【講師インタビュー】クラシックギター・アコースティックギター・エレキギター:松山 古源 先生

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2024年07月17日
- カテゴリ音楽教室
- タグ講師・インストラクター

クラシックギター・アコースティックギター・エレキギター・キッズギター科講師 松山古源先生 講師インタビュー

Q1.レッスンにはどんな方が通っていらっしゃいますか?
小学校1年生のお子様から、70歳くらいまで、老若男女、幅広い方が通っていらっしゃいます。
Q2.本当に初心者で、ギターに触ったことがなかったり楽譜が読めなかったりしても大丈夫でしょうか?
大丈夫です!
レッスンの中で少しずつギターや楽譜に慣れていくので、心配ないですよ!
Q3.具体的に、どのようなことからレッスンをスタートするのですか?
左手のネックの押さえ方と、右手の音の出し方から始めて、メロディでチューリップを弾いてみます。
Q4.教材はどんなものを使っていますか?
生徒さんそれぞれの、目的に合ったものを使用しています。
楽譜やTAB譜が読めるかどうかによっても変わりますね。
Q5.では、最初の1曲にオススメの曲はありますか?
まずは、『チューリップ』を弾いてギターに慣れてから、やりたい曲や方向にシフトしていきます。
Q6.先生がレッスンで心掛けていることはありますか?
まず、グループレッスンなので、みんなで楽しく、またそれぞれのペースでポイントを押さえてレッスンすることです。
生徒さんそれぞれの目的に向かってサポートしていきます!
Q7.ギターを上手になるコツがあれば教えてください!
まず、ギターを好きになることです!
Q8.松山先生の得意なジャンルは何ですか?
クラシックギターだったら、クラシックの曲、アコースティックギターだったらポップスのコード弾きやソロギター、フィンガーピッキングなど、
エレキギターだったら速弾きやリフ、アドリブなど、いろいろレッスンできます!
何が弾きたいかわからないな・・という方は、いろいろなジャンルをレッスンして、一緒に探していきましょう!
Q9.松山先生がギターを始めたばかりのとき、練習で苦労したことはありますか?
また、それをどのように乗り越えましたか?
中3の冬くらいに、Fコードが出なかった時ですね。人差し指で1弦から6弦まで押さえるのですが、音がきれいに出なくて苦労した記憶があります。
きれいに出るまでひたすら練習しました!
Q10.なるほど、先生も練習で苦労した時期があったんですね。
では、ここからは松山先生ご自身について伺おうと思います!
松山先生は普段はどんな音楽を聞いていますか?
クラシックだったら渡辺範彦、ポップスならアンディ・マッキー、ロックならアンディ・ティモンズです。
Q11.楽器は何を使ってらっしゃいますか?
クラシックギターはハウザー3世、アコースティックギターはモーリス、エレキギターはJ.W.Blackです。
Q12.教室の講師以外にどのような活動をされていますか?
個人のリサイタルや、オープニングイベント・ウェディング・お祭りなどでの演奏、あるいはCMや、様々なアーティストの楽曲の録音や演奏などです。
Q13.このHPを見ている方に、メッセージをお願いします。
ギターは身近で、人の肉声に近い、とても魅力的な音が出る楽器です。
是非、気軽にこの楽器の素敵な響きを楽しみましょう。
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