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外出をお控えされているお客様へ 当店では、現在除菌・消毒などを施し最善を尽くしております。 ですが、ご来店いただかなくても、お電話でのご相談(商品のご説明)も承っております。 担当スズキまでお電話いただければ、折り返しおかけ直しさせていただいた上で電話口でていねいに・分かりやすくご説明させていただきます。 また、お家での決済も可能です。お支払い方法につきましては下記をご覧くださいませ。 みなさまのご相談お待ちしております♪ |
ご覧いただきありがとうございます!
突然ですが、エレキギターやエレキベースの機材って本当に面白いですよね。こう、なんといいますか、不思議と自分のこだわりを突き詰めたくなりませんか?
特にエフェクター。最高ですね。あんな小さな箱を繋いで踏むだけで劇的に音が変わるんですよ。しかも組み合わせたら音色の可能性は無限大。
なんともロマンスフル!
そんなエフェクターの魅力に取り憑かれてしまっている人は実際たくさんいます!私自身もその一人です!
そして私自身の過去の失敗も含めた経験をこの記事に詰め込んでありますので、それを踏み台にして頂いて良いエフェクターを買って使って最高の音作りを楽しんで目指していきましょう!
こんな方、読んでみてください!
- 欲しいけど、選び方が全く分からない!
- 今持っている機材でいい音作りが出来ない!
- どうせ買うなら、失敗したくない!
- いざ本番で使用すると微妙だった事がある!
- 目指す音があるけど、なぜかうまくいかない!
- 良い音が出れば、安い方がいいんじゃないの?!
目次
はじめに「この記事について」 |
失敗を減らす選び方について |
よくある選び方・買い方辞典 |
良いエフェクターの共通点[考察] +Check POINT |
数千円のお手頃エフェクターとの付き合い方 |
「定期更新」担当者選抜エフェクターBEST3 |
コンテンツ準備中 |
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はじめに「この記事について」
初心者の方にもしっかりと良い「選び方」をご理解ただける記事を目指しています。
よって、各エフェクターの種類や特徴などの説明はここではなく別の記事に預けます!
以下リンク先の記事で各エフェクターの効果がどんな名前をしていて、どれが欲しい効果なのか?だけでも把握してからご覧頂くのもオススメです。
またマルチエフェクターについては、この記事では基本的に言及しません。(でも選ぶ際の考え方は近いです)
内容は担当者の経験による主観メインなので、当たり前では!?という内容や多少矛盾した表現も含まれています。あと文字多いです。さらに、なるべく明確にするために、全体的にちょっと無理やりですが理屈っぽくしてます。
サウンドは理屈じゃねぇ!っていう方には読み辛い内容かもしれませんが許してください。(実際理屈じゃない部分も多いのですし)
どうぞ、ご理解いただいた上で活用して頂ければ幸いです。
失敗を減らす楽器屋でのエフェクター選びについて
まずエフェクター選びにおいての失敗の定義を、ここではシンプルに「イメージしていたことが実現出来なかった場合」に絞ります。
本番使用時、思ってた音と違った | 手持ちの機材との相性が悪かった |
ボードに入らなかった | ライブでの操作性が良くなかった |
買ったはいいけど1回しか使わなかった | 操作が複雑で困った |
etc....
- 「もっと安いものがあった」
- 「NEWモデルがすぐに出た」
- 「初期不良」
などは省きます。
補足
- エフェクターはNEWモデルだからと言って、絶対にそれが旧モデルより良い!という世界ではありません。むしろ人気モデルは初期ロットの評判が良いから人気になったという面もあります。メーカーさんがその品質をキープするのはもちろんですが、内部のパーツは少しづつマイナーチェンジしていく事が殆どです。(メーカーさんのせいではなくパーツ側の供給の問題)なので代替パーツが良いものが見つからないと、新しくなるにつれて評判の音とは離れていってしまう事があります。そういった面から、通常の電化製品と違いNEWモデルは良くも悪くも別物だと思った方が賢明です。
- また初期不良はちゃんと購入店にもち込んで相談すればほとんど新品交換対応となるはずです。当然ですが、その際はなるべく早く持込みましょう!
失敗を減らす選び方「7つのポイント」
①自分の目指す音を、おおよそでも良いので把握しておく |
---|
ここが実際かなり大事!買ったエフェクターに対する評価の基準になります。音質は演奏するフレーズによって相性がありますので、「あの曲のこの音が好き!」というチョイスの仕方はとても理にかなっているのでオススメです。ただし、音源は録音してあるものなので、それと完璧に全く同じ音になる事はありえ無いので、予め肝に銘じておいてください。目標は80点以上です。 |
②なるべく自分の機材を持っていく |
マイギター・ベースはもちろんですが、お持ちのエフェクターやアンプも正確な音のチェックには必要です!自分が普段使用している機材がどう変化するのか?という視点が一番信頼性が高い情報になるので、超おすすめです。荷物になってしまうので大変ですが、大事なポイントです。 |
③使用目的に合った出し方をする |
ライブで使うのか、自宅録音で使うのか、使用環境を想定したアンプやスピーカーで試奏させて頂きましょう。またヘッドフォンメインで使うのであれば必ずそのサウンドをチェックしましょう。もちろん全てをチェックする必要はありません。なぜなら全ての環境で良い音がする機材は少ないので、目的の環境でBESTな効果が得られたらOKです。別環境で使って良かったらラッキーくらいの感覚でいた方が良いと思います。 |
④余裕があればスタジオを確保して大音量で試奏する |
ギターやベースは音量によって音質が変わります。例えば大音量にするほど歪みが減って高音が強く感じるなど。その変化に各種コントロールが対応できるかもチェックすると失敗は減ります。また、稀にある小さい音でいい音がするエフェクターに騙される可能性が減ります!スタッフさんに付き添ってもらえば、レンタルスタジオの練習の際に試奏するなども場合によっては可能です。バンドのアンサンブルに入れる事が出来たら試奏環境としては最高ですね。 |
⑤各コントロールの「変化量(幅)」をチェックする |
各つまみをゼロからMAXまで変化させた時の、その変化の大きさが大事です。あまり変化が無いエフェクターやコントロールが無いエフェクターは、お店での試奏の環境と少しでも違う場合、同じ音質に補正するための微調整ができないという事です。逆に全部真ん中にして理想的な音が出たら、試奏環境が違っても+にも―にも余裕があるので、様々な状況に対応できる可能性が高いという事ですね。 |
⑥目的と違うエフェクターは(今日は)試奏しない |
よくある例が、本来歪みペダルを探しに来たのに、ついでにコーラスを試奏したらコーラスが未だかつてない位気持ち良くて、そちらを買ってしまった。と言うケース。そちらも探していたからOKというのであれば良いですが、だいたい目的のエフェクターについては迷子(もしくは振り出し)になってしまうので、なるべく試奏する前に今日の目的を明確にすると良いと思います。もちろん歪みとそれに合うコーラスを両方探している!と言う場合は「その2機種が目的」なので問題ないと思います。(しかし、逆に言えば金銭的に余裕があれば、一気に目的のエフェクターを全て繋げて選ぶ事が出来たら...いやいや。それはそれで良くないですね。実戦で試したモノに少しずつ補強していく形がやはり良いと思います。) |
⑦それでも分からない人は店員に聞く!そして、とりあえず信じる! |
エフェクター選びを失敗しない為に重要なポイントは「いま試奏で出ている音がいいか悪いかの判断では足りない」という事です。もちろん今出ている音も重要ですが、それだけを大事にしてしまうと家に持ち帰って使用して「こんなはずでは...」となってしまいます。なるべく今ここにない機材の特徴を把握し、試している機材と組合せると実際どうなるかをある程度予測する必要があります。かなりの経験値が必要になる話なので、色々なお客様の要望や相談をたくさん頂いている楽器店のスタッフの方が概ね強いはずです。そういう意味で信頼度は高いです。もちろん友人や先輩方が実際に使用している機材を参考にして頂くのはGOODです!同じ環境ですでに使っている機材を検討されているのであれば、ほぼその環境での効果は間違いないですからね。自分の楽器を繋がせてもらえたら尚GOOD! |
上記7つのポイントに注意すれば失敗の可能性はかなり減るはずです!
特に①と⑤に注意するだけでも、かなりの効果的あり!
なにより、お店の店員さんと仲良くなれるとより良いですね。なんか沢山買わされそうで嫌なイメージがあるかと思いますが、仲良くなると逆に押し売りされる!みたいな気まずい状況にはならない上に、要望も聞いてもらいやすいのでオススメですよ。
※選び方実施にあたっての注意点!『事前連絡』
③④⑦はかなり本腰を入れた選び方になるので、予め目当ての楽器屋さんに電話などで確認・相談して頂けると幸いです。週末や祝日の繁忙時間にいらっしゃった際に、十分なご対応やご要望にお応え出来ないこともあります。
お互い気持ちよくベストエフェクターを選ぶためのマナーとして、心よりお願い申し上げます。
よくある楽器屋での選び方・買い方について考察
WEBで人気や評価を調べて探す | 評価 |
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人気のあるモデルは、ある程度多くの方の使用用途に合っているという事なので、貴方の要望にも合う可能性が高いです。ただし評価の内容については使用者の環境や使い方やサウンドイメージなどがかなり違うので、あまり鵜呑みにし過ぎない方が吉です。調べたうえで試奏して決めるとより良いですね。もっとも定番の選び方です。 | 〇 |
好きなアーティストの機材を参考にする | 評価 |
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エフェクターに興味を持つにはまずココから。ただし、そのエフェクターひとつで目的の音が出るというケースは稀です。そして、その使用用途を把握してからマネしなければ予想外の音になる事も多いです。(例:歪みを真似したくて使用しているドライブペダルを試したけど、実際はブースターとして使用していた。など)ただし、先に述べたように1つの機材で目的のサウンドが得られなくても、目標とするサウンドを実現する為のキーアイテムとして考えれば、所有感を含めてこの方法で探して購入したエフェクターは失敗ではないと言えます。私もそうやって試行錯誤しながら興味の幅を広げていきました。(お金かかりましたけどw)なんやかんやで最初に買ったエフェクターは今でもたまに使ってます。 | ◎ |
先輩や友人などに協力してもらう | 評価 |
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初めての購入の際はとても頼りになると思います!またアドバイスしてくれる方が実際に使っているエフェクターで、あなたもそのサウンドを聞いているのであれば、そのオススメの信頼度は高いです。しかし、それがあなたの機材と組合せて出したいサウンドになるかどうかはまた別の話ですので注意。また友人に弾いてもらって選ぶ方もいますが、可能であればちゃんと自分の弾き方でもチェックしてみましょう。聴こえてくる音も大事ですが、プレイヤーにとっては弾き心地の方が大事だったりもします。 | 〇 |
自分の機材との相性を持込み試奏で確認する | 評価 |
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機材の持ち込みが大変ですが、購入後の実践的な使用を想定したチェックが出来るので、限りなく購入後の失敗は少ないです!よって選び方としては最も大事なポイントになります。しかし選び方が良くても、そもそも相性の良い機材・エフェクターがそのお店で見つかるかどうかが問題です。w 実際店頭のめぼしいモノを全て試してみたら全部NGだったなんてこともざらです。そんな時は、試した経験を基に、具体的にココがこう満足いかないのでもっとこんな感じのない?といった感じでスタッフへ相談してみてください。より良い提案が頂ける可能性大ですよ。 |
◎ |
気ままにピンときた展示モデルを試奏する | 評価 |
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予想以上のモデルに出会うこともあるので楽しいのですが、これはあまりお勧めしません。比較がしづらいのと、自分の機材でない試奏になるので、良い結果は得にくいです。加えて、だんだん何が正解か目的かを見失ってきます。目的のサウンドとは別の良い機材に出会ってしまい、目的とは別のモノを買ってしまい、結局今まで悩んでいたことが振り出しに戻ってしまうともったいないです。(ただし、こだわりはないけど何か欲しいだけ!という方は例外です。どんどん試しましょう!まぁそういう方はこの記事を見てはいないでしょうが。w) | △ |
ひたすら中古を売り買い | 評価 |
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検討中のモデルの中古が見つかったらラッキー!やはり実際の演奏の環境で試してみるのが一番なので、中古ならば買って試すくらいの気持ちが大切です。中古は比較的お値打ちなので、有料の試奏みたいなイメージですね。そこで得た知識や経験がものすごく今後の糧になります。ただし人気モデルや新作は新品とそんなに値が変わらないことも。大きく値が下がるのも結構年月がかかります。ネットサーフィンなどして探してる時間がもったいない部分もあるので新品が手に入るのであれば、耐久面や保証なども考慮すると新品購入もやはりオススメです。(個人的には機材好きなのでネットサーフィンが好きなのですが、実戦でのサウンドクオリティがなかなか上達しなかったですね。練習も大事。右手もエフェクターです。) | 〇 |
youtubeなどでいい音をチェックして探す | 評価 |
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ギターやアンプ弾き方の違いはもちろん。録音環境、再生環境でも音が違っています。すなわち実際に弾いた音と著しく違う可能性が高いです。また全てがそうではないですが、実際のアンサンブルに入れると使い物にならない、特定の環境で良い音のするエフェクターもあったりします。(例:小さい音で試奏するとめちゃくちゃいい感じだけど、大音量にするとペラペラ。など)DTMや録音では大いに参考になりますが、リアル演奏用の際は注意です。ただし、すでに持っていたりするエフェクターとの比較動画などは変化の傾向をつかめるので参考になります。 | △ |
過去の名機やヴィンテージ機材を信じて買う | 評価 |
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この業界?は古き良き音を常に意識しています。時代が進み新しい機材や音楽が生まれても、絶対的な地位にいるのが「Vintage」という言葉です。金額はすごいことになりますが、確実に現代の最新機材にも多大な影響を与えた「本物の音」であることは間違いないです。よって、自分の音楽や腕前に合う!と感じたのであれば「本物」以上のものはないと思います。純粋に自分との相性を判断できるかが重要です。 | 〇 |
店員のオススメを聞く | 評価 |
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お店によっては、エフェクター経験の少ないクラシックスタッフなどもいたりするので、詳しい方のオススメと言う意味に限りますが。担当者としては是非聞いて欲しいですね!むしろ聞いてくれると嬉しいです!まさに腕の見せ所。また、オススメと言うと概ね自分の好みをオススメをしてしまいがちですが、店員はそれだけではない幅広い視点と知識でオススメをいたします!時にはこんなの知らなかった!と言う出会いもあったりしますので、是非お気軽に聞いてみて下さい。 | ◎ |
上記のよくある買い方を複数組み合わせると、より良いお買い物をする近道になります!
良いエフェクターの共通点[考察]
良いエフェクターと一口にいっても、何をもって良しとするかは千差万別です。求める効果も違えば音質も違います。組合せる機材もそれぞれです。世界的に使用されている超人気のベストセラーモデルでも、あなたにとって本当に良いエフェクターかどうかは別問題なのです。
しかし、バンドマン&店員としての経験上、ある程度の共通点はあると考えます。その共通点を満たしているエフェクターは高確率で「良いエフェクター」だと思いますので、その共通点を考えてみました。
Check POINT
合計6点以上
当てはまったらそのエフェクターは「買い」ですよ!
2点 | 弾いていて気持ちいい、何故かいつものフレーズが上手く弾けた |
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2点 | イメージ通り、またはそれ以上の音質や弾き心地が得られる |
2点 | 一点において最高の役割を果たす(自分の機材との相性が良い) |
2点 | 様々な場面で役に立つ万能さ(上と矛盾しますが) |
1点 | ノイズや音の劣化が少ない(S/N比が高い) |
1点 | スイッチやコントロールがちゃんとしている |
1点 | 希少なパーツなどを使用し過ぎていない |
1点 | 操作が複雑ではない |
1点 | 見た目が最高 |
※ちゃんと自分の機材や大音量で試奏するのが前提です。店頭の試奏用ギターやアンプで試した場合は、もしかしたらそのギターやアンプが気持ちよかっただけと言う可能性もありますのでご注意くださいね。
数千円のお手頃エフェクターとの付き合い方について
最近では〇〇系という名目で定番エフェクターをインスパイアしたモデルが多数あります。(正直インスパイアどころかコピーレベルですが...)その中でも、原作に比べとんでもなく安い価格設定のモデルがあります。もちろん、そのサウンドは実在するエフェクターをイメージしたものになっていて、とても原作に近いものになっています。
しかし、やはり安さには理由があります。
パーツのクオリティが低かったり、原作のようなサウンドであっても使い勝手が著しく違ったり、機材との相性が異なったり、やはり本物と同じ良さはそう簡単には得られません。
また、コピーが生まれるのはその原作を生み出してくれた作者さんのおかげなので、多少高額でも、いつか原作を手に入れて欲しいですね。コピーモデルを使用していたからこそ、必ず本物の恩恵、良さに気づく事が出来るはずです。
一例ですが、有名なものだと「KRON/ケンタウルス」は数多コピーモデルが存在していますが、未だにオリジナルモデルは人気です。20万円近くで取引されているのですが、骨董品扱いではなく普通に皆さん使用しています。かなり高額な例ですが、ちゃんと価格相応の「良さ」があるという事ですね。
ただし、より良いエフェクターに興味を持つためにもお手頃なモデルを活用するのは大賛成です。しかし、これで十分と思わず作者へのリスペクトを込めてオリジナルモデルもしっかり体感することをオススメします。
良き音作りのための勉強にもなるので、どうぞよろしくお願い致します。
[定期更新]担当者選抜エフェクターBEST3!
メーカー | モデル | 売価(税抜き) | コメント |
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Umbrella Company | Hitchhike Drive | ¥22,000 | エフェクター好きがお世話になってる会社の オリジナルエフェクターが秀逸です! フェンダー系アンプの素晴らしいサウンドを再現! |
メーカー | モデル | 売価(税抜き) | コメント |
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メーカー | モデル | 売価(税抜き) | コメント |
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コンテンツ準備中
この記事の投稿スタッフ
投稿者 | 鈴木(スズキ) |
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プロフィール | 友人の影響でギターを始めるも何故かドラムを担当した中学の3年間。ギターを本格的にスタートし高校で学園祭に挑むも、ボーカルが本番前に途中退学。そんなこんなでギターボーカルに。その後は正式にギターボーカルとしてオリジナル曲などを作りながら活動。バンド解散後は一人で弾き語りライブ。今はDTMにてマイペースにひっそりと作曲をしています。多くのライブといくら使ったか分からない機材費による経験と知識で皆様のお役に立てれば幸いでございます。 |
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