感じたい、そしてこの世界に足を踏み入れてみたいという方は
是非私のレッスンを受けてみてください!
音楽は嬉しい時も悲しい時もあなたのそばで支えとなってくれます。
今度は演奏をする側となって、あなたの気持ち・その想いを表現してみませんか。
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。