こんにちは!島村楽器名古屋パルコ店 DJ担当の淺井です! 今回は巷で噂のロータリーミキサーUnionAudio orbit.2 LEが名古屋パルコ店に入荷しましたので、ご紹介したいと思います! 世の中には「つまみをゆっくり、静かに回すだけ」で、聴いている人々を極上の心地よさに誘う、全く異なるアプロー […]

名古屋パルコ店に魅惑のDJギア「ロータリーミキサー」がやってきた!

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公開:2026年07月04日

更新:2026年07月04日

こんにちは!
島村楽器名古屋パルコ店 DJ担当の淺井です!

今回は巷で噂のロータリーミキサーUnionAudio orbit.2 LEが名古屋パルコ店に入荷しましたので、ご紹介したいと思います!

世の中には「つまみをゆっくり、静かに回すだけ」で、聴いている人々を極上の心地よさに誘う、全く異なるアプローチのDJミキサーが存在します。それが「ロータリーミキサー」です 。

今回は、Union Audio Orbit.2 LEを用いてロータリーミキサーについてご紹介していきます!

ロータリーミキサーUnion Audio Orbit.2 LE

ロータリーミキサーUnion Audio Orbit.2 LE

¥154,000税込

ロータリーミキサーって何?

一般的なDJミキサーには、音量を調整するために上下にスライドさせる「縦フェーダー」がついています。一方、ロータリーミキサーは、その音量調整を円形の「回転式つまみ(ロータリーノブ)」で行うのが最大の特徴です 。

【左側】ロータリーミキサー:左右に回してミリ単位でなめらかに音量を調整する  【右側】一般的なミキサー:上下にスライドして素早く音量を切り替える

実はこのロータリーミキサーという形、DJミキサーの歴史においては「原点」とも言える存在です。
1970年代のディスコ黎明期に高音質で知られた伝説の機材たちがこの形をしており、当時はこれがスタンダードでした 。

I/Oはこんな感じ!各チャンネルにLINEとPhonoが入力できるのでデジタル、アナログDJどちらでも楽しめます!


時代とともに、ヒップホップなどの素早い曲切り替えに適したスライド式(フェーダー)が主流になりましたが、近年、アナログレコードの再評価や音質へのこだわりから、世界中で「やっぱりロータリーミキサーの音と操作感が最高だ!」と人気が再燃しています 。

なぜロータリーミキサーなの?

なぜ、現代のデジタル時代にあえてこのクラシカルなミキサーが選ばれるのでしょうか?
その理由は、「混ざり具合の美しさ」と「圧倒的な高音質」にあります。

極上の「ロングミックス」を可能にする操作性

スライド式フェーダーに比べ、丸いつまみはコンマ数ミリ単位の微細な音量コントロールが可能です。曲のつなぎ目がわからないほど、滑らかで心地よいグラデーションのようなミックスを実現します。

太く温かみのあるアナログ高音質

高級オーディオに近い設計や真空管の採用により、耳に刺さらない太く豊かなサウンドを提供します。DJプレイだけでなく、レコードを最高の音質で楽しみたいオーディオリスナーからも絶大な支持を得ています。

実際に触ってみた!

言葉で聞くだけではイメージしづらい「実際の心地よさ」を、実際にミキサーに触れて音を出してみた感覚でお伝えします!

① 指先に伝わる「極上の重み(トルク感)」

まず、ノブ(つまみ)に手を触れて驚くのが、その適度な「重み」です。
スカスカと軽く回るのではなく、バターにナイフを入れるような、あるいは高級車のボリュームダイヤルを回す時のような、しっとりとした抵抗感(トルク感)があります。
このクセになる操作感と精密な操作が可能であることに大きな魅力を感じました!

つまみとつまみの間もかなり隙間が空いており、目的のつまみへのアクセスがしやすい設計!

② 曲の境界線が「消える」快感

実際に2つの異なるハウスミュージックを重ねてみます。
次の曲のボリュームノブを、時計の針のようにゆっくりと「8時…9時…10時…」と回していきます。すると、スピーカーから出る音がぶつかり合うことなく、まるで最初から1つの曲だったかのように、きれいに重なり合っていきます 。
曲同士の“角”が完全に取れて、丸く優しく溶けていく感覚は、一般的なミキサーではなかなか味わえない、ロータリーミキサーならではの最大の快感です 。

CDJ-3000X,CDJ-3000を繋いで実際にDJプレイしてみました。音が"混ざる"感覚がデジタルミキサーとは違った感覚で新鮮です。

③ ドラマを生み出す「アイソレーター」の威力


そして、ロータリーミキサーのもう一つの醍醐味が、最上段に並ぶ大きな3つのツマミ(アイソレーター(低・中・高音の調整ツマミ))です 。
これをグッと左に回し切ると、低音(ドラムやベースのドン、ドンという音)がバッサリ消えて、ボーカルだけが空間にぽつんと浮かび上がります。そして、サビの瞬間に低音のツマミを一気に右へ回して戻すと、フロアに極上の重低音が爆発します!
この直感的なコントロールは、まさに「ミキサーを楽器のように演奏している」ような感覚にさせてくれます。

まとめ

如何でしたでしょうか?
アナログ回路による音質の違いや快適な操作性といった特徴が多く、文面では伝わりづらいと思いますので、ご興味持たれた方は是非名古屋パルコ店にてお試しください!

UnionAudio orbit.2 LEhは名古屋パルコ店にて展示中!

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。