【学生必見！】持ち運びにオススメしたいギター、ベースケース3選！

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2023年04月14日

こんにちは！
ギターアクセサリー担当：竹田です！

大切な楽器を守ってくれるもの、それが「ケース！」
今回は楽器の持ち運びの際にオススメしたいケースを3つご紹介します！

特に楽器の持ち運びをする機会が多い学生さん！必見です！

CONTENTS

オススメケースをご紹介する前に、まずはケースの種類をご紹介。

ソフトケースはその名の通り、少し薄手のケースです。
楽器を購入した際に付属している場合が多いですが
物によってはかなり薄く、耐久性が低い物が多いです。
ただ、薄手な分かなり軽い！

ギグケースはメーカーによってはセミハードケースと呼ばれる事もあります。
イメージ的にはギグよりもセミハードの方が固そうな感じですが
基本的には同じくらいの物と思っていても大丈夫です◎

※メーカーによってはギグでもソフトケースのように
　薄手な物もありますので、要確認です！

ソフトケースに比べると厚みがあり、重さも出てしまいますが
楽器を守る耐久性はグンとアップします！

個人的には学生さんや持ち運びの回数が多い方は
コチラのギグケース以上の物をオススメします(^^)/

その名の通り、ハードなケースです！
20万円以上のギターを購入すると、付属もハードケースが増えてきます。

ショルダーに出来なかったり、重さがかなりあったりはしますが
ハードな分耐久性はNo.1！
耐久性重視の方はハードでも良いと思います◎

値段	全て￥6,600(税込)
コメント	この価格帯ではなかなか見られない丈夫なクッション性を持つ、コストパフォーマンスに優れたギグケースです！ A4サイズ収納可能なポケットやカラーバリエーションも豊富で最高です！

値段	全て￥14,500(税込)
コメント	撥水加工も施された、軽量ギグケースです！楽器を入れて背負ってみると一発で分かるのですが持ち運びには最高です！特にベースの方はその他のケースと比較するとかなり軽く感じます！

値段	エレキギター用￥11,000(税込) ベース、アコースティックギター用　￥11,800（税込）
コメント	防水性に優れたダイアモンド格子生地と防水性に優れたファスナーを採用! 厚みもしっかりあるギグケースです！ポケットが多いのが嬉しいポイント！フロントポケットにはA4ファイルもスッポリ収まります♪

いかがでしたでしょうか('ω')

軽さや丈夫さなど、自分のスタイルにピッタリのケースはありましたか？
ギターやベースを持ってきていただければ
店頭のケースを試着してみる事も可能ですので
ぜひ、お試しの際は島村楽器奈良店へお越しくださいませ♪

在庫状況の確認や、お取り置き、ご不明点のご質問など、お気軽にお問い合わせください。

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。