あのマイクは何??人気Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で使用されているマイク機材を大調査!

名古屋パルコ店

名古屋パルコ店店舗記事一覧

2020年08月19日

*あのマイクは何??人気Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で使用されているマイク機材を大調査! こんにちは島村楽器名古屋パルコ店の立浦です! 本日は、人気Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で使用されているマイクについてご紹介、ご解説していきたいと思います! […]

あのマイクは何??人気Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で使用されているマイク機材を大調査!


こんにちは島村楽器名古屋パルコ店の立浦です!

本日は、人気Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で使用されているマイクについてご紹介、ご解説していきたいと思います!

THE FIRST TAKEについて


白いスタジオに置かれた、一本のマイク。

ここでのルールは、ただ一つ。

一発撮りのパフォーマンスをすること。

それ以外は、何をしてもいい。

一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。

一瞬に込められた想いを見逃すな。

~同Youtubeチャンネル概要欄より抜粋~

皆さんは『THE FIRST TAKE』というYoutubeチャンネルをご存知でしょうか?

THE FIRST TAKEは「音楽とは、何か。一発撮りで、向き合う」をコンセプトに、音楽の第一線で活躍するミュージシャン達による一発撮りパフォーマンスを収録した動画コンテンツがが不定期で公開されている今話題のチャンネル!

※一発撮りとは

パートごとに切り貼りや継ぎ合わせといった編集が発生する映像・音楽作品において、編集せず1回の撮影・録音のみで完成させる、という撮影・録音方法


2019年11月に運営が開始され、まだ1年未満ながら2020年8月18日現在で既に登録者数170万人を抱えるモンスターコンテンツなのです!

シンプルなホワイトバックのスタジオにミュージシャン用のマイクと楽器のみという、余計な演出が一切排除されたシンプルな構成で撮影されるこのチャンネルのコンテンツ。
楽曲はこのチャンネルでのパフォーマンスために原曲からオリジナルアレンジされ、また映像も全て4Kで撮影、またYoutube上でも2160p 4Kで公開されており、音、映像に対して没頭出来るため、ライブともPVともまた違った新たな“音楽体験”を得ることが出来る今注目のチャンネルなのです!

コロナの影響でスタジオ収録は一時中断されたものの、代わりにミュージシャンの自宅やプライベートスタジオより届けられる『THE HOME TAKE』という新たなコンテンツも公開されています。

~以下、THE HOME TAKEより抜粋~

""いま、こんなときだからこそ、音楽を届けたい。すべては、家の中からはじまる。""

はじめて歌に感動したのも。

はじめて飽きるほど音楽を聴いたのも。

はじめて楽器を夢中に鳴らしたのも。

はじめて曲を作ったのも。

すべては、家の中からはじまった。

いま、こんなときだからこそ、音楽を届けたい。

すべては、家の中からはじまる。

見た事ない人は是非チェックしてみて欲しいです!

THE FIRST TAKEのチャンネルはこちら

THE FIRST TAKE内にて使用されるマイクたちをご紹介、ご解説!!

さてさて、それでは同チャンネル内にて使用されているマイクたちについてご紹介、ご解説していきます!

2020年8月現在、62本ものコンテンツがUPされているため全てを取り上げるわけにはいきませんが…

一部は同じ機種を使用しているようですので、ご参考になれば幸いです!


LiSAさんの歌う紅蓮華ではNEUMANN(ノイマン)のU87Aiを使用!

楽曲についてはもはや説明不要ですね!

アニメ『鬼滅の刃』の主題歌でもある女性シンガーLiSAさんの紅蓮華ではドイツの名門NEUMANN(ノイマン)の中でも超王道のU87Aiを使用されているようです。

NEUMANN U87Ai

メーカー 型番 *通常価格(税込) デジマートURL
NEUMANN U87Ai Studio Set ¥391,400 こちら

このマイクももはや説明不要なほどのレコーディングスタジオでの超定番モデルですね!

音楽シーンだけでなくラジオ局、TV局やナレーションのレコ現場など、特に『声』を収録するプロフェッショナルな現場にこのマイクが無い事なんてもはやないのではないでしょうか。それくらい定番のモデル!

安定した低~中域はもちろん、抜けが良いのに耳に痛くなくナチュラルかつ透明感にあふれたそのサウンドは声だけでなくピアノ、アコギなど楽器においてもあらゆるシーンで活用されます。

ホント、良いインターフェイスやマイクプリとこのマイクだけあればOKなナイスマイク。

値段は一般的に見ればやや高めですが、本格志向の方なら持っておいて損はない一本です!

上記のLiSAさんの紅蓮華だけでなく、THE FIRST TAKE内においても様々なアーティストのパフォーマンスで使用されています。

ちなみにリトグリことLittle Glee Monsterさんの動画ではメンバー全員分用意されています。

つまり…全部でマイクだけで当社売価150万円超え!ヒ、ヒエェェェー!!

ちなみにU87Aiにはニッケルカラーとブラックカラーのモデルがそれぞれ御座います。

THE FIRST TAKE内で使用されているのはおおむねニッケルですが、ブラックカラーもクールでカッコいいです!

さらにU87Aiをはじめとするノイマンのモデルには上記のようなサスペンション(ショックマウントとも言います)が同梱されるパッケージとそうで無いもので品番が分かれています。

・U87Ai=マイクだけ

・U98Ai Studio Set=マイクとサスペンションセット

販売価格がやや異なるので、注意が必要です。

上記のサスペンションなどは『EA87』という品番で単品販売もされていますが、なんとこのサスペンションだけで4万円くらいしちゃいます!!ヒ、ヒエェェェー!!

YOASOBI・ikura(幾田りら)さんの歌う夜に駆けるではNEUMANNのTLM49を使用!

ボーカロイドプロデューサーのAyaseさんとシンガーソングライターのikura(幾田りら)さんによる、今、最も注目されている2人組の音楽ユニットYOASOBIの代表曲「夜に駆ける」ではNEUMANNのTLM49を使用!

NEUMANN TLM49

メーカー 型番 *通常価格(税込) デジマートURL
NEUMANN TLM49 Set ¥211,200 こちら

またしてもノイマン!小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を原作として作曲される夜を駆ける及びYOASOBIの楽曲は今、多くの方を虜にしています!

そんな注目の楽曲を見事に録っているこのTLM49は定番モデルU87Aiと比較するとやや低身長かつ横に太っちょで、特にボーカルパフォーマンスやスピーチなど“声”の収録に最適化されたモデル。

1950年代に同社より発売されていた真空管マイク『M49』をベースにしつつ、トランジスター回路で再構成、また指向性を単一指向のみとしたシンプルながら力強さのある一本。

U87Aiに比べ低域がファット、かつ中域にピークがあるため高域はやや抑えめに聞こえますが、その激しい主張をしない暖かみのあるサウンドが“声”に非常にマッチするんですねぇ。

決して安くはありませんが、U87Aiよりは高くも無いため『ボーカルオンリー、楽器は録らんぞ!』という本格派ボーカリストさんはこのモデルもおすすめです!

MY FIRST STORY Hiroさんが歌うハイエナではNEUMANN U47 Fet

ハスキーな歌声が魅力的なマイファスことMY FIRST STORYのHiroさんが歌うハイエナではNEUMANの真空管マイクロフォンU47 Fetを使用!

NEUMANN U47 Fet

メーカー 型番 *通常価格(税込) デジマートURL
NEUMANN U47 Fet i ¥506,000 こちら

またまたノイマン!やはり“声”の舞台では強いですね!

片面だけでマイクを受ける特徴的な形のマイクホルダーと、ストンとしたR2-D2のようなルックスが愛らしく、そして値段は全く愛らしくない50万円超えという高級機!

このU47は1946年に生産開始され、担当がこの世に爆誕した1986年に終売となりつつ、2014年に復刻された深い歴史を持つの名機です。

その音質は勿論のこと、今でこそ一般的となった“指向性パターンの切り替え”を世界で初めて行い、世界中の音楽スタジオで採用され、マイク業界におけるノイマンの地位を確定的なものに押し上げ、かつ今日の定番マイクU87に至る大元となった伝説的モデルです。

TLM49のように主張し過ぎずオールラウンドに使用できるサウンドを持つ本機種。

特に低域の豊かさに特徴があり、ボーカリストなら男女問わず結構好きな方は多いのではないでしょうか?

Rin音さんが歌うsnow jamではNEUMANNのTLM102を使用!

とろけるようなセクシーな歌声が魅力的な、今話題のアーティストRin音さんが歌うsnow jamではNEUMANNのTLM102を使用!

NEUMANN TLM102

メーカー 型番 *通常価格(税込) デジマートURL
NEUMANN TLM102 ¥83,270 こちら

またまたまたまたノイマン!どこまで出てくるんだノイマン!

しかし、このノイマンはこれまでのモデルよりも一気に価格も下がり、10万円を切ってくれます!(それでも高い!)ちなみにノイマンのマイクの中ではこのモデルが最も安価。いや全然安価じゃねぇわ!

それくらいこのノイマンというブランドがハイエンドということです!

スマート、スィート、パワフルというコンセプトを持つ本機種は、ちっちゃいのにしっかりとノイマンサウンドを発揮してくれます。セルフノイズも低く、サウンド全体のバランスもナチュラルで良い感じ!当店でも非常に人気の高い1本です。

マイクのお試しをご希望されるお客様に、実際に1~3万円くらいのマイクとこのマイクを比較して頂くと「あっ!凄い!」と仰って頂けます☆

そしてこのモデルはマイクの内部にポップシールドが内蔵されているので、別で用意しなくてもOKなところも実に有難いところ!

初めてのマイク、でも本格的なサウンドが欲しい!という方にはピッタリな1台です!


ゴスペラーズの皆さんが歌うのひとりではSONY C-800G/9Xを使用!

担当がすこぶる大好きな5人の侍ことゴスペラーズの皆さんが、その代表楽曲のひとつである『ひとり』にて使用されているのはSONYの真空管マイクC-800G/9X!

SONY C-800G/9X

やっとノイマンじゃないのが出てきました!

こちらは1990年代の初めから数多くのレコーディング現場にて使用されてきた著名な機種ですが、残念ながら数年前に廃盤となっています。

お値段なんと定価65万円!!とんでもねぇっす…そしてこのマイクを5本使ってるのもとんでもねぇっす!!

真空管の放熱を行うフィンがマイクの横から伸びているという独特なルックスを持つこのモデルは

「スピード感、芯のある太い音でありながら清明、かつ圧倒するくらい前に出てくる音を目指す。」

というコンセプトの元開発されたオンリーワンなモデル!

多くはボーカル用に使用されるのですが、たまーに楽器にも向けられます。

一部のアーティストやエンジニアなどには「このマイクが無いならそのスタジオ使わない」とまで言わしめる、ファンの多い逸品です。

THE FIRST TAKE内で2020年8月現在再生回数第二位・4080万回以上を誇るDISH//の北村匠海さんが歌う猫でもこのマイクですね!


女王蜂のアヴちゃんの歌う火炎ではBraunerのVM-1を使用!

カリスマ性が滲み出まくっているロックバンド女王蜂・アヴちゃんが歌う、TVアニメ『どろろ』の主題歌の火炎ではドイツのBrauner VM-1を使用!

Brauner VM-1


メーカー 型番 *通常価格(税込) デジマートURL
Brauner VM-1 ¥743,600 こちら

今回調査した中で最高額を誇る本モデル。

担当も他の機種と異なり使用はおろか実機をお目にかかったことすらないので、メーカーサイトやレビューサイトからの引用になってしまいますが、特徴的なルックスとその恐ろしいぐらいに原音に忠実かつ高解像度を誇り、ヴォーカルや楽器のレコーディングにおいて、実際の“音”、そして奥行きまでも正確に表現してしまう逸品とのこと。

高過ぎて商業スタジオでも殆ど置いていないのではないでしょうか。

Braunerからマイクは様々リリースされていますが、このモデルはピュアで自然なサウンドが特徴で指向性もマルチパターンで選択できるため、ボーカル、楽器問わずあらゆる対象に使用が可能とのこと。

使用された人曰く『多幸感がある』とまで言わしめる何やらヤバさすら感じるマイク。

使ったことがある人、是非担当に教えて下さい!

TKさん(from 凛として時雨)が歌うunravelではSHURE BETA58を使用!

TKさんが歌うTVアニメ『東京喰種トーキョーグール』の主題歌unravelでは、なんとコンデンサーマイクや真空管マイクでは無くライブなどで一般的に使用されるダイナミックマイクのSHURE BETA58を使用!

SHURE BETA58

メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
SHURE BETA-58A ¥19,580 こちら

これは結構意外ですね~!多くの他のアーティストさんがコンデンサーマイクや真空管マイクを使用されている中、TKさんは学生さん軽音部やカラオケ教室の備品としてもよく使用されるSHURE社のBETA58を使用しておられました!

こちらは世界定番の同社のダイナミックマイクSM58の上位機種に位置しており、SM58が内部にフェライト磁石を使用しているのに対し、このBETA 58Aはフェライト磁石の10倍以上の磁力を持つネオジム磁石が採用されているので、SM58よりも単純に声を大きく拾うことが出来るようになっています。

また、低音域と高音域もより広く拾うことが出来る為、歌声が一段と綺麗に聴こえます!

TKさんは以前音楽雑誌Sound&Recordingのインタビューで「結局のところ、歌のテイクとマイクの音色が曲にとって最適かどうかだけだと思っている」と仰られておられたので、きっと今回もTHE FIRST TAKEに挑むにあたってこのBETA58がTKさんにとっての“最適”だったんでしょうね!

そう言えばSuperflyさんの代表曲「愛を込めて花束を」も、越智志帆さんの声量が凄すぎてコンデンサーマイクでは歪んでしまう為、SHURE社の楽器用マイクSM57で録音したらすごく良く録れてたのでそのままOKテイクにしたのだとか。(こちらの記事内にてその逸話を確認できます)

その人の声質や楽曲次第で、選択すべきマイクは変わりますね!

パフォーマンス時に皆さんが使っているヘッドホンはSONY MDR-CD900ST/MDR-M1ST


メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
SONY MDR-CD900ST ¥19,800 こちら
SONY MDR-M1ST ¥34,560 こちら

ついでに動画内で使用されているヘッドホンもご紹介!

アーティストの皆さんが使っていらっしゃるのヘッドホンはSONY MDR-CD900STとMDR-M1STです!

これらも音楽人やヘッドホン好きの皆様ならもうご存知、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている音楽業界のハイスタンダードモデルです!

レコーディングにおいてこのヘッドホンが無い現場を見かける方が少ないかもしれません。

MDR-CD900STに関しては、当店ブログ内のこちらのページにて細かくご紹介中です!よろしければ是非ご覧ください!

MDR-M1STは上記のMDR-CD900STを更に進化させたハイレゾ対応のモニターヘッドホン!

より高音質になっただけでなく着用感も向上、ケーブルも脱着可能になり取り回しも良くなりました!

今後のモニターヘッドホン業界のNEWスタンダードモデルになる機種です!

アーティストさんの傍にある機材はヘッドホンモニターシステム(CUEボックス)

最後にアーティストさんの傍に置かれている四角い機材についてもご紹介。

これはマイクやヘッドホンと違い宅録ではほぼ使用する機械が無いアイテムですが、商業スタジオではほぼ確実に置いてあのヘッドホンモニターシステムという機材で、キューボックスとも呼ばれます。
スタジオでのレコーディング時、ボーカルや演奏者の方は、自分の声・音はもちろんのこと、バンドやオケの各パートの音やコントロールルームからのエンジニアやプロデューサーからの指示など、様々な音を聴く必要があります。
このモニターシステム(キューボックス)があれば、そんな複数の音を手元で個々にレベル調整が可能になります。

正面からの映像が無いのでメーカーや機種名までは定かではありませんが…

CURRENTのSC6014やSC8016Aというモデルがレコーディングスタジオでは一般的です。

あと、ヘッドホンと違って動画によって使われているモデルが微妙に違ったりします。

担当はあまり詳しくないのですが、Sony Music Studioオリジナルのキューボックスで『CSM-2000』というモデルもあるそうで、そっちと形が似てるものもありますね!

CSM-2000(Sony Music Studios Tokyo様のHPより抜粋)

CSM-2000は3代目となる自社開発のキューボックスである。
音質はもちろんのこと、アーティストが直接触れる機材であるため、デザインや使い勝手にもこだわって設計されている。
6系統のモノラル入力と1系統のステレオ入力を備え、それぞれのチャンネルにはボリュームの他にミュートスイッチ、LRパン切替えスイッチがついており、ミュージシャンが直感的に自分の好みのバランスに設定できるよう配慮されている。
また出力は2系統のフォーン出力(ヘッドフォン)、4系統のモノラルミニ出力(イヤフォン)を備え、キューボックス本体も複数台カスケード接続することができるため、ストリングスなど大人数のセッションにも対応可能である。

こちらのSony Music Studios Tokyo様のEquipment一覧で確認できます。



ご存知な方がいらっしゃったら、是非教えて下さい!

如何でしたでしょうか?

簡単にでは御座いますが、人気YoutubeチャンネルTHE FIRT TAKEにて使用されているマイクやヘッドホンについてご紹介させて頂きました!

さすがというかやはりというか、ボーカリストに焦点を当てているだけあって名高いマイクが多数使用されていますね!

NEUMANNのU87AiやTLM49(9月より展示開始予定)、TLM102、SHURE BETA58等は当店でも絶賛展示中で実際にお試し頂く事も可能です!

気になる方は是非仰って下さいネ☆

じっくり選定したい方へ!製品をじっくりお試し頂ける防音ルーム完備しております!

「店頭じゃ落ち着いて試せない…自分だけの空間でじっくり試したい」

そんなお客様にもご安心頂けるよう、当店では専用の防音室をご用意しております。

誰にも邪魔されず、心行くまで気になる機材をしっかりチェックしたい方、是非当店デジタル担当の私、立浦までご相談ください!!

お電話やメールなどでも随時お受付しております!

※防音室をご利用の際は必ず事前にご予約をお願い致します。

この記事の投稿スタッフ

画像

投稿者 立浦
プロフィール 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。そして一児のパパ。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
担当 立浦(たてうら)
電話番号 052-264-8316

このページのTOPに戻る





※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。